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はせくらふゆこ
はせくらふゆこ
@coupdecour2025
アカウント名は大好きな小説のヒロインから
  • 2025年11月20日
    夢幻紳士 猟奇篇
    「青年版・魔実也のダーティさと少年版・魔実也のユーモアが融合した」というが、久しぶりのスチャラカ篇だった。どうしてこの人は何冊かにいっぺんスチャラカ篇を入れないと気が済まないのか(笑)
  • 2025年11月20日
    ここはすべての夜明けまえ
  • 2025年11月16日
    彫刻家の眼: 対談
    彫刻家の眼: 対談
  • 2025年11月12日
    あらゆることは今起こる
    自分にも思い当たるようなエピソードもあり、このように明快に文章にしてくれていることがありがたい
  • 2025年11月2日
    死はすぐそばに
    死はすぐそばに
    5冊目にして定型崩してきた構成が面白いだけでなく、もちろん事件自体も最高で、一気読み。『本陣殺人事件』『斜め屋敷の犯罪』も挙がっていて嬉しい
  • 2025年10月30日
    虚史のリズム (集英社文芸単行本)
    9月後半の飛び石連休の庄内旅行のお供に電子で買って、ほかの本に追い抜かれながらも、ついに読み終えた! ほかの作品への繋がりもあって、また読み返さないと
  • 2025年10月29日
    事件記者、保育士になる
  • 2025年10月23日
    ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case Gシリーズ (講談社文庫)
    単行本もノベルズ版電子も持ってるのに、完結と聞いて心穏やかならず、文庫版も買ってまた読んでしまった。 単行本刊行時に、オメガとあり、last case都あるのにドキッとしたけれど、そのタイトルでこの話か、とちょっと笑っちゃったりもしたのだ。 完結篇と思って読んでも特に読後感は変わらなかったけれど、まだ別の話が続くような気もしているし、なにか体調とか理由があるのかと思ったりもして
  • 2025年10月23日
    ペンギンは空を見上げる
  • 2025年10月20日
    ヒゲのガハクごはん帖
    ヒゲのガハクごはん帖
    最高最高
  • 2025年10月20日
    図書館の魔女 霆ける塔
    最高
  • 2025年10月11日
    指先から旅をする2
    「クラシック界の大谷翔平」というキャッチコピーがショックでもう買わない! と思っていたが、やはり買ってしまった。読んで良かった。あとがきにもあるけれど冒頭からラストへどんどん文章が変わっていくのがまた良かった
  • 2025年10月7日
    白鳥とコウモリ
  • 2025年10月4日
    天傍台閣 3
    天傍台閣 3
    「國我政宗の呪難」が収録されていたのが嬉しい
  • 2025年9月30日
    3月のライオン 18
    3月のライオン 18
    通勤帰りの電車で一気読み。 林田先生、こういう天才のそばにいて、自分は天才じゃないのがわかっているキャラ大好き
  • 2025年9月24日
    趣都
    趣都
    二周したけど、まだ読みたい。そして恋愛ものに挑戦して欲しかった気持ちも
  • 2025年9月20日
    もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集
  • 2025年9月15日
    死に方がわからない
  • 2025年9月15日
    写真講義
    写真講義
    写真を撮る人というのはここまで考えて言語化するのかと驚いたけれど、巻末のチェラーティの寄稿に、「考えて、また考えてという並外れた思考力は、ほんの一握りの写真家や芸術家にしか具っていない」とあって、ちょっと安心した。 あと、絞りは絞って被写界深度を深くとることを勧め、背景をぼかすことを下品と感じると書かれていたのが、つい開放で撮りがちなのを変えていこうと思わされた
  • 2025年9月13日
    朝からブルマンの男
    タイトルから阿部寛氏を想起したが、まったく違った。そりゃ、ぴったりすぎてなんの謎にもならないか
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