

どんつき団
@dontsukidan
人生後半で再び本が読めるようになり『ブードゥーラウンジ』(鹿子裕文す著 ナナロク社刊)を31回読みました。読書量は少なくても本と読書にまつわる各種イヴェントへ"どんつき団"を名乗り足を運ぶ多動型。
本と人とが出逢う瞬間を探し求めています。自称ブックオフ大学ぶらぶら学部音楽学科無限留年生。(著作権法を鑑み書箱の書影のない写真に変更しました。)
- 2025年10月8日随風(02)pha,古賀及子,宮崎智之,早乙女ぐりこ,花田菜々子買った@ 有隣堂 ニッケコルトンプラザ店待望の第2号を購入しました! 発売後何度も足を運び今日ついに棚に並ぶ書影を見て感無量。 発売元の志学社さんは千葉県市川市にある出版社。購入した有隣堂ニッケコルトンプラザ店さんも同市有数の大型書店であり地域密着の"本と読書"の充実にご尽力されています。 随筆復興という大志を担う一冊の文芸誌をこのように買える環境が整っているのはありがたく、小さなことだとしても生活の中に文学を肌で感じられる瞬間です。 さて次は2冊目の『随風02』御朱印本をどこでどう買うかを楽しみに計画しています。
- 2025年10月6日本が生まれるいちばん側で藤原印刷買った@ 神田ポートビル『クラフトプレス展 at 神田ポート』会場で購入しました。単なる請負産業、創注産業と業界内では使い古された言葉とは異なる、印刷会社によるあらたな本やZINEへのアプローチを志す"心刷"とは何かを知りたく購入しました。
- 2025年10月3日あの日に帰りたいだなんて思わない若宮朋希買った@ 有隣堂 ニッケコルトンプラザ店ほぼ毎回参加している読書会の会場であるカフェワニシャン(市川の人気店)さんに置かれていた献呈本を手に取り眺めていたところ、地元著者の作品であることを教えていただき翌日、地元の大型書店で注文して取り寄せ入手しました。市川市は過去の文学の伝統ばかりでなく現代の文学をも育む豊かな土壌が失われていないことに一市民として、住む魅力を大いに感じます。
- 2025年10月3日
- 2025年9月28日
- 2025年9月25日おいしいが聞こえるひらいめぐみ読んでる
- 2025年9月23日踊る幽霊オルタナ旧市街買った@ 本屋lighthouse 幕張支店
- 2025年9月11日おいしいが聞こえるひらいめぐみ買った
- 2025年9月8日さみしいときは青青青青青青青寺山修司読み始めた
- 2025年9月7日言葉の獣(2巻)鯨庭買った@ 丸善 丸の内本店
- 2025年9月7日言葉の獣(3巻)鯨庭買った@ 丸善 丸の内本店
- 2025年8月31日
- 2025年8月22日介護未満の父に起きたことジェーン・スー買った読み始めた@ 有隣堂 ニッケコルトンプラザ店
- 2025年8月18日生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)ジェーン・スー読み始めた
- 2025年8月9日電車のなかで本を読む島田潤一郎買った読み始めた@ BOOKSルーエ夏葉社フェア開催中の吉祥寺BOOKSルーエさんで購入し早速、家に帰る電車の中で読み始めました。 夏葉社代表である島田潤一郎さんの選書とその作品に寄せる文章はその本を既に読み終えた読者ばかりでなく将来、必要となるであろう読者をも勇気づけるものばかり。
- 2025年8月5日
- 2025年8月1日
- 2025年7月29日うろん紀行わかしょ文庫読み始めた
- 2025年7月27日あんぱん ジャムパン クリームパン村井理子,牟田都子,青山ゆみこ読み終わった
- 2025年7月19日アナキズムを読む田中ひかる(編)BOOK MARKET買った
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