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どんつき団
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どんつき団
@dontsukidan
人生後半で再び本が読めるようになり『ブードゥーラウンジ』(鹿子裕文著 ナナロク社刊)を31回読みました。読書量は少なくても本と読書にまつわる各種イヴェントへ"どんつき団"を名乗り足を運ぶ多動型。 本と人とが出逢う瞬間を探し求めています。自称ブックオフ大学ぶらぶら学部音楽学科無限留年生。
  • 2025年5月21日
    優しい地獄
    優しい地獄
    "千葉ルー"著者 済東鉄腸さんからのおすすめです。
  • 2025年5月18日
    新版 いくさ世を生きて
    復刊を知り既に旧版を持っていてもあえて一読者として意思表示をするために購入した一冊。 "黒い予感"の足音が近づく今だからこそ未読の人へ届き読んでいただきたい本です。
  • 2025年5月16日
    ブードゥーラウンジ
    32回目の再読です。
  • 2025年5月11日
    ひらめちゃん
    ひらめちゃん
    "暮らしレーベル"全8作品サイン入りコンプリート。 わちゃわちゃした表現ですが単に嬉しいだけではありません。 僕のマリさんの『いかれた慕情』で知ったのに始まり8人の著者が日々の暮らしとその中での想いを綴る随筆は、ともすれば短い言葉で世の憂さを晴しがちなわたしにとっても読むことでとても救われています。
  • 2025年5月6日
    東京の孤独
    東京の孤独
    ご縁があってわたしが生まれるより前の1959年に出版された本を入手しました。
  • 2025年5月6日
    もうすぐ絶滅するという煙草について
    もうすぐ絶滅するという煙草について
  • 2025年5月6日
    夜と霧
    夜と霧
  • 2025年5月4日
    RIOT(2)
    RIOT(2)
    高校は文芸の部活動へ参加していたので時代は違えどこの作品で克明に描かれている衝動は体験済。 あの日々で燃やし切った熱意は炭となり長く心の隅に放置されていましたが、再び本と読書を取り戻した生活の中でそれは燃料となって今のわたしを前へ前へと突き動かしてくれます。 待望の第二巻を読むのが待ち遠しくてたまりません。
  • 2025年5月2日
    乙女の密告
    乙女の密告
    単行本で読み始めました。
  • 2025年4月23日
    読まずに死ねるか
    1983年刊行。 20代は海外の冒険小説ばかりを読んでいました。きっとわかりやすい強さにひたすら憧れていたからでしょう。 この本はわたしの実名為書きサイン入り著者お手渡しの初版本。たしか八重洲ブックセンターでのサイン会に行き手に入れたと記憶しています。 昔も今もわたしのやっていることの変わらなさを知るたいせつな本です。
  • 2025年4月19日
    初子さん
    初子さん
    4.19に開催された「本や街」へ出店されていたpalmbooksさんから購入。
  • 2025年4月19日
    生きる力が湧いてくる
    百万年書房の"暮らしレーベル"はレーベル買いしているシリーズです。 4.19に開催された「本や街」にて購入し、サインを入れていただき全7作サイン入りコンプリートしました。 まもなく発行されるという8作目『ひらめちゃん』も楽しみです。
  • 2025年4月12日
    RIOT(1)
    RIOT(1)
    rebelbooksさんがXで本書が山積みされた投稿を見てしまい、高校では文芸同好会へ属していた血が再び騒いで止まらなくなりその勢いのまま外出先にある大型書店へ駆け込み購入。 RIOT、ZINEという言葉からはすぐに"Riot Grrl"が連想されますが、さて本書には登場するでしょうか。
  • 2025年4月5日
    随風 (01)
    随風 (01)
    市川市にある甲羅文庫さんで書肆imasuの平林さんと秋月圓の秋さんが登壇されたトークイヴェントにて購入しました。 ちなみに書肆imasuさんの本拠地も市川市。"随筆復興の春"はわたしにとっては同市における"文芸復興の春"でもあります。 ちなみに『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』『クソッタレな俺をマシにするための生活革命』どちらも左右社 刊)の著者である済東鉄腸さんの地元も市川市。 古くは「西の鎌倉、東の市川」と文人が長短期に住んでいた街で永井荷風ゆかりの地としてその名を冠した文学賞も創設されました。 過去の文学的土壌豊かな市川の地、2021年末に開設された市川市学習交流施設「市本」が諸般の事情によりわずが500日で閉鎖へと追い込まれてしまいました。 今も存続していれば拠点として文芸、文学を通じた市川市民だけでなく市川市と各地の橋渡しをする場所になれたのにと思うと残念でなりません。 それを機に市内各地で本と読書にまつわる様々な市民が主体となった取り組みがなされています。 それらの小さなムーヴメントとは別の流れだとしても、まるで呼応するかのように誕生したあたらしい文芸誌をこころから祝福するとともに、これから迎えるであろう老後に市川の地で暮らし続ける魅力と楽しみを与えてくれたことに発行元、編集者、執筆者とこの文芸誌に携われた全ての方へ感謝いたします。
  • 2025年3月30日
    宿題ひきうけ株式会社 新版
    宿題ひきうけ株式会社 新版
    第1回市川ブックフェスティバルが行われたシャポー市川の"むすぶば"にある"持ち寄り本棚"で何かないかなと探していたら棚の天板ではためく海賊旗の表紙が。 手に取りページを開くと小学生の頃に読んで結末が強く印象に残っていた本だと思い出し、たまたま被っていた文庫本が手元にあったのでその本と交換しました。 家に帰り「あとがき」を読んで1966年に発行されたこの作品が30年の時を経て、新版として発行された経緯を著者の文章で知りあらためて驚きました。 約50年後にまさかこういう形で子供の頃読んでいた本と再会するとは...。
  • 2025年3月29日
    ボブ・ディラン自伝
    ボブ・ディラン自伝
    映画『名もなき者』で再現されたニューヨークの街をディラン自身がどう眺めどう文章に書いていたかと気になり摘読。 緻密な描写にもしかしたら音楽家でなく作家としての道を歩んだとしてもノーベル文学賞を受賞できたのではと妄想するほど。
  • 2025年3月23日
    わからなくても近くにいてよ
    本屋lighthouseにて購入しました。 堀静香さんのエッセイも3作揃いました。 歌集も読まなくては。
  • 2025年3月21日
  • 2025年3月20日
    ブードゥーラウンジ
  • 2025年3月16日
    夫のちんぽが入らない
    好奇の目で読んでしまうのが怖くようやく手にしました。 他人との比較で生じる「違い」がもたらす「わからなさ」や「わかってもらえなさ」が異なる性を持つわたしでも鈍い痛みを感じました。 退職に至る心情は自分が前職で経験した数々の出来事を思い出しフラッシュバックに苦しむも偽りのなさが滲み出る文章のおかげで最後のページまで辿り着くことができました。 書くことで著者がはたして何を手に入れられたのだろうかと静かに想像します。
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