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べり
@dondondone
  • 2026年10月31日
    戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない
    読んでいてまず学生レベルの司法や国際情勢に関する知識が足りないと実感した かなりわかりやすく書かれているけど、それでも難しい部分が多々あった もっと勉強したい 赤根さんの生い立ちに関する話が面白いというか、赤根さんがとても逞しくて格好いいと感じた この本が書かれた当時よりもいろいろな情勢が悪化していると感じるが、少しでも良い方向に進むためにはどうしたらいいかは考えたい
  • 2026年10月19日
    Final Anchors (早川書房)
    AIと倫理的な問題を描いたSF 今のめちゃくちゃやってるAIを見ていると「こんなにAIに社会のこと任せてて大丈夫か?」という気持ちになるけど、2018年に書かれたと知って納得した
  • 2026年10月13日
    絶対猫から動かない 下
    気になったので下巻も一気に読んだ スケールの大きな話をしつつ究極的には「これからも頑張って生きていこう」という地に足のついた話に収束するのがよかった
  • 2026年10月12日
    絶対猫から動かない 上
    奇妙な夢に囚われた人たちの群像劇 ふわふわした文体とSFとリアルな人生の悩みが同居してるのが不思議な感じ。登場人物の平均年齢高いし メインのキャラが協力し合いつつも別々のことを考えてるのでどう転がるのかまったく分からなくて楽しい メインの大人たちは「子どもは守るべきものだ」と考えてる真っ当な人たちなので安心できる。守られる立場の中学生たちも自分らにできることは精一杯やろうと頑張ってるので応援できる 本当にどういう話に転がるんだろう
  • 2026年9月21日
    金田一耕助ファイル1 八つ墓村<金田一耕助ファイル> (角川文庫)
    山の中らしいじっとりとした空気と相応に重い雰囲気の事件でハラハラしながら読んだ 主人公が程よく前向きというか、本当に悲惨な目に遭っても好奇心を出したり諦めずに頑張ってくれたので終わり方にも納得がいった 終わり方も好き
  • 2026年9月20日
    ポケットにライ麦を
    ポケットにライ麦を
    ミス・マープルの作品は初めて読んだけど面白かった。 上品で人の話を聞くのがうまくて温和な感じで、それでいて正義感の強いミス・マープルがとても素敵だった。
  • 2026年9月15日
    ぼぎわんが、来る
    映画(未見)の影響でざっくりとしたあらすじは聞いたことがあったけど、それでも熱中して読めた 怪異が強くて狡猾で、それに対して比嘉姉妹や野崎が懸命に立ち向かうのがよかった じっとりとしたホラーと人の恐ろしさや社会的なテーマが両立してるのも好き 比嘉姉妹シリーズ読んでいきたい
  • 2026年9月9日
    いけない
    いけない
    この作品の舞台、創作上の架空の町の中でも住みたくなさが上位に来る オカルト要素があるわけではないけど何かしら呪われてるんじゃないか?という気持ちになった
  • 2026年9月2日
    怪奇小説という題名の怪奇小説
    現実と創作がぐちゃぐちゃになったかと思えば、さらに目の前の現実も信じられないことになっていき……と混沌としていく感じが面白かった 終わり方も悪夢みたいで好き
  • 2026年8月20日
    『瑠璃城』殺人事件
    ファンタジー要素のある不思議な雰囲気のミステリーで面白かった リアリティレベルをすんなり飲み込めたのが大きいかも 3つの異なる時代の事件が混ざり合うお話で、どのシーンもどこか退廃的というかうっすら彩度が低そうなのが印象的だった
  • 2026年8月17日
    かわりに嘘
    かわりに嘘
    面白かった! 登場人物のやり取りや主人公の独白が楽しくてスルスル読めた 出てくる食べ物が具体的な描写は少ないのに全部美味しそうなのも印象的だった 作者さんはこれがデビュー作のようなので、新しい本が出たらまた読みたいと思う あと初版の特典で可愛いステッカーがついてたのが嬉しかった
  • 2026年8月13日
    亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート
    子どもの時に読んだ記憶はあるけどほとんど覚えてなかったので再読して新鮮だった(占い同好会の場面をうっすら覚えてる程度だった) 子どもに向けたお話で楽しい場面もたくさんあるけど根っこのテーマは現代になってより重くなってるように感じる はやみねかおる先生の子ども向けの作品は安心感があるので、また読み進めていきたい
  • 2026年8月13日
    誰も僕を裁けない
    「○○○○○○○○殺人事件」が面白かったのでこちらも読んだ らいちと公平の話がどう交わるか、事件の真相とは、法や条例について問いかける社会的な部分について…などメインの部分が面白かったし、ほどよくコミカルな文章も多くて読みやすかった (以外ちょっとネタバレ) ただ社会的な問題を問う部分以外で凄惨な話があり、それは苦手なタイプだったのでその辺りは読んでで辛かった それ以外は終わり方も含めて好きなので読んでよかった
  • 2026年8月12日
    この恋が叶ったら、きっと死んでしまう
    この恋が叶ったら、きっと死んでしまう
    恋愛とホラーをテーマにした短編集 恋愛描写でドキドキするよりホラーでドキドキするほうが強めかな どれも面白かったしいろんなタイプのホラーが読めたのでよかった
  • 2026年7月18日
    短篇七芒星
    短篇七芒星
    舞城先生の作品は初めて どれも面白かったけど「狙撃」「落下」「縁起」が特に好き 印象的なフレーズがいくつもあったので覚えておきたい
  • 2026年7月14日
    新装版 殺戮にいたる病
    面白かった……けど今作の性・残酷要素は苦手なタイプのものだったのでキツかった。 かなりハードだったので次は明るい話や楽しい話、優しい話などを読みたい。
  • 2026年7月13日
    ハサミ男
    ハサミ男
    淡々としているのにどこか空気がじっとりしていて面白かった。 「ハサミ男といえばシザーマンでは?」と思ったらクロックタワー(ゲーム)の話題も出たのでニッコリした。 映画版も見てみたい。
  • 2026年7月13日
    アクロイド殺し
    アクロイド殺し
    面白かった。 ポアロは言動がコミカルに描かれる場面も多いけど、決めるところはビシッと決めて格好いい。  途中で麻雀パートがあって、しかも結構しっかり卓の様子が描かれてたのに驚いた。
  • 2026年7月12日
    怪談小説という名の小説怪談
    ホラーの短編集。どれも「嫌だ……」となるようなお話で恐ろしい。 「高速怪談」「こうとげい」「怪談怪談」が特に好き。オカルトっぽい話が好きなんだと思う。 書き下ろしである「ノンフィクション」はいろんな意味で迫力があった。 澤村先生の書く「一見相手を気遣ったり優しくしているように見えてものすごく見下している人」の描写は本当に生々しくて怖い。
  • 2026年7月10日
    モモ
    モモ
    子どもの時以来の再読 大人になった&今の時代に読むと子どもの時とは別の重みを感じる 海賊劇の楽しいシーンや時間の国の美しい情景は読んでいてとてもワクワクした 時々読み返したい
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