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@atmmm
小説が好きです。 クィア関連の本も読みます。
  • 2025年5月25日
    美しい夏
    美しい夏
    今度映画公開するらしいから読み始めた
  • 2025年5月22日
    世界99 上
    世界99 上
    これまで読んだ中で一番怖い小説だったかもしれない。 登場するあらゆる属性や構造が、現実に存在する全てのものに当てはまるせいで、余計にリアリティを感じる。 主人公はきっと、大抵の人が感じているものを誇張させた存在なんだろうな。
  • 2025年5月11日
    九月と七月の姉妹
    九月と七月の姉妹
  • 2025年5月11日
    【合本版】世界99 (集英社文芸単行本)
    買っちゃった…ついに買っちゃったよ…
  • 2025年5月9日
    美しい夏
    美しい夏
  • 2025年5月8日
    カフネ
    カフネ
    (ネタバレ注意) 詳細は控えるけど、最後の選択はまさに私も最近考えていたことだったから「おお!」となった。 その制度で得られる恩恵は必ずしも異性間、ましてや恋愛関係に限定する必要は無いよね。 巷には友情結婚というものもあるけど、現状これは異性間の友情のみに適応されるものだし、そもそも恋愛>友情や名前の無い関係性という社会規範が私は気に入らないので… まず異性間以外も結婚できるようになってからなんだけど、それはそれとして自分以外にもこういった考えを持つ人がいることを知ることができて本当に嬉しかった。
  • 2025年5月7日
    カフネ
    カフネ
    ゼミの発表に使おうと思って、久々に日本文学を読んでる。 水を飲むようにスルスルと言葉が脳に入ってくる感じが心地よくて、「これこれ!!!」とハイになりながら読んでる。内容は全くハイテンションではないけど。 物語の端々からフェミニズムを意識しているように感じられるし、あるいはケア小説として読むことも出来るのかもしれない。 私の読書遍歴が偏っているからというのもあるけど、同性間の連帯が物語の軸にあるとき、結構な確率で食事を大きなテーマとしていることがある気がする。(食品の購入、調理、後片付け等を含む)食事という行為がいかに生活を象徴しているのか、ということなのかな。
  • 2025年4月28日
    パトリシア・ハイスミスの華麗なる人生
    パトリシア・ハイスミスの華麗なる人生
  • 2025年4月26日
  • 2025年4月26日
    上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!
    対話型で読みやすかったし、フェミニズム入門には良いと思う。 ただ、2020年発行の割には同性愛者への偏見が目に付く上、内容が異性愛を中心としているせいで、レズビアンである私には突き放されてしまったような感覚が無きにしも非ずだった。
  • 2025年4月15日
    非二元的な性を生きる
  • 2025年4月15日
    クィア・レヴィナス
    クィア・レヴィナス
  • 2025年4月15日
    文化と帝国主義1
    文化と帝国主義1
  • 2025年4月15日
    クィア物語論
    クィア物語論
  • 2025年4月15日
    サーカスが来た!
  • 2025年3月21日
    文化と帝国主義 改訳新版
    文化と帝国主義 改訳新版
    勧められた 25~読みたい
  • 2025年3月21日
    舞姫
    舞姫
    文章の艶やかさが凄い 言葉は最低限なのに色気がある
  • 2025年3月21日
    【合本版】世界99 (集英社文芸単行本)
    本屋で上下巻両手に5分くらい真剣に買うか迷ってた 給料入ったら買おうと思う
  • 2025年3月10日
    アリス・B・トクラスの自伝―わたしがパリで会った天才たち
    ヘミングウェイの『移動祝祭日』→ビーチの『シェイクスピア・アンド・カンパニー書店』→この本という流れ
  • 2025年3月6日
    異性愛という悲劇
    異性愛という悲劇
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