違国日記(9)
36件の記録
バーニング@burningsan2026年5月10日読み終わった何回か繰り返し使用されてきた砂漠の表象は何度も登場する巻。孤独や孤立の象徴として砂漠に取り残される姿をこれまでは描いてきたと思うが、今回は「どこにもいけない」を表現するためにも使われている。 砂漠にいることと、どこにもいけないことは一見すると関連しないようにも思う。砂漠はどこかの場所ではあるが、一般的には閉ざされた空間ではない。つまり、むしろどこにでも行ける場所のようにも見える。 だが、どこにでも行ける「ような場所」にいながら「どこにもいけない」という心理を表現するのなら、砂漠という表現は悪いものでもない、とも思う。 どこに行くのかわからないし、なりたい自分がわからない。でもそれは、一般的な高校生としてはごくごくありふれた感情だと思う。ていうか大人になったってよくわからないので、正直。 だからしんどいかも知れないけど、朝にはちゃんと悩み続けて欲しいなとも思った。朝に対して突き放すような言葉を繰り出す槙生も同じことを考えていそうだし。
高山碧瑶@uya_202509062026年4月15日買った読み終わった@ 廣文館 イトーヨーカドー曳舟店朝とエミリの会話と同時並行で繰り広げられる槇生たちの会話のパートが好き。 朝も槇生も精一杯嘘がなく友人と会話していて素敵だ
ムーン@moonbooks2025年10月24日読み終わった高校生、まぶしい、、 もう10年前なのにまだ将来が見えないって時々考えてしまう いつからでもいくらでも本は読めるし、やりたいことはどんなことでもやってみればいい 社会的に立派にはなれないけれど嘘のない人生を生きる
さとう@satoshio2025年7月27日読み終わった素敵な方の読書メーターで見つけて② 全11巻だったので、快活クラブに篭って読んできた。 好きな場面、お守りにしたい言葉は全巻通して沢山見つけたが、その中でも一番印象に残っているのがこの9巻かもしれない。笠町くんの気持ちに激しく共感したし、似ているとも思ったし、すきだしきらい。私は朝や朝のお母さんのこともうっすら苦手だけど、それもすきだしきらい。電子書籍購入したから、またじっくり読み返してみよう。






































