フラニーとズーイ
81件の記録
さとさと@3m1n0m2026年5月26日読み終わった野崎孝訳では無く、比較的新しい新訳版で読みました。村上春樹の解説小冊子は良かったです。何故ならこの物語が、兄:バディが作家として書いているという設定を知れて、より一層楽しめます。 ライ麦畑でつかまえて、からサリンジャー氏が表現したいこと、内的必然性は全く変わらず一貫しているのが良いです。世の中の"エゴ"、知性や宗教観、不思議なほどに全世界共通してインチキヤロウは蔓延っているようです。ライ麦畑を読了した時ほどの、絶望感や空虚感のインパクトは良くも悪くも生まれませんでしたが、今後生きていく上でその時の状況によっては、とても心に重くのしかかる読書体験でした。それでも私はサリンジャー作品を全制覇して、たっぷり都会的な会話と主人公の陰鬱なメンタル感覚を味わっていくつもりです。
あかり@otunn___2026年5月23日読み終わった平日はうつらうつらしながら少しずつ読んでいたから、ようやく読み終わり。『フラニー』は都会的で、『ズーイ』は宗教的。どちらのパートも喋くり会話劇でおもしろい。個人的には、ちょい役のレーンとベッシーのキャラがすきだった。レーンは結局どうなったんだ…っておもうけど、なんだかそれもレーンぽくて良い。ベッシーは風変わりなアメリカのオカン。着物を着ていて、自作のデカポケットにはタバコとかドライバーとか蛇口とか入ってる。(なんで?)歩くたびにチャリンチャリンと 鳴る。そしてその格好のまま入浴中のズーイを突撃して喋りまくる。いや、おもしろすぎるだろ!吉本新喜劇かよ! やっぱり小説っておもしれ〜〜〜〜〜〜!すき〜〜〜!
おやま@yama___yaman22026年5月22日読み終わった村上春樹が言っていたように『議論小説』と言う言葉がぴったり。長ったらしい会話で進んでいくため、時間帯の変化があまり見られない。個人的には『ズーイ』以降、一旦休憩を入れようと思えるところがなくて読む手が止まらなかった。 宗教臭さを全面的に押し付けたような内容のため1文1文しっかり解釈して頭に落とし込まないとたまに迷子になる。だだ、度々挟まるズーイのユーモア溢れる発言がクスッとくる。おそらく、再読の方がより楽しめる気がする。
あかり@otunn___2026年5月18日読んでる本日テレワーク。ゆっくり朝ごはんを食べて、始業までお香を炊きながら読書…というのは願望で、ギリギリまで寝て起きて急いで洗顔と歯磨き。バターロールパンを片手にコーヒーで流し込みながら仕事開始。一瞬で1日が終わる。 なるべく毎日読書日記つけたいから寝る前に4ページくらい読む。あしたは朝早いし眠くて限界だから寝る。
あかり@otunn___2026年5月17日読んでるズーイ母、なかなかシャワールームから出て行かずズーイに喋り続けるのおもしろい。しゃかりきの光ママかとおもった。ズーイもズーイでナルシストなのおもしろい。 -- ミセス・グラスは雑用の手を休めて振り返り、息子の顔を見て、長年にわたって子供たち全員を苛立たせてきた例の質問を口にした。「出かける前に昼ご飯を食べていくんだろう?」(p170) ↑お母さんあるある大好物だからこれめっちゃすき
中原メロス@56565656t2026年5月16日読み終わった再読3年ぶりくらい(?)の再読、こんなに面白い話だったんだ。 いやむしろ、当時ろくに本を読まない人間だったのに、よくこれを読みきったなとかつての自分の粘り強さに感心。 初めて読んだときは全然意味が分からなかったけど何故かずっと頭の中には残っていて、今回再読した結果自分にとって大切な本になりました。 名作ってこういうことか~!

あかり@otunn___2026年5月15日読んでる朝の電車ですこし読む。朝は3駅分が限界、すぐ寝る。 今週も仕事がんばった。脳みそをこねくり回し続けたから、どっと疲れが溜まって頭が痛い。今日はすぐに寝る。


あかり@otunn___2026年5月14日読んでる朝の電車ですこし読む。ズーイのパートに入ったところで本を閉じて寝る。すこしでも長く目を瞑っていたい、体力温存不可避… 寝る前にすこし読む。うとうとする。明日の朝も早いし疲れたから寝る。
あかり@otunn___2026年5月13日読んでる朝の電車ですこし読む。眠くなったから寝た。 今週の仕事はずっと忙しなくてややこしい。 逃げ出したくなる気持ちを抑えてつけて黙々と作業。 考えて手を動かせば必ずおわるから、と信じて黙々と作業。 仕事おわり、久々に友達とご飯に行った。GW中にハマったものを報告し合う。こういう時間がいちばんたのしい。 帰りの電車ですこし読む。さっきまで様子のおかしかったフラニーは本の話になると饒舌。レーンは興味なさそう。どうなるのか気になるけど疲れたから寝る。

あかり@otunn___2026年5月12日読んでるフラニーとレーンの会話のテンポがおもしろい。突然フラニーが化粧室に行ってしまって、レーンが所在なげを装った顔で煙草を吹かすところで今日はおわり。ごめんけど今のところレーンおもろい。がんばれ。
あかり@otunn___2026年5月11日読み始めたもっと海外文学を読みたい気分。本棚を眺めてると目が合った『フラニーとズーイ』を手にとってみる。3年くらい前に買ったもののずっと読めてなかったが、ついに時がきた!寝るまえに少しだけ読む。いいかんじ。

犬川@hmbllue2026年4月26日「世の中には素敵なことがちゃんとあるんだ。紛れもなく素敵なことがね。なのに僕らはみんな愚かにも、どんどん脇道に逸れていく。そしていつもいつもいつも、まわりで起こるすべてのものごとを僕らのくだらないちっぽけなエゴに引き寄せちまうんだ」




- ミヌエット@lulu2026年4月7日読み終わった訳が村上春樹だったからまだ読みやすいのかも。 特にズーイのパートは、ごく最後の方までなにを言ってるのかわからない退屈さだった。 でもようやく最後の数ページで、 あ、なんかこれ面白いかも って思えた。 サリンジャーは初だったので、キャッチャー・イン・ザ・ライも注文した。 読むのが楽しみ!
ピート@Pete2026年3月25日また読みたい多分10年くらい前に読んだと思う。よく覚えてないけど、とてつもなく動きの少ない会話劇で、とんでもなく心を動かされる会話劇だったように思う。また読みたい。
幻@maboroshiclub2026年3月18日買った読み終わった「ー最初の二分間で誰かのことが気に入らなかったら、おまえはその相手を永遠に受け付けない」「そんなに好き嫌いが激しいまま、この世界で生きていくことはできないよ」p.146 があたしすぎて燃え尽きた星になりました
- たじ@tazi2026年2月12日読み終わったこんなにもフラニーとズーイに没入して読むとは思わなかった。 つまらないやつしかいない、 こんな世界はつまらない、 そんなことを思う自分はもっとつまらない、 でもどうすれば良いかわからない。 導き手を求めて、神に祈るほかない。 荒っぽくて生真面目なこの本に、前提から違うと言われた。 「太ったおばさんのために靴を磨け。 そいつがキリスト本人なんだよ。」 「演技をするんだ、ズーイ」 ズーイがバディーの手紙を何度も読み返すように、 自分も人生の中で、この本を何度も読み返すと思う。(現に読み終えた後、もう一度初めから読み返した。) 自分は至って普通の人間で何も崇高な部分なんてないこと、 表層的だとなじっていた誰かと特に変わらないこと、 誰かのために考えられる行動をすること、 "良い"人間になろうとせず、よく生きようとすること。 そんな当たり前のことを当たり前に心に置いて、 平静で冷静な自分を維持するためにこの本を読み返す。 メモ ・ズーイはフラニーに語りかけるようでありながら、常に(シーモアとバディーの口を借りて)自分にも語りかけている。演技をするように。 ・この話の全てはやはりラブストーリーで、家族が全員お互いを想いあう。 母は子供達を、バディーは母と弟妹を。 ズーイはバディーとフラニーを想い、母を想う努力をする。 フラニーはバディーとズーイを想い、母を想う努力をする。


Alfred@jazzandbook2026年1月6日読み終わったサリンジャーの文体というジェットコースターに乗って、長い長い冒険に出た後、元の場所へと帰ってきた。最後の最後まで、まるで集中を切らさない、指揮者のタクトのようだった。
Pha3@Pha32025年11月24日読み終わったフラニーパートからズーイに移る設計を楽しみつつ読んでいたら、うっかりつるっと読み終えてしまった。 実はズーイのほうが現実社会においては闇を生み出すタイプなのではという危惧と、カラマーゾフの兄弟のイワンと対比でズーイのパートを再読すると面白いのではと思いつき、後半だけ読み直そうと思う
陽祐@0810seba2025年8月14日読み終わった真理:私も一人の太ったおばさんなんです サリンジャーはあまりにも巧みな技巧のためにフラニーやゾーイという魅力的なキャラクターを生み出し得た。副次的な効果として数多くのレーン達に自身がフラニーであるという錯覚めいた共感を与えてしまった。 また、あまりにも巧みだったせいでサリンジャー自身がバディと自分とを混同させるまでに至った。 と思う。
海浜公園@seasidepark2025年6月19日読み終わった意味がわからなくて、でも最後の5ページとかは感動して手が震えた。「太ったおばさんのために靴を磨く」 これ読んでからこの本についてばかり考えてしまう
だるま@daruma_01062025年6月16日読み終わった村上春樹の解説(サリンジャーは解説をつけることを嫌ったのでしおりみたいなものだが)で、若い頃読んで今ひとつだったけど、新訳のために原文を読んだら「こんなに面白い話だったんだ!」となったと書いてあった。私はまだ面白さに気づけていないので、また折に触れて読んでみようと思う。
いくぽぽ@ikureadsbooks2025年6月1日読み終わったここ最近は新刊ばかり読んでいたのでかなりグッと来てしまった。古典になりつつある文学、これほどまでにわからなさを伴って圧倒してくるのか。読書会で話したことがさらに反芻されて、かなりベスト読書体験だった。余韻がかなりあり、あれやこれやと考えている。読書会ではもっと若い時に読めばよかったと話したが、いまはこのタイミングで読んだことが「私の」読書体験であるとわかる。















































