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どんつき団
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どんつき団
@dontsukidan
人生後半で再び本が読めるようになり『ブードゥーラウンジ』(鹿子裕文著 ナナロク社刊)を31回読みました。読書量は少なくても本と読書にまつわる各種イヴェントへ"どんつき団"を名乗り足を運ぶ多動型。 本と人とが出逢う瞬間を探し求めています。自称ブックオフ大学ぶらぶら学部音楽学科無限留年生。
  • 2025年8月22日
    介護未満の父に起きたこと
  • 2025年8月18日
  • 2025年8月9日
    電車のなかで本を読む
    夏葉社フェア開催中の吉祥寺BOOKSルーエさんで購入し早速、家に帰る電車の中で読み始めました。 夏葉社代表である島田潤一郎さんの選書とその作品に寄せる文章はその本を既に読み終えた読者ばかりでなく将来、必要となるであろう読者をも勇気づけるものばかり。
  • 2025年8月5日
    戦後の文学者たち
    8月2日に惜しまれながら実店舗を閉店された平井の本棚さんの均一棚にて購入。 高校生の時「戦後文学」という言葉を知るもあまりの難解さに脱落。 60を越えた今さらながら残りの人生で考える大きなテーマのひとつとして老後の読書に向けた準備を少しずつ始めます。
  • 2025年8月1日
    常識のない喫茶店
    僕のマリさんの文章はわたしにとって特別です。
  • 2025年7月29日
    うろん紀行
    うろん紀行
  • 2025年7月27日
    あんぱん ジャムパン クリームパン
    あんぱん ジャムパン クリームパン
  • 2025年7月19日
    アナキズムを読む
    アナキズムを読む
  • 2025年7月19日
  • 2025年7月19日
    アイムホーム
    アイムホーム
  • 2025年7月19日
    群れから逸れて生きるための自学自習法
  • 2025年7月19日
    さかさま恋愛講座 青女論
    さかさま恋愛講座 青女論
  • 2025年7月18日
    どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)
  • 2025年7月13日
    生きるためのブックガイド 未来をつくる64冊
    SNSは年齢の割には高い頻度で利用しています。どうも安全と思い込んでいたタイムラインが騒がしくなってきたので少し距離を置くためにこの本を読み始めます。
  • 2025年7月12日
    踊れ、愛より痛いほうへ
    詩人である向坂くじらさんの小説第2作。 とにかく"すごいぞくじら"しか出できません。あまりにも夢中になり過ぎたかなんと一日で読み切りました。 あたらしい独特な言葉の操り方は近年稀に見る腕前です。2作続けて小説が芥川賞候補になる理由も納得。 はたして7.16の発表日に何が起こるか? わたしのたいせつな宝物の色紙を見ながら毎日ただ祈るばかりです。
  • 2025年7月8日
    まとまらない言葉を生きる
  • 2025年7月5日
    踊れ、愛より痛いほうへ
    百万年書房「暮らしレーベル」作品著者の一人である詩人の向坂くじらさん。 前作に続き2作目の小説も芥川賞候補作品。もしも...があったら入手困難の恐れがあるので早目に購入しました。
  • 2025年7月5日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
  • 2025年6月28日
    文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学
    第2回市川ブックフェティバルで購入しました。この日は発行日、しかもその場におられた著者のお二人からお手渡しのサイン入り。 発売翌日には重版出来の報が駆け巡るという幸先の良いスタート。 今日から読み始めていますが教科書で名前しか知らなかった文豪がまるで現代の著者のように生き生きと描かれておりページを捲るごとに文学の世界を近くに感じます。 往復書簡を取り交わす二人の著者がそれぞれ深いところへ自ら足を踏み入れる姿も克明に記されており、この野心的な試みがこれからの往復書簡書の在り方を決めてしまうのではないかと思うほど。
  • 2025年6月16日
    世にも奇妙な君物語 (講談社文庫)
読み込み中...