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なかがわたいし
なかがわたいし
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@capybook
カピバラと読書が好きな人。 カピバラを愛でたい。いつか飼いたい。なお猫派。
  • 2025年7月17日
    栞と嘘の季節
    栞と嘘の季節
    鍵と本の季節の続き。図書委員シリーズらしい。 7/17読み終えた。フィクションになりすぎないようトリカブトを凶器として扱った作品。ライトなミステリーと重ためのミステリーの中間くらいだった。良く言えば現実味があり、どこかで発生してもおかしくない事件なので想像に易い。登場人物の思考パターンが合わず、共感できないところが多かった...
  • 1900年1月1日
    カラフル
    カラフル
    中学生の時に読んだ本。 あの時は面白さが全く分からなかった。 いまならもうちょい楽しめるかも。
  • 1900年1月1日
    1Q84 BOOK1〈4月ー6月〉前編
    大学入学前に中古を105円で買った。 圧倒的な文才の前に敗北。 村上春樹は自分には合わなかった。
  • 1900年1月1日
    アルジャーノンに花束を新版
    アルジャーノンに花束を新版
    メンタル削ってくる本。暗すぎてこちらが持っていかれる。
  • 1900年1月1日
    夜のピクニック
    本屋大賞第2回大賞受賞作。 この辺りから本屋大賞を漁ることにハマる。 歩いてるだけなのに恋愛も暗めな部分もある。 歩いてるだけなのに。
  • 1900年1月1日
    博士の愛した数式
    本屋大賞第1回大賞作。 名前しか知らなかったので読んでみた。 心が浄化される。
  • 1900年1月1日
    いまさら翼といわれても(6)
    古典部シリーズの現状最新作品。 完結はしてないもののそろそろ主人公たちが高校卒業してしまいそうでさみしい
  • 1900年1月1日
    ふたりの距離の概算
    氷菓のアニメが途中で終わったのでその続きを本で読むことにした。 マラソンしてるだけなのにミステリーしてくる。
  • 1900年1月1日
    巴里マカロンの謎
    あと冬季限定で終わると思っていた小市民シリーズのまさかの番外編。 結構嬉しかった。
  • 1900年1月1日
    本と鍵の季節
    本と鍵の季節
    母に薦められて読んだ本。 図書委員シリーズもなかなか良かった。 だがしかし主人公たちとの性格の違いを感じる。ここまで誠実に規律を守ってるのすごい。俺には無理。
  • 1900年1月1日
    冬期限定ボンボンショコラ事件
    M2のときに読んだ本。 ついに完結してしまう。
  • 1900年1月1日
    秋期限定栗きんとん事件 下 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫)
    春季限定のときはケーキの隠し合いとかしてたのに、、、
  • 1900年1月1日
    秋期限定栗きんとん事件 上 (創元推理文庫)
    大学4年生あたりで読んだ本。 ついに上下巻に。 ヒロインがこの辺りで狂気を見せ始める。
  • 1900年1月1日
    夏期限定トロピカルパフェ事件
    春季限定いちごタルト事件の続き。 春と夏を同時に買ったはずなので大学3回生の時に読んだと思う。 人が死なない分ミステリーとしてのスケールは小さいが想像しやすいところにハマる。
  • 1900年1月1日
    春期限定いちごタルト事件
    春期限定いちごタルト事件
    大学3回生あたりで読んだ本。 古典部シリーズが面白かったので米澤穂信を開拓すべくブックオフで買った。 小市民シリーズらしい。ヒロインがあまりにもヒロインらしくなくておもろい。人が死なないのにミステリーなのがとても良い。
  • 1900年1月1日
    四畳半王国見聞録
    四畳半神話体系が好きだったので読んだ、、はず。 全く内容が思い出せん。
  • 1900年1月1日
    四畳半神話大系
    四畳半神話大系
    森見登美彦作品で2作目に読んだ本 夜は短し歩けよ乙女と近いものがある 設定や人物すらもほとんど同じではあるものの小津の存在によりさらにコメディに変貌 アニメも観た
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