口笛の上手な白雪姫
38件の記録
shiori@shiori_4172026年1月24日読み終わった一番心に残ったのは、1話目の「先回りローバ」。 電話で時報を聴きながら、もしかしていつか時刻以外のことを喋り出すんじゃないかと耳を澄ませているのを一緒に聴いているような、もしくは自分の子供の頃に同じような遊びをしていたのをふっと思い出したような気持ちになった。 2話目の「亡き王女のための刺繍」もよかったな。 さびれたビルにある子供服の仕立て屋の様子が目に浮かぶようだったし、美しい刺繍が空気中に消えるように、シュルシュルっとあとかたもなくほどけてしまう様子の描写が鮮やかだった。
ASIRA@a_sira2025年8月23日読み始めた雨宿りの衝動買い 最近ゲリラ的雷雨が多い 奇跡的に洗濯物を取り込めているのがうれしい 全8話 偏愛と孤独を友とし生きる人々 似ているところがあるかしらとこころ踊る



ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2025年5月5日読み終わった世界の片隅でひと知れず何かに執着する人を穏やかに見守るような8つの短編。「亡き王女のための刺繍」が特に好き。手作り子ども服の話なのに、どこか薄暗く不穏なのが良い。



- ポ@pndrng_20261900年1月1日読み終わった読んでる間は億劫で目で文字を追っているだけで、早く終わらないかななんて考えてしまうのに、読後感のじんわり心に広がる穏やかさが好きで読んでしまう。 好きな話は「一つの歌を分け合う」 レミゼラブルを子どもの頃から観ていたので当然内容に愛着は合ったんだけど、狂っていると思っていた伯母が正気?だったのは胸にくるものがあった。誰だって好きで狂ってる訳じゃないから。








































