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みさき
みさき
@chaki3da4
  • 2025年9月28日
  • 2025年9月26日
    イン・ザ・メガチャーチ
    信じる神は人それぞれ。ここまでやる?って思うような推し活は誰しもハマる可能性はあるんだろうなと思った。サバ番のアイドルの物語にハマりすぎずに過ごしている私は何を信じてどの物語に没頭しているのだろうか。
  • 2025年9月25日
    生きる言葉(新潮新書)
    息子さんとの言葉についてのエピソードが英才教育…!って思わざる得ない内容だった。今からそんな教育を受け直してみたい。 あと、ホストが詠む短歌の取り組み面白い。短い文だからこそ要点がまとまっていて心に刺さるのかなと思ったり。短歌……面白そう。
  • 2025年9月20日
    静かに退職する若者たち
    自分が指導する側になっていることを受け入れ始めて読みだした読まなきゃいけない本(しかも優先度高め)の積読のうちの1冊。今の若者はどんなもんかの説明では自分の周りの若手を鮮明に思い出して、メモとった箇所を来週から実践してみよう。
  • 2025年9月14日
    働く私のエネルギー最大化計画
    Xに流れて来た本のおすすめを見て。久しぶりに自己啓発本的なものを読んだけど、たまたま手に取る本にしては妙にタイミングが良い気がして、謎のスピリチュアル味を感じる。いくつかメモを取って今後の後輩指導に活かせそう。
  • 2025年9月11日
    リーダーの否定しない習慣
    読みたい本より仕事のために読んでおいた方が良い本(優先度高め)の本が積みがっている現状。自分の働き方が変わって来た証拠かな。
  • 2025年8月16日
    マ・エノメーリ
    朝井リョウ氏絶賛の藤井隆のエッセイ。初めて認識した藤井隆はHot!Hot!と踊り狂っていて小学生の私は狂気を感じた。マシューTVのマシューも少し狂気を感じて苦手…なぜ下品が苦手な母が好きなのかが分からなかった(後にこのエッセイを読んで洋楽に造詣が深いことを知り、答え合わせ)。大人になった私はあの時あまり聴いてなかった「ナンダカンダ」をよく聴きカラオケで歌うことも増え、藤井隆は変わってないのはずなのに自分が成長し環境も変わることで捉え方がこんなに違うものなのだな…としみじみ思う。
  • 2025年8月1日
    移動する人はうまくいく
    海外旅行してみてフライトの時間長いとNetflix見たり本読んだりしてたから、インプットの時間は確かに長くなるなと思った
  • 2025年7月26日
    モネのあしあと
    オルセー美術館でこの本片手に絵画鑑賞したのは良い思い出。飛行機の中で再読。
  • 2025年7月24日
    SISTER“FOOT”EMPATHY
    SISTER“FOOT”EMPATHY
    自己開示って大切だと思うのよね。が明文化されていて、こう書くのか。と勉強になった。
  • 2025年7月18日
    もしロシアがウクライナに勝ったら
    もしロシアがウクライナに勝ったら
  • 2025年7月17日
    仕事を人生の目的にするな
  • 2025年7月12日
    国宝 下 花道篇
    徳次を映像化すると誰になるかな……を考える。良いキャラクター。
  • 2025年7月8日
    国宝 上 青春篇
    購入した書店の店員さんに映画見てから読むことを勧められて、映画見た後爆速で読み進める。 映画の解像度が上がる。
  • 2025年6月20日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
    火の玉往復書簡。と帯に書いてある通り、お互いストレートに包み隠さず伝えている。私はあなたのことを傷つけたいのかもしれない。でも私は傷つかないよ。みたいな、なんな言葉のラリーに度肝を抜かれた。 私はこんな関係を女友達と築いたことがない。
  • 2025年5月31日
    韓国ドラマ沼にハマってみたら
    私は韓国ドラマが得意でない気がして見ない人なんだけど、こんなに魅力的に語られたら見たくなっちゃうじゃないか。見てみたいドラマは私が苦手とする暴力的なシーンが多いとのこと……見れないじゃないか。
  • 2025年5月27日
    私の孤独な日曜日
    私の日曜日はどういうふうに書けるだろうかと思った
  • 2025年5月17日
    ザ・ロイヤルファミリー
    夢中であっという間に読んでしまった。 正月に実家近くの本屋さんで買って読めずに寝かしていた本。 競馬に夢中になる気持ちがわかって私も賭けたくなり彼を誘ったが、俺は競馬は絶対やらないと断られた。残念。
  • 2025年5月13日
    えらくならずにお金がほしい
    6章から畳みかけられるように自分の指導側としての至らなさを抉られるような感覚。私は他人の尊厳を傷つけていたのか? 「虐待された方法でしか後輩を育成できない」 「恨んだ上司と同じ怪物になる」 刺さる。 マネジメント2年目、未だに手探り。でもこの本を手に取った私は変えたいと思っているはず。 また腰を据えて読み直そう。
  • 2025年4月19日
    PARIS MANIAQUE 寝ても覚めてもパリが好き
    各々のパリでの過ごし方、思い出があり、夏に行く私はどんな思い出を持って帰って来れるだろうか。
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