

るいーじ
@OkmtMst1201
- 2026年3月8日
地雷グリコ: (KADOKAWA)KADOKAWA,乃依実咲,青崎有吾読み終わった本屋で人気作品として陳列されていたのが気になり、手に取って読了。 本作は、身近なゲームを応用した頭脳戦が繰り広げられる作品で、イメージとしては『ライアーゲーム』に近い。 読んでまず感じたのは、いわゆるギャンブル系・バトル系作品でよくある「ギャンブル中毒」や「命の危機に陥る展開」が一切ない点。 カイジやライアーゲームみたいに、極限状態の中での駆け引きが魅力になりがちだが、本作はそういった要素に頼らず、それでもなお強烈な緊張感と面白さを生み出している点に驚かされた。 「命がかかっていないのに、こんなにアツくなるのか」という不思議な感覚。 むしろ純粋な知略だけで勝負しているからこそ、より没入できたのかもしれない。 ミステリー系小説が好きでこれまで色々読んできたが、その中でも上位に入るほどストーリーの完成度が高く、非常に読み応えのある一冊だった。 - 2025年8月25日
地雷グリコ: (KADOKAWA)KADOKAWA,乃依実咲,青崎有吾気になる - 2025年8月25日
イクサガミ 地今村翔吾気になる - 2025年8月25日
イクサガミ 天今村翔吾気になる - 2025年8月25日
イクサガミ 人今村翔吾気になる - 2025年8月25日
イクサガミ 神今村翔吾気になる - 2025年8月25日
六人の嘘つきな大学生浅倉秋成読み終わった映画化されるとのことで、読了。 全体のストーリーを通して完璧な伏線回収に驚かされた。些細に思えた出来事や台詞が、最後にすべて一本の線でつながることに気付けた時はとても心地よかった。 また、「完全な善人も悪人もいない」というリアルなフレーズに惹かれた。誰もが何かしらの弱さや打算を抱えながらも、それを糧に前に進もうとしている。本作は最終面接という場面設定の中で、それぞれが自分をどう見せるかが浮き彫りになるのが、とても印象に残った。 本作を読み終えて感じたのは「人はみな嘘をつくけど、それは悪意だけではなく、自分を守るためや、誰かを思いやるための嘘でもある」。 だからこそ、最後に残るのは「嘘そのものへの嫌悪」ではなく、「嘘を含めても人は人として関わり合える」という余韻を味わえた。 - 2025年6月25日
- 2025年5月22日
- 2025年4月8日
- 2025年3月22日
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