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みさき
みさき
@chaki3da4
  • 2025年6月20日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
    火の玉往復書簡。と帯に書いてある通り、お互いストレートに包み隠さず伝えている。私はあなたのことを傷つけたいのかもしれない。でも私は傷つかないよ。みたいな、なんな言葉のラリーに度肝を抜かれた。 私はこんな関係を女友達と築いたことがない。
  • 2025年5月31日
    韓国ドラマ沼にハマってみたら
    私は韓国ドラマが得意でない気がして見ない人なんだけど、こんなに魅力的に語られたら見たくなっちゃうじゃないか。見てみたいドラマは私が苦手とする暴力的なシーンが多いとのこと……見れないじゃないか。
  • 2025年5月27日
    私の孤独な日曜日
    私の日曜日はどういうふうに書けるだろうかと思った
  • 2025年5月17日
    ザ・ロイヤルファミリー
    夢中であっという間に読んでしまった。 正月に実家近くの本屋さんで買って読めずに寝かしていた本。 競馬に夢中になる気持ちがわかって私も賭けたくなり彼を誘ったが、俺は競馬は絶対やらないと断られた。残念。
  • 2025年5月13日
    えらくならずにお金がほしい
    6章から畳みかけられるように自分の指導側としての至らなさを抉られるような感覚。私は他人の尊厳を傷つけていたのか? 「虐待された方法でしか後輩を育成できない」 「恨んだ上司と同じ怪物になる」 刺さる。 マネジメント2年目、未だに手探り。でもこの本を手に取った私は変えたいと思っているはず。 また腰を据えて読み直そう。
  • 2025年4月19日
    PARIS MANIAQUE 寝ても覚めてもパリが好き
    各々のパリでの過ごし方、思い出があり、夏に行く私はどんな思い出を持って帰って来れるだろうか。
  • 2025年4月15日
    天国はまだ遠く(新潮文庫)
    体調不良もあり今日私が休んだところでなんら影響ないのでは?と当日に仕事休んで、通院中に読み終わった。最近心が動かされない私、とにかく感情が無。こんな民宿が環境が、田村さんがいれば私も自分と向き合って回復することができるのか…?田村さんが言ってたあんたは自分が思っているような人ではない、というお言葉。私もそうなんだろうか。
  • 2025年4月14日
    おいしいごはんが食べられますように
    社内の人の描写が上手くてあれ、近くで働いています?ということすら思えた。押尾さんの気持ちがよくわかる、やれるからやってしまう(好き嫌い別として)、けどやった人が損をする。芦川さんみたいな人に対してヘイトな気持ちを持ってしまう。あるある。
  • 2025年4月13日
    ことばの向こうに旅をして
  • 2025年4月11日
    パッキパキ北京
    菖蒲姉さーーーん。精神的勝利法を私も身に付けたい。自分が勝ちと思ったら勝ち、そのくらい自分を認めて誇り(なのか?)を持てるような。でも菖蒲みたいな俗にいう強い女、おもしれー女は大きな波に飲み込まれそうで一線を引いてしまう現実。
  • 2025年4月9日
    孤独がきみを強くする
    岡本太郎のことをよく知らず、太陽の塔や「芸術は爆発だ」というフレーズだけ知っている状態、よくも知らないのに変人というイメージも持っている。 身内を亡くして孤独とは?と思いおそらく手に取った本が図書館から回ってきた。 ここに記されている岡本太郎の言葉は変人というイメージとは全然違った。 確固たる自分の考えがあり、それを貫き通す強さ。眩しいくらいに真っ直ぐな人だった。 編集者の後書きに「どんなにがんばったところで、ぼくは僕以外になりようがないし、ぼくのままいきるほかありません。自分を責めたり嘆いたりしても仕方がないし、ぼくなりの生きるスジを見定めてつらぬくしかない。みんなおなじです。」とあった。 腹をくくってありのままの自分と対峙する、人からどう見られてるかではなく自分を認め、押し出すことから自分らしさや個性が見つかるのかなと思った。
  • 2025年3月28日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    自炊は調律
  • 2025年3月25日
    世界は終わりそうにない
    なんで手に取ったのか分からないけど、角田さんの恋愛についてのご意見が染み渡って手に取ってよかったなと。ずっと見たかった映画の原作「紙の月」の著者の解説はより映画を見たくなるものだった。お金を多く支払うことで、少し底上げされた世界を過ごすことができる。エコノミークラスよりビジネスクラスの方がはるかに居心地がよかったり。この底上げされた世界は、どことなく善意に似ていて、底上げされた世界を歩いていると善意にあふれた場所にいるように思えてくる。呼吸が苦しいほどに押しつぶされるラッシュ時の電車に乗れなくなり…など。地に足付けて生活する、足るを知る。と言う言葉がふとよぎった。
  • 2025年3月23日
    祖母姫、ロンドンへ行く!
    最初はとんでもないおばあちゃん、一緒に旅するなんて…と思ったけど最後の含蓄のある言葉に感嘆。癖のあるお年寄りの方は彼らなりの美学を大事にして自信があるように思える、それは私の祖母も同様。関係を深められたらよかったなと思うのは祖母が病気して意思表示ができなくなってしまった後で、だいたいこう言うのってもうできないことをしたいと思うんだよなぁ。
  • 2025年3月22日
    ウォールデン 森の生活
    ウォールデン 森の生活
    毎日読みます の参考文献
  • 2025年3月22日
    息子が殺人犯になった
    息子が殺人犯になった
  • 2025年3月22日
    毎日読みます
    毎日読みます
    fuzkueに行ったときのコースターを栞にして。 読書量に濃淡はあれど私も読書家として、筆者の考えることにわかる!と思いながら読み進める。 読書会についての章を読んだ時に、読書会に興味を持っているけど勇気が出ない。理由は自分の考えをうまく紹介できるのか、そもそも本を読んで考えを持つことができるのか。ということ。でも参加しないと、紹介することにも慣れないよなぁと思う。
    毎日読みます
  • 2025年3月22日
  • 2025年3月20日
    山の上の家事学校
  • 2025年3月19日
    山の上の家事学校
    私のパートナーにも亡き父にも読んでもらいたい
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