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arimura
@arimurataishi
1900年1月1日
水曜日の手紙
森沢明夫
読み終わった
ほんわかした物語の割に目次に記された最終章の章タイトルが不穏で、読み進めるほどにここからどうやってあの章タイトルに着地するのか、想像を膨らませる体験が新鮮。
1900年1月1日
八日目の蝉
角田光代
読み終わった
終始息が詰まるような状況が続くが、そんな中でもただただ赤ちゃんが可愛い。終盤、別れ際の母親のセリフが印象的だった。
1900年1月1日
天国はまだ遠く
瀬尾まいこ
読み終わった
雨上がりのジメっとした田舎の空気を感じられる。
1900年1月1日
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
読み終わった
自分とは全く異なる人生を追体験する感覚。読後に心地よい疲労感があった。
1900年1月1日
夏の庭
湯本香樹実
読み終わった
若者と老人の対比が綺麗。小学生特有の「純粋な悪」が懐かしく感じた。
1900年1月1日
あひる (角川文庫)
今村夏子
読み終わった
ずっとうっすら不気味でそれが妙に心地いい。
1900年1月1日
夏美のホタル
森沢明夫
読み終わった
1900年1月1日
花まんま
朱川湊人
読み終わった
1900年1月1日
地球星人
村田沙耶香
読み終わった
1900年1月1日
かのこちゃんとマドレーヌ夫人
万城目学
読み終わった
1900年1月1日
カラフル (文春文庫)
森絵都
読み終わった
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