人間標本
82件の記録
かい@K__712026年1月9日読み終わった羨望、愛、嫉妬、あらゆる感情を一気にギュッと浴びた作品 映像を先に見てたからその隙間を小説で埋めてくれたような気がしてよりずっしりきました 作品に対してレポート形式だからか感情が動くところがより浮き出て見えてよりしんどかった気もします 至の残した言葉が1ページのあの言葉だけなの😭 美しいと怖いは表裏一体ですね……



- 胡麻味噌@misomiso2026年1月6日読み終わった前半は猟奇的でグロテスクな殺人鬼の話をしんどいなと思いながら読み進めていたが、後半で色々なことが明らかになる展開に惹き込まれ、してやられ、嫌な読後感も楽しい(?)読書体験だった。



るん@yurukuyomu2026年1月3日読み終わった実写化されると知って、ずっと読みたい本リストに入れていたのを思い出して読んだ。 当時は「何もわからないけど気になる」ってメモしてた📝 湊かなえさんの本っていつも手が止まらないんだよね。手が止まらなくて内容が入ってこないときもたまにあるのふしぎ。 いたる、、😭😮💨

RIM@rim_irb2025年12月28日読み終わった美しいものを見て知って求めているはずなのに、行き着く先がその対極にあるというのは何という業なのか。 読み進めるのと比例して切なさも増していった。


hina@hina2025年12月24日読み終わった感想ネタバレあり自分用(感想・ネタバレあり) イヤミス女王さすがすぎる! 2回も3回もどんでん返しさせられてびっくりの連続だった! 正直1ページ目から美しくもグロい少年たちの写真が出てきて鬱小説なんだろうなと確信した 最初の書記で主人公のグロさを見せつけられて気持ち悪、、、、、ってなったし、なんで小屋での殺すまでの事は残さないんだろう?とか思ってたけど最後まで読んだら納得だったな、そりゃ至の自由研究に残ってないことは分からないし、下手に創作したらバレそうだもん 最後に出てきたあんなちゃんの話が出てくるまで正直矛盾に全然気づかなかった。確かに中学生の至が男5人分の箱を一人で動かせるわけない。(けどあんなちゃんと二人でも動かせるわけなくない?という気持ちはある) それに犯行後すぐにバレた感じじゃなくて1ヶ月?くらい経ってからキャンプ場の客と犬によって偶然見つかるのも違和感があったな、5人の親は何してるんやって感じじゃないの 素人目線でみても榊史郎は犯人ではないのではないかという決断になりそうだけどな、自白と証拠が出てるから捜査にそんなに力を入れないのかもだけど死亡推定時刻が出たらその時には恐らく東北に採集に言ってたはずなのでアリバイが成立してしまうのでは?と思った。 るみちゃんも至も史郎も誰も幸せになれなくて苦しい。るみちゃん(5人殺害&共犯者が自分の罪を被って死亡)、至(死体損壊&全ての罪を被る&(おそらく)信じていた父親に殺されて死亡)、史郎(自分の子を殺害&息子の罪を被ったと思ったのに友人の娘と友人を庇う形になってしまった&死刑囚)。どれも鬱すぎるだろ、るみちゃん一人でやってくれた方が悲劇が少なかっただろうな、病気なった時点で諦めてくれや普通に。 るみちゃんは何がしたかったんだろう?なんでるみちゃんが人間標本を作りたいと思ったのかに言及が無かったから推測でしかないけど史郎(想像上の蝶の目で作成された絵と標本をくれた子)に貰ったもの以上のプレゼントを返したくて、るみちゃんからしたらそれは蝶のような人間の標本だったのかな、 そもそもあんなちゃんになんて言って子供を殺させたんだろう 史郎とるみちゃんに恋愛感情があったのかなかったのか、るみちゃんはサイコパスでしか無かったのか何か意図があっての作成だったのか、そこに言及がなかったのがちょっと残念だったかな 絵が上手い子の中から死にたい子か死んでも仕方ない大罪を犯してる子を選んだって言ってたからそもそも殺すつもりで合宿を行ったんだろうし、やっぱサイコパスだったのかなぁ。 とりあえずかなりイヤミスレベルの高い作品だったけどすっと読めて面白かった!手元には入らないけど


なかしまみさ@misa_k_s2025年12月3日読み終わった夏久しぶりの湊かなえさーん! 発売されて読みたい!と思ってたけど、もう2年も経ってたことにびっくり。 そりゃあ積読も増えますわなぁ。 Amazonでドラマ化するらしく借りてみた。 これぞイヤミスの女王!! 史郎さんの手記?から始まって、一筋縄ではいかないだろうし、どんな嫌な展開になるのかなーとか思ってたら、それはそれは二重にも三重にも胸くそな話でした\(^o^)/ でも読みながらうっすらとこんな展開かなと頭をよぎってはいたのだけれども、その展開やと救いがないな!と。そこまではいかんやろ。とか思ってたら、そこまでな展開だった/(^o^)\ 猟奇的な展開が苦手な方はご注意です。 私は映像は見れないかも。 文章ならなんぼでもいけます。





Shiori@naughtyrundy2025年11月29日読み終わった久々の湊かなえ作品。 湊さんまた凄いものを生み出してくれましたね…という感じ。イヤミスが過ぎる! 救いようのない絶望の中にある愛に救われる部分と突き落とされる部分と…。

🔖ぼう|読書記録@book_252025年10月30日読み終わった出版された時から気になっていたものの、読んでいなかった作品。今度、映像化されると聞いて、手に取ってみました🦋 読み始めから終わりまで、終始胸がムカムカして「さすが、イヤミスの女王…」という後味の悪さでした。 他者の才能って時々恐ろしいほどに自分の心を動かすけど、こんな方向に動かされるなんて怖すぎる!とゾワゾワしました🌀 これを映像化するって大丈夫なのかしら…と少し心配になってしまいました。



あむ@Petrichor2025年10月12日読み終わった「途中で読むのをやめようかと思ったけど、最後まで読んでよかった」 そんなレビューを見て、私はこの本を手に取ることに決めた。 読了後に溢れ出る感動でも絶望でもないこの感情が、この本を手に取って本当によかったと、猛烈にそう思わせる。 同時に、1つ1つの章が、それらを構成する言葉が、文字が、この順番この内容でなければそうは思えなかっただろうとも思う。 全てが、正解。 これが湊かなえ先生が湊かなえ先生たる実力かとひれ伏す気分である。 以下ネタバレ含みます ------------------- 今思い返せば全てが出来すぎていた榊史朗著の人間標本。湊かなえ先生の作品はよく映像化されているから、これを映像化したいという者が現れたら、制作に関わる者が皆究極の芸術の狂気に酔ってしまうんじゃないかなぁと呑気なことを考えていた。 それに対するSNSの評価を読んでいるとき、そこではじめて、話題の中で自分がその手記を読んでしまった民衆の追体験をさせられていたことに気づかされた。しかもこともあろうに、添付された写真から先に見てしまったという、最悪な形で、だ。映像化云々などと考えていた私のこの姿でさえも、湊かなえ先生の世界の一部、登場人物だったのだ。 そして、至の自由研究。息子である至も父親と同じ観察眼を持っていたということか、などと思ううちに徐々に怪しくなる雲行き。まさか、そうはなってほしくない、と最悪の事態を想像しつつもそうならないことを願いながら読み進める気持ちは、史朗と同じだったのかもしれない。 そして全ての答え合わせがされる、独房、面会室。 最後の解析結果は、救いだったと思う。 父親が罪を被り自分を手にかけることを見越して、自分が亡き後も父親を守る至。 斧を振り下ろすその瞬間、人間ではなくなったと、そう思わなかった者はいなかった。 究極の芸術のためなら殺人は必然だと、史朗はそう創作したが、 史朗も、至も、杏奈も、 殺人をしたという自責の念に苦しめられていた。 史朗が至に杭を打ち込んだ衝撃がずっと身体にまとわりついているように。至が自分を標本にしてほしいと望んだように。杏奈が出来上がった作品を「おぞましいだけのもの」と評したように。 では、留美はどうだったのだろうか。 全ての首謀者でありながら唯一斧を振り下ろしていない留美は、自分がもし作品作りを自分の手で実行できていたとき、どう思ったのだろうか。 「人間標本」という狂気の芸術を、 実は誰も狂気のままに完成させていない。 それがまたこの物語の美しいところなのだろうなと思った。
くー@neconma2025年10月3日読み終わった湊かなえ先生の中で一番好きな小説となりました。 今まで母娘を描く作品が多い中で、初めて父と息子を題材に描いている作品です。 恐ろしく、途中読み進めることを躊躇してしまう瞬間もありましたが、最後まで読めてよかったです。忘れられない読後感を得ることができました。

もなか。@m0naka02025年8月24日読み終わったとんでもないイヤミス本を選んでしまった… このまま最後まで読めるのか…? と思ったけど 途中から様子が変わった。 一気に読了。 そうだよこれが湊かなえさんなんだよ。 前半、うわぁ…と思ってすみませんでした。


mellia@me_lli_a2025年7月19日読み終わった借りてきた★★★★★ とても面白かった。 この本は1度読んでおしまいとするには勿体無い。2度目を読むことでより理解が深まり、より物語を深く味わうことが出来る。 次はどうなってしまうのか、どんな結末が待っているのかとページを捲る手が止まらなかった。
つなかん@TheTragedy_of_Y2025年6月25日読み終わったハンニバルとか新堂冬樹の系譜…湊かなえはグロよりもキモさのほうが上手いのでこの方向性が正しいというか、とりあえず萌えました♡間に入ってるSNSの章?構成はこだわりを感じた。


ゆぴ。小説しか勝たん@milkprincess172025年4月18日小説見たこともない蝶々たちの姿が頭のなかでひらひらと舞う。登場する作品たちはなかなかグロテスクな代物だが、描写が丁寧すぎてつい頭のなかで想像してしまう。自由研究のレポートのようにまとめられた小説形式が斬新で面白かった。
ラリン@rukiakun_2025年4月13日読み終わった借りてきたタイトルに惹かれて久しぶりに湊かなえさんの本を読んだけど、後半からそういえばこれは湊かなえさんの本だった、、、と改めて思い知らされた しばらくは立ち直れそうにないけど時間を置いてもう1回読み直したい 途中までヤバ〜なんて思いながら読んでた自分を殴りたい、そんなレベルじゃない、、
猫眠@cat_rose2025年3月7日読みたい蝶が好きなので完全に表紙買いみたいになるが、内容も面白そう。 ただ、怖い本が苦手なので読むのが心配ではある…。 大きい本は読みづらいので、そろそろ文庫本になってくれるといいな。
まい@nature_umi2025年3月6日読み終わった電子書籍で読んでるせいでめっちゃ目が滑る。漫画以外絶対に電子で読まないと決めた。 忘れられない一文を数ページ読むだけで残していくのだから、湊かなえはすごい。 追記:終盤にかけての後味の悪さにたまらなくなってる。こういう湊かなえの物語が好きなんだ
慎@sin_gt912024年9月8日かつて読んだ下流から源流へ。 序盤はいくつかの意味でいつまでこれを読み続けないといけないのかと思ったが、そこから先はどんどん引き込まれる。 感情移入という引き込まれ方ではないが真相を知りたい気持ちと蝶の世界への興味と。 決して晴れやかな結末ではなかったが、最後の1ページが僅かな救いになるのかどうなのか。

メルヘンの国の住人☁️@cojicojii2024年6月29日読み終わった@ 電車グロテスクすぎる内容。 湊かなえさんの本は昔からよく読むからなんとなく結末は予想できたけど、期待通りの気持ち悪さ!ありがとうございます🦋
まお@mao_ssss2024年3月4日読み終わった人から人への愛が繋がっていく物語。行動のすべての動機は、その人を愛しているから。きっとそうなんだと思う。湊かなえならではの毒々しさから始まり、けれど糸が解けていくように愛情が表に出てくる。とても好きな1冊でした。
mizuki@mizukikometa1900年1月1日うううううーーん、、、 最後のトントントンと落ちていく感じは湊かなえさんらしいんだけど、最後にしか触れてないからこそ説明がもう少し欲しいような、物足りなさを感じてしまった… えっじゃああの子はなんだったのよ?と思ってしまうよ…

















































