ねにもつタイプ
138件の記録
- ayacol@ayacolour2026年9月26日読んでる私はいま、目の前にあるこの英語の文章の意味について、一心に考えなければならない。 だがそう思うそばから、ついついコアラの鼻について考えてしまうのである。 あの鼻。材質は何でできているのだろう。何となく、昔の椅子の脚の先にかぶせてあった黒いゴムのカバーに似ている気がする。 触ったらどんな感じだろう。カサカサしてほんのり温かいだろうか。それとも案外ひんやり湿っているだろうか。湿っていたら、足で踏むとじんわりと水分が滲みだすだろうか。その水分は何。コアラ汁。 しかしそんなことを考えている場合ではなく、この込み入った長い一文の構造を根気よく解きほぐしていかなければならないのだった。 と思うのだがついまたコアラの鼻に思いを馳せてしまう自分がいる。 (Don't Dreamより)

まろ@maro2026年8月31日読み終わった翻訳家岸本佐知子さんのエッセイ。 記憶力がよく、想像力豊かな方なんだなという印象。 クラフト・エヴィング商會の挿絵がおしゃれ。 文章もうまいし内容も発想がすごいなと思うんだけど、ごめんなさい、やっぱりわたしは苦手かも…読んでいてなんとなく居心地が悪い…。 パン屋さんの文通の話はとてもよかった。

ぽこ@reads_05172026年5月14日読み終わった郵便局にて P39 「毎日がエブリデイ」 P75 桃 P83 作法 P124 裏五輪 P136 むしゃくしゃして P152 マイ富士 P196 難問 P212
bluebird@Reads_02292026年5月5日読んでる実は、大人になっても私にはニグがいる。我が心のニグは、大人になっても消えなかった。こんな私は、電信柱の根元をくんかくんか嗅いでしまうかもしれない。それを笑った奴にはエクスカリバーをお見舞いし、腹から喉まで一文字に割いた上で、内臓を取り出し、キューピー3分クッキングの栄誉ある素材にしてくれよう。 p.173まで読み終えた。
bluebird@Reads_02292026年5月5日読み終わった(カルピスを飲むとできる舌の奥の変なモロモロについて)「もしかしたらそのモロモロは、私みたいにいろんなことがバレないようにして暮らしている人にだけ出るものかもしれない」(p.218) ----- 『人間失格』をまた読みたくなった。葉蔵がカルピスを飲んでモロモロができたら、こう言いそうだ。岸本佐知子は、現代の太宰治なのかもしれない。そんなことはないかもしれない。
積読山脈@book_mountain2026年5月2日買った@ ツェルト ブックストア(Zelt Bookstore)店主さんにおすすめされたので。 翻訳家 岸本佐知子のエッセイがお好きのようで、どうやら彼女のエッセイは読んでいて面白いらしい。ちょうどエッセイをつまむようになっていたのでと購入しました。楽しみ。
C@c2026年1月16日読み始めたエッセイてあんま読んだことないし有名どころ読んでみるか……て思って読み始めたけどめちゃくちゃフィクションでウケ 最初に手を出すエッセイじゃなかったかもしれん これを小説じゃなくてエッセイとして出すのって相当肝が太いことなんじゃない? それともエッセイ界ではよくあることなの?
あさだ@asadadane2025年8月13日読み終わったエッセイ空想妄想もしも話だらけの摩訶不思議エッセイ。タイトル通りの人なんだろうと感じるが、ねちっこく嫌らしいわけではなくサラッとしている印象で良かった
ふく@fukunatsu2025年8月1日読み終わっためちゃくちゃ面白いハマった!めっちゃ面白かった。言い回しがとても好き。 ちょっと嫌な気分になった時に読むと、クスッと笑える。 どこからどこまで本当のことか分からないところも良い。 とても面白かったので、他のエッセイもぜんぶ買ってきた。







だるま@daruma_01062025年3月15日かつて読んだ「ちょんまげに違和感はないのか」 ひどくシュールでAlways妄想エンジンがかかりまかり。特に面白いのは「魅惑の髪型」。ちょんまげがなぜあの形になってしまったのか、3つの説を提唱。どうしても笑ってしまうので電車の中で読んではいけない。

しの@shino32025年3月11日かつて読んだ初めて読んだ時は衝撃だった。以来岸本佐知子のエッセイが好きだし、少しだけ翻訳したものも読んだ。 現実から虚構に突入してそのまま走り去っていき、置き去りにされるのがたまらなくおもしろい。






























































































































