すみれ荘ファミリア (講談社タイガ)

58件の記録
c o n👒𓂂𓏸@lifelog_book2026年5月17日読み終わったすみれ荘の住人たちによって繰り広げられる物語。人間の怖さと二面性、複雑さ、嫉妬、捻じ曲がった愛情、執着、なんだか色んな醜さをみた。ホラーとかの怖さでなく、身体がゾッと身震いする感じ。人間って怖いと思った。 物事は色んな側面、立場からみることができて、知らないことも知らない方が幸せなこともたくさんある。何かがひとつ崩れるとそこから複雑になって元には戻れないほど捻じ曲がってしまうこともある。 それでも、今を生きるしかないから、過去よりも今を大事にすることを学んだ。 実は、凪良ゆうさんの本を初めて読みました👀、 すごく残虐に人間のあれこれを描かれていて、でも本当に最後の最後に少し希望がみえたような気がした。物語のなかに引き込まれました。

TIKI@YM71D2026年5月10日読み終わったオーディブルこの作家さん、いつも人間の深いところ突いてくるなぁ、、、 話がどんどん不穏になっていくのも、さすが。 表と裏、どっちも抱えてるのが人間で。どっちも本当で、どれもその人で、どれも自分で。 他者がそれをどう見るか、どの面を見て、その人、と思うのか。 愛って、、人によって本当に捉え方がさまざま。恋愛でも親子愛でも、さじ加減で毒になりうるよね、、、 兄弟が、これからいい関係を築いていけますように、って願わずにはいられない! 一つだけ納得できないのは、何で体が弱いと、子どもを義父母にとられなきゃいけないのか、ってところ。桜子の事故の逆恨みで?えーーー?? 子どもにおじさん呼びされるって、、、


かわうそまん@taktak8132026年1月31日読み終わった人は誰しも内面にいくつもの顔を持っている。その顔はその人が生きてきた中で味わった辛苦や葛藤、あるいは喜びを基に作られていて、綺麗なものも醜悪なものもある。本作には病弱な下宿の管理人の主人公と彼を取り巻く人たちを通じてそんな内面が描かれていた。といっても本作で登場するのはかなり癖があったり歪んだ顔を持った人たちばかりだし、途中から思ってもいない方向に物語が進んでいってかなり面食らったけれど、それでも懸命に生きている彼、彼女たちの姿が胸に沁みる凪良さんらしい作品だった。









エビチリ子@ebi_chiri_sukii2026年1月20日読み終わった2026年初読了。 年末に表紙に惹かれて読み始めました。 愛とは何なんだろうか、を考えさせられる作品。前半と後半で、良い意味で全然違う印象だなあと読み終わった今思います。 主人公の和久井さんが何も知らないかったからこそ、だんだん明かされる周囲の人間の多面性に一緒にビックリしたりハラハラしたりゾクッとしたり…文章が読みやすくて物語の中に入り込みやすかったし、面白かった…! 恥ずかしながら、凪良ゆうさんを初めて知ったので、これからいろいろ読んでいきたいです。


sim@sim09092026年1月5日とてもよかった。優しい人は優しいってとても難しいことだと気づいてない。 そして凪良ゆうの読みやすさは異常。 間に合わないことのほうが多いが、間に合うこともいくつかはある。 そうだといいよね。



あんとに@antoni2026年1月4日読み終わったAudibleで聴いた。 愛のかたちはさまざま。 それが歪んだり、圧縮されるとこんなことが起きるのか。 凪良ゆうさんの人間の機微の表現はいつも温かい。

きよこ@himawari-kiyo2025年12月30日読み終わった今年最後のチャレンジで気になっていた凪良さんのすみれ荘ファミリアを読んでみました。 人との繋がり、感情が刺さる…。もし、やり直せるなら、戻れるならって思うときもあるけれど、今の自分がいるのは今までの時間の積み重ねが、あるから。でも、人は大切な何かのためなら鬼や仏にもなれるのかもしれないなと思いました。



🍙@masao2025年12月2日読み終わった凪良ゆうさんは、色んな愛の形を表現してくれる。色んな形はあれど、「愛は適量」。でも、その匙加減が上手に出来ないのが人間なのかもしれない。 柔らかい文章なのにテーマはかなり重い。

傘@umbrella__um2025年9月7日読み終わったかなりダークな物語だと感じた。 それぞれの人の愛の形、愛情、愛着がテーマに描かれていたように思う。愛情って執着と紙一重なのだなと思った。誰かを傷つけ、誰かの尊厳を踏み躙ることなく愛情のかたちを示すことができれば良いのに、と思った。


あこ@jt-aw05246-8882025年8月15日読み終わった借りてきた言葉の言い回しがやっぱり凄いすきだ。 無視、嘲笑、誰からも愛情を与えられず、悪意ばかり受けていると、人ってだんだん閉じていくの。 抵抗する気力も奪われて、無反応になっていくのよ。それが心を守る唯一の術だから。 p256 駄目な男が好きっていう女は意外と多いみたい。 自分だけのものにできそうというか、悪く言うと母性愛と似ているのかもしれない。でもそういう女は独占欲が強くて、そのせいでもっと相手を駄目にしてしまうの。 p257 #ロマンを語る男ほど打たれ弱い





つかさ@soundofrain01232025年8月13日読み終わった借りてきた図書館本。返却期限があると「読まなくちゃ!」という気持ちになるので読書が捗ります。 最初はほのぼの人情ものかと思いきやだんだん雲行きがあやしくなってきて…。でもホラーとかそんなことはなく人間というもものを丁寧に描いたお話であったように感じました。 凪良ゆう先生の著作は今作が初めてなので、他の本も読みたいな。

𝘪𝘳𝘰@_ippaieating2025年5月20日読み終わったp.224 罪は罪で、悪は悪で、愛は愛で、単純であってくれれば楽なのに。 芥と青子の問答を聞いているうちに、愛と何なのか考えさせられました。

あけいろ@ake1r02025年5月9日読み終わった借りてきた凪良ゆうさんコツコツ消化中。ほのぼの下宿物語かと思いきや、闇深い人間模様でギャップが恐ろしい。美寿々と隼人の告白には、現代人に通じるものがあって共感したのに、青子の告白に突然、物語が急展開してびっくりした。そういえばそんな描写もあったとさりげない伏線に気づく。裏の顔、なにが表なのか、普通ってなんだろう、疑問を投げかけられて終わりという、もやもやする読後感だったけれど、その曖昧さがリアルに感じられてよいのかもしれない。そういえば凪良ゆうさんのあとがきをはじめて読んだ。ふだんの言葉の選びも、素敵な方だ。

もなか。@m0naka02025年5月8日買った読み終わったちいかわ×よむーくコラボフェアで 迷わず購入した本📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸 文章が柔らかくてとても読みやすくて好き.ᐟ 個人的に好きなキャラクターは芥さん。 この作家さんの本全部読みたいな。

- 朱希@pioninohana1900年1月1日読み終わったほんわかした話かと思いきや、途中から滲む不穏に怯え、結果、人間のグロいところが至る所に散らばってて、現実ってこうだよね、そうだよね…と軽く人間不信になった。 それでも血の繋がりを縁にして、手を繋ごうと手を伸ばす様は諦めきってなくて良い。








































