Citron
@Citron_9136
新たなる積読の山を求めて
- 2026年9月29日
- 2026年9月28日
竜の医師団2庵野ゆき借りてきた読み終わったこの世界の竜がどんな生き物なのか、だいたいわかってきた。 スチームパンク的な技術と、ファンタジー的な民族特性が上手く噛み合っている。 これからどんどん話が展開していく予感。 - 2026年9月18日
幽冥の岸 十二国記小野不由美読み終わった買った前巻より落ち着いて読めた。変わらず十二国記だった。 あの世界にはまだまだ知らない人々の暮らしがあるのだなと、シリーズを読む度に思う。 国民性のちがいなのか、雁と慶の人が出てくるとほっとする。 - 2026年9月14日
続きと始まり柴崎友香借りてきた読み終わったコロナ禍真っ只中だった社会の雰囲気を上手く表している。 もやもやしてまとまらない何かを抱えながら、続いていく日常に流されていくことを選ぶ。 自分もこの一員だと思う。 - 2026年9月11日
なぜ日本文学は英米で人気があるのか鴻巣友季子借りてきた読み終わった最近よく海外で賞を取っている日本文学だが、受賞作品を見てみるとほとんど読んだことがなかった。 猫や喫茶店、書店などが登場する「ヒーリングフィクション」ジャンルが特に人気らしく、猫は世界に通用するのかと思った。 - 2026年9月4日
竜の医師団1庵野ゆき借りてきた読み終わった引き込まれるストーリーと緻密な世界観という、個人的にファンタジーに求める要素が詰まっている。 竜が動くだけで世界が変動するという設定の妙。 各民族の歴史も練られていそうで気になる。 最新刊で色々と伏線回収がされてきているらしい。 - 2026年8月29日
ロンドン謎解き結婚相談所アリスン・モントクレア,山田久美子借りてきた読み終わったさっと読んですぐに時代背景や小物について察することができないのが、いかにも翻訳ものといったところ。 主人公2人の掛け合いが軽妙。 戦後ロンドンを想像するのは難しいが、なぜかドラマ化されたらこうだろうなというイメージはある。 - 2026年8月7日
嘘つきアーニャの真っ赤な真実米原万里,長尾敦子借りてきた読み終わった1960年代、プラハのソビエト学校に通っていた作者。当時の思い出と、激動の30年を経て再会した3人の同級生との交流を描いたノンフィクション。 個性的な同級生たちとのエピソードは面白く、しかし徐々に複雑な社会情勢に翻弄されていく。 詳しいとはいえない東欧の近現代史が迫る。 - 2026年7月31日
ロシア紅茶の謎有栖川有栖,近藤史恵借りてきた読み終わった大学の助教授と推理作家のコンビが事件を解決していくミステリー短編集。 すいすい読めて、推理に関係する地名やルーン文字などの知識は単純に勉強になった。 作中に有栖川有栖が登場しており、構造が複雑。 - 2026年7月28日
デモクラシー堂場瞬一読み終わった買った国会がなくなり、全国民からランダムに国民議員が選出される世界。 今の日本だからこそ出てきた話というか。 議員に選出された学生、旧制度の復活を目指す政治家、板挟みになりながら新制度への移行を支える公務員などの視点で描かれ、なかなかにリアリティがある。 - 2026年7月15日
わたしのマトカ片桐はいり借りてきた読み終わった撮影で訪れたフィンランドでの日々を綴ったエッセイ。 あちこちに出掛け、なかなか大変な出来事に巻き込まれていても、楽しさが伝わってくる。 解説まで面白かった。 - 2026年7月14日
英米文学のわからない言葉金原瑞人借りてきた読み終わったすべてすっきり解決、とはいかなかったが面白かった。 考えてみると当たり前だが、翻訳者が文献だけでなくネットやAIも駆使して調べものをしたり、読者に伝わるようあえて意訳したりすることが意外だった。 - 2026年7月2日
- 2026年6月26日
小さな神のいるところ梨木香歩借りてきた読み終わった現代を生きている人のエッセイだなぁと思った。 山小屋にやってくる鳥の観察をしながら、異常気象や不安定な世界へ思いをはせる。自分もちらりとこういうことを考えたりするなと共感も。
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