
くん
@coruno-kun
ほぼ読みたい本リスト
読んだ本も追加しますが感想はあまりつけません。
フェミニズム、海外文学がすきです。
SFはマダボでハマりました。
精神医療、発達関連、福祉の本は勉強とケアのために読みます。
- 2025年11月3日
あずかりっ子クレア・キーガン,鴻巣友季子 - 2025年10月9日
地方女子たちの選択上野千鶴子,山内マリコ,藤井聡子読みたい - 2025年9月30日
- 2025年9月30日
それがやさしさじゃ困る植本一子,鳥羽和久読みたい - 2025年9月29日
多聞さんのおかしなともだち 上(1)トイ・ヨウ読み終わった分からないということが明確に分かっていること それを言葉にできること それを誰かに聞いてもらうこと リアルだけどファンタジー要素もあって多聞さんになりたいと思った(かっこよくて優しくてすき) 恋愛至上主義の社会にこの本があってよかった 涙が出た - 2025年9月13日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ - 2025年7月15日
- 2025年7月13日
- 2025年7月13日
- 2025年7月13日
- 2025年7月9日
言葉を失ったあとで上間陽子,信田さよ子 - 2025年7月9日
裸足で逃げる上間陽子 - 2025年7月9日
マーガレット・アトウッド伊藤節 - 2025年7月9日
青い野を歩くクレア・キーガン,Claire Keegan,岩本正恵 - 2025年7月9日
誓願マーガレット・アトウッド,鴻巣友季子 - 2025年7月9日
- 2025年6月14日
その生きづらさ、発達性トラウマ?花丘ちぐさ読んでる子を育てるのは母親という価値観がじんわり滲み出ている(もちろん父親がそうだという意見も書かれてはいるけど)作者本人がそういう考え方というよりは日本がそういう状態なんだと痛々しいほど感じた。 「不適切養育」について詳しく記されているが虐待の線引きが甘すぎる。しかしまあ親とその親その上の世代から考えると不適切養育がない家庭って逆に何%なのかとも思う。多くが不適切養育で育った場合、将来問題を抱えてしまう人と、いわゆる「ふつう」に暮らしていける人の違いってなんなんだろうな - 2025年6月12日
セルフケアの道具箱伊藤絵美,細川貂々読んだけど持ってない - 2025年6月12日
ノンバイナリーがわかる本エリス・ヤング,上田勢子読みたい - 2025年6月8日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ読みたい
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