

ここいち
@c_oc_o1
2025年10月から立て続けに流行り病に罹ったのをきっかけに読書を再開
- 2026年10月4日
深夜特急1沢木耕太郎読み終わった感想@ 自宅インドのデリーから始まり、どんな旅行記になるのかと思ったら予想外の展開に驚いた。 マカオのカジノのシーンはハラハラし過ぎて「負けたらどうするんだ」と感情移入し過ぎて、途中読み進めるのを躊躇するほど。 この旅を経験していないと理解出来ない感覚、直感があるんだろうなぁと思った。 香港の宿は絶対に泊まれない。虫は無理だ! でもこんな風にリュック一つで旅に出てみたいとも思ったが、既に日焼け止めは欲しいと過ぎった時点で向いてないんだろう。 - 2026年10月4日
あつかったら ぬげばいいヨシタケ・シンスケ読み終わった学び!心に残る一節@ 自宅ゆるゆるっとしたイラストに小学校低学年が書くような文字で構成されている絵本。 微笑ましいただの絵本かと思ったらクスっと笑えて「その発想なかった」と目から鱗。すぐに読み終わってしまったのが勿体無い気持ちになった。 何だか今日はしっくり来ないな、モヤモヤするな、みたいな時に、凄く幸せな日に、どんな時間、どんな日に読んでも何かのヒントをくれる絵本だ。 - 2026年9月9日
つるばら村のパン屋さん中村悦子,茂市久美子読み終わった@ 自宅大人になってから児童書を読んだのは初めてかもしれない。 優しいタッチの表紙と挿絵、そして内容にもほっこり出来る。 幼い頃「大人になったらこうなりたいな」「こんな風にお仕事出来るかな」と思っていたのを思い出した。 つるばら村に引っ越してきたくるみさんが宅配専門のパン屋を開店させる話。 ほぼ動物からパンの注文を受ける場面しかないが、この動物達が可愛らしい。 そして分かりやすい文章の組み立てですぐに読み終わってしまった。 久々に読む児童書、楽しい。 - 2026年9月8日
帰りに牛乳買ってきてはらだ有彩読み終わった学び!感想@ 自宅内容は20年に渡る女性同士のルームメイトの日常を描いた漫画とエッセイ。 家族とは違う他人と一緒に住むという事を面白おかしく描いているだけではなく「女性同士で住む事」が色々面倒だという事を教えてくれる。 知らない事がたくさんあった。 女性同士だと住む所を見つけ難いとか、一緒に住んでるというだけで赤の他人に二人の関係性を根掘り葉掘り聞かれたり、とか。 男女でもあれこれ言われるのに同性でも同じような事を聞かれるのか、と少しうんざりした。 結局みんな他人が気になってしまうらしい。 著者とルームメイトはこれからも楽しく穏やかに過ごして欲しいと願っている。 - 2026年8月26日
- 2026年8月6日
死体は語る上野正彦読み終わった学び!@ 自宅監察医がどのような仕事をしてるのか分かる作品。 どのようにして亡くなったのかを正確に調べる、という認識だったが死者の人権を守るため、というのは目から鱗だった。死者となったらそれで終わりではない。死者が伝えたかった事を読み取るのだ。 ある日突然訪れる死に対して、残された者達がその死と向き合えるように手助けする役目も担っている素晴らしい職業だと思った。 - 2026年6月27日
- 2026年6月8日
君を守ろうとする猫の話夏川草介読み終わった@ 飛行機飛行機の中で読んだのが間違いだった。 少年漫画のような胸熱展開に涙が流れてしまった。 やっぱり仲間が集結するのはかっこいいし、楽しいし、読んでいるこちらもガッツポーズをしたくなる。 本が大好きな少女が仲間と共に歩んでいく様をぜひ読んでほしい。 - 2026年5月31日
ルビンの壺が割れた(新潮文庫)宿野かほるネタバレあり読み終わった買った@ カフェ最初から最後までメッセージのやり取りで進むお話。 何も知らない状態で読んでほしい。 ───────────── 以外ネタバレあり 何度も行われる男女のメッセージのやり取りが書かれているだけなのに最後の畳み掛けが凄かった。 お互い知らない事、隠していた事が多く、そんな二人の秘密の暴露合戦のようになっていたが。 最大の隠し事を自分の口から一言も述べる事なく、簡単に言えば自分は悪くない、と反省したつもりでメッセージを書き続けていたとは。 本の中では最大の隠し事だけれど、すでに世間一般の人々には知らされている事だった。 こういうちょっとしたトリックのようなものが出来るのが文章、本の好きなところだ。 タイトルの伏線回収も見事だった。 - 2026年5月23日
ポイズンドーター・ホーリーマザー湊かなえ借りてきた読み終わった友達が貸してくれた。 相変わらず胸糞悪い終わり方でさすがだった。 見え方、捉え方、感じ方は受け取った人によって全く違う。 分かっているつもりだったけれど、理解出来ていなかった。 誰かの為は、自分のエゴ、自分のエゴは誰かを傷付けている。 救われている人もいるけれど、この本にはそんな救いはない。 最後の話はモヤモヤしたし、個人的に終わり方も「え?」と思わず声が出た。 後味が悪い事は分かっているのに、先が気になって読むのをやめられないのはさすが湊かなえだ。 - 2026年5月21日
本を守ろうとする猫の話夏川草介読み終わったまだ読んでる古書店を営む祖父が亡くなり、一人になってしまった孫の林太郎が突然現れた猫と共に本を救うというストーリー。 ファンタジーな世界観だけではなく、本との向き合い方、本の楽しみ方を教えてくれる。 ほっこりするけれど、紙の本としっかりと向き合いたいと思った。 猫が出てくる本には弱い。 - 2026年4月23日
リバース (講談社文庫)湊かなえ読み終わった好きだけど勝手に結末の雰囲気を想像して読み始めるのが遅かった。ただ読み始めたらやっぱり気になるからどんどん読み進めてしまう。 あまりの結末、終わり方に「え?え?え?」となった。 当たり前の話をされたようなサラッとさがあとからじわじわとあちこち侵食してくるような。 前情報など何も知らずに読んでほしい。 ただ飯テロというか、小腹は空いてくるかもしれない。 - 2026年3月13日
わるい猫和田ラヂヲ読み終わった買った@ 自宅表紙とパラパラと中身を見て購入。 ただの4コマ漫画かと思ったら一応全部続いていた。 タイトル通り猫が悪さばっかりするストーリー(?) 400ページが一瞬で終わる。 気を抜いてると吹き出すので読む場所に気を付けた方がいいかもしれない。 - 2026年3月8日
猫語の教科書ポール・ギャリコ,灰島かり読み終わった買った何かを買う時のついでに買ってほしい、と言われ購入した。 現在二匹の猫の下僕なのでワクワクしながら読んだ。 猫の手のひら(肉球)の上で転がされていると分かっていながらも、やっぱり猫は好きだし、ずっとそばにいてほしいし、いなくなるなんて想像もつかない。 猫がどうやって人間の家を乗っ取るのか、気になる方はぜひ読んでほしい。 そして著者はポール・ギャリコだったりする。 - 2026年2月25日
ジジイの片づけ沢野ひとし読み終わった買ったただの片づけとは?を語る本かと思ったらご自身の経験で培った片づけについて、を教えてくれている本だった。 片づけは大事と語っているが、パートナーは物が捨てられない、そして物が捨てられない理由もちゃんと理解し、何だかんだ受け入れてるのが夫婦円満の秘訣なのかもしれない。 ジジイだから、と言っているがジジイだろうが年齢関係なくやっぱり片づけは大事だと再確認する。 ズボラな自分でも朝の10分片づけなら出来そうかも、と思える。 - 2026年1月29日
山猫珈琲 上巻湊かなえ読み終わったもらった「人間標本」と一緒に頂いた本。 イヤミスの女王と言われる湊かなえのエッセイはどんなものなのか。 日常生活の事、現在住んでいる淡路島の名産品を紹介、大学生時代のアクティブな面や青年海外協力隊員だった時の話などを書いている。 このエッセイを書いてる人があのとんでもない小説を生み出したとは思えないほど 「分かる!」 と共感する部分もあるので、湊かなえという人物が気になる方はぜひ。 猫を飼っていると知って嬉しくなった。 - 2026年1月29日
人間標本湊かなえ読み終わったもらった読了後、何度も「最悪だ」と呟いた。 でも最高だった。 誰かを思う事が、どうしてこうなってしまったのか。 さすが湊かなえ。 だいぶ前に「告白」も読んでいたので覚悟はしていたが、覚悟していて良かった。 それでもしんどかったから。 - 2025年11月1日
アドラー心理学こころの相談室岩井俊憲読み終わった買ったまた読みたい立て続けに体調を崩し、メンタル限界だった時に読んだ一冊。 ずっと気になっていたけれど、読んで良かった。 無駄に真正面から受け取っていた他人の言動をスルー出来るようになった気がする。 人は人、自分は自分、相手の気持ちの全てが分かるわけない。 SNSで嫌な物を目にしてしまった時に読み返していた。 とても読みやすいので、モヤモヤしてる方はそれを解決に導くヒントが得られるかもしれない。 - 2025年10月30日
推し、燃ゆ宇佐見りん買ったかつて読んだおすすめに上がっていたので購入。 推しがいるので、彼女の感情は分かる部分が多い。 家族の中で、そして世間一般的には当たり前と言われている事が上手く出来ない彼女に家族はもう少し向き合ってほしい、という気持ちもありつつ、じゃあ自分は寄り添えるのか、と言われれば分からないけれど。 家族は彼女に対して諦めているの感じがするのが悲しかった。 まだ高校生なのにな。 - 1900年1月1日
変な地図雨穴借りてきた読み終わったかつて読んだ雨穴氏の動画はよく見ていたが、本を読むのは初めて。 小説が苦手な人はとても読みやすいし、ストーリーの鍵となる地図などがちゃんとイラストとして掲載されているので混乱せずに済む。 ミステリーとしても面白かったし、キャラクターも覚えやすい。 活字嫌いの方も手に取ってみてはいかがだろうか。
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