映画館で予告を見たら面白そうだったので。東野圭吾さんの本は久しぶりだ〜

東野圭吾久しぶりに読むかも

癒されに来た😭

映画化するから気になって読んでみた。 あっという間に読めちゃったけど、やっぱり最後は悲しい気持ちになってしまった〜🥹

色んな伏線が全て回収されていったときの感動がすごい。登場人物の行動一つ一つに意味があって、この物語を作る東野圭吾さんはやっぱりすごいと思った。私にもこんな叔父さんがいたら楽しそうだと思った。

さくっと読めて楽しかった

映画の前に！と思って読んだら大正解♠️ 登場人物が魅力的すぎる。

リハビリとして久々に本を読んだ　東野さんのは相変わらず読みやすくてキャラがキャッチーでするする読めるので「本を読んだ！」という気持ちにさせてくれる　ありがたい　コロナがもはや過去のものになりつつあるのも感慨深い

最後のショータイムがやっぱり驚くというか、ほっこりするというか、読後が満足する。

◻️2024年

東野圭吾作品なので安定の面白さだった。映画化されるとのこと、脳内で福山雅治さんが動き回って楽しかった（笑）。

久しぶりの東野さん読了。 映像化でキャストのイメージが影響しないうちに読んでおこうと購入したけど、知っているとやはりチラつく笑 読みやすく一気読み。 安定の東野作品。

キャラクターが立っていて、エピローグの最後の一文まで楽しめた。短編集も購入して読む予定です。 映画化が決まっているので、発表されている2人を当てはめながら読むのが楽しかった。この場面ではどんな風に演じるのだろう？他の登場人物は誰が演じるんだろう？上映が楽しみ。

東野圭吾らしい、読了後に余韻が残るミステリーだった。