生きとるわ
111件の記録
みこっちゃん@ronico06252026年4月9日読み終わった借りてきた図書館で借りたいや、すごく面白かった! 途中から「これは主人公がドンドン 破滅に向かって進む話では…。」と 思えて手が止まりそうになりましたが 悲惨な中にも爽快感のあるラストでした! 最後まで読んで、タイトルの 「生きとるわ」が腑に落ちた。 主人公も周りの友達も なかなかにトホホだけど これを読んで、自分のことを許せるような そんな気持ちになれました。 友達って、なんだかんだ言って、 素敵だね! 最高な一冊です!(あくまでも私の感想!)








ぴー太@ystit2026年4月1日読み終わった「生きる」が前に進む物語ならば「生きとるわ」は崩れながら横に流されるイメージか、 希望があるわけでも劇的に踏みとどまっているわけでもなく、ただどれだけみっともなくても、終わらせるという線は超えない。そこが現代的に感じた。 わかりやすい救いはないけれど、それでも生きてしまう。



- mm7785mm@pkflddvbwldzplln2122026年3月22日買った最近ハマってる海と灯台さんおすすめで買ってみた。toibooksさんの店頭に行かれている投稿を拝見して、又吉さんがtoibooksさんに行ってるっていうことが嬉しかったこともあり。ほんまに本お好きなんやなぁと。金とニンゲンがテーマってのがタイムリーに気になってたこともあり。プルデンシャル営業員による投資詐欺やらN社員による強盗放火殺人やらなんかこう、金にニンゲンが振り回される事件が他人事に思えない感じで起きていることもあり。まだ読んでないけど楽しみ。しかし文學界連載中ずっと「生きるとわ」やと思ってた。


- もちもち@mochimo-chi2026年3月21日読み終わったニュアンスを壊さずにそのままを過不足なく文章にしていて、又吉さんの小説は「火花」以来だけど、あまりの技術の高さに唸った。 ストーリーを楽しむというよりとても細かく人間観察をしている感覚。
nanari@bluebook_mark2026年3月19日読み終わった自身も中盤以降道を踏み外すとはいえ、何度も金を騙し取ろうとしてくる横井のせいで人生が少しずつ狂っていく主人公を見ているのがつらかった。人は自分の分だけしか生きられないのだから、自分のせいで相手の人生がどうなろうと抱えることは端から出来ないというのはそうだと思う反面、私はそこまで割り切って、あるいは横井と共に屑と呼ばれることに甘んじることは出来そうもない。読み終えて、この小説の救いはなんだろうと考えているけれど、いまはまだ分からないでいる。けれど、実際の生だって勧善懲悪やすぐに答えが出る事ばかりじゃないのだから、むしろこの見つからなさが生きることの厄介さの中心にあるものなのかもしれない。
むぎ@mugi_00062026年3月2日読み終わった凄いものを読んだ。 又吉さんの長編で一番好きかもしれない。 ただ自分に縁がない話がずっと繰り広げられていてリアリティを感じずにいられたので読めたし心にダメージは来なかった。 横井よりも岡田が理解出来なさすぎて、理解できない人間の思考をずっと見られる気味悪さ。

たわわ@tawawa12292026年2月25日読み終わった関西弁の会話のテンポが軽快で、シリアスな場面なのにまるでコントのようなところも多く、楽しくもあったが、堕落していく岡田の様子はかなりつらかった。でも、あんなふうに簡単に人は転げ落ちていくというのもリアルだと思った。山下さんの怒りには震えたが、気づいてくれて良かったとも思った。 横井という男の掴みどころのなさを語る岡田は、ある意味、横井に夢中とも言えて、なんだか不思議な気分だった。自分を貶めた相手になぜそこまで執着できるのか。あと、お金で人って簡単に狂ってしまうものなのだなとあらためて(地面師たちを観た直後だったからなおさら。。)。
ho@ho-log2026年2月25日読み終わった横井に騙され続けて自分の人生を崩壊させてゆく主人公(岡田)をみていて、なんでそんな明らかな詐欺に何回も騙されるんだ、と思いながら読んでいた。後半で示されているように、岡田は岡田で、横井に騙されることを、自分の人生が他人のせいで壊れていくことを求めていたように見える。それに気付かないふりをしながら取り返しのつかないところまで落ちて行くのは、異様に見えたけれどとても人間的にも見えた。俺に与えることで岡田も何かを得ている、だから俺たちは友達でいられる、という言葉が妙にしっくりきた。 主人公が常に苦しい状態に追い込まれてゆくのでハラハラして、この本を読んでいる間はずっと薄暗い不快感があったけれど、時々入る関西弁のツッコミで少し緩和された。奥さんとのささやかな幸せを感じていたり、それが壊れてゆくシーンは読んでいて苦しすぎたのでもう二度と読みたくない。心理描写が細かくて入りすぎてしまう、しんどかったけど、とても面白かったです。
mo@utakataroro2026年2月18日読み終わった二人の会話を聞いていると、たまに神様もこの店に飲みに来てるんやないかと錯覚しそうになる。この十年間で自分は誰かのためになにかを祈ったことがあったやろうか。なかった。この二人のように健全に生きることは簡単ではない。これでええのになどと、なにをそんな選択肢も自分にはあったんやけど、みたいな余裕の視点で物事を捉えているのやろう。これこそ自分には到底できないことであり、これができないから、ほかでなんとか補おうと拗ねた結果、わけのわからん状態に陥ったのではなかったか。勘違いすんな。」
そら@chiaki91y2026年2月15日読み終わった主人公が会計士だったから読んでみた。 まぁ皆さんクズ。 人間の弱さに責任押し付けんなってめっちゃいい言葉だった。そのせいにされたらたしかに許さなくちゃいけないみたいにな風潮違うよね。 又吉作品初めて読んだけどめちゃくちゃ又吉さんのおもろいとこ出てた。花火も読まなくちゃ。 会計士の職業病みたいに書かれてるところは全く共感しないし、仕事に関する描写はどういう状況?って笑っちゃったけどまぁそこは枝葉なので。


haga@hagmy2026年2月8日読んでる@ 喫茶店 gion構造とか伏線とか社会現象とかではない、真っ直ぐにそこにいる人物の世界が広がっている。 メタ的に考えるとかそういうのではない純粋な物語を捲る楽しさに触れられた。

- ぱんこ@home_77panco2026年2月2日読み終わった「分かるわその気持ち一緒に背負うよ」と「もうええわこいつ」を永遠行ったり来たりする話。 途中で中断して仕事や家事をしている間も「あいつ腹立つわ…」と怒りが沸々と湧いて行った。それだけ熱中出来てたんだな、もう読みませんが忘れません。


る@kaoruko2026年1月28日レビューコンテストに出してみる。 レビューコンテストを開催することが、好評・悪評にかかわらず人が自分のレビューを匿名で公開することに対する抑止力になってそうで、そういう意図ではないだろうけど頭いいなあと思った。演奏会のアンケートも「一番芯を食ったダメ出しをした人に景品プレゼント!」とかにしたら悪評がオープンコンテンツにならなさそう。
花布@hanagire1900年1月1日まるで理解できなくてずっと困惑していた。なんで結婚相手には寄り添えないのに悪友には寄り添えるのか理解しようとするのか執着するのか。ボーイズクラブ的なノリなのか男の人なら共感できるのか。こんなにも他の人のレビューが気になる小説もないなと思った。理解できない人を知ることができる小説って改めて凄い。現実にいたら関わり合わないし内面を知ることもないけど、読書をすることで理解はできないけど知ることはできる。
















































































