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どんつき団
どんつき団
どんつき団
@dontsukidan
人生後半で再び本が読めるようになり『ブードゥーラウンジ』(鹿子裕文す著 ナナロク社刊)を31回読みました。読書量は少なくても本と読書にまつわる各種イヴェントへ"どんつき団"を名乗り足を運ぶ多動型。 本と人とが出逢う瞬間を探し求めています。自称ブックオフ大学ぶらぶら学部音楽学科無限留年生。(著作権法を鑑み書箱の書影のない写真に変更しました。)
  • 2025年11月13日
    Θの散歩
    Θの散歩
    機械書房にて購入しました。 著者の富田ララフネさんだけでなく版元である百万年書房の北尾修一さんも来店されると知り、この機会を逃す手はないと駆け付けました。 いざ入店すると最近、新作を発表されたばかりの本の著者がずらりと平台を囲む、眩いばかりの最先端の文学の光景。 本と本屋さんがなければ絶対にできない、しかもその日その場所でなければ絶対にできない体験。 新作、拝読いたします。
  • 2025年11月11日
    精選日本随筆選集 孤独
    『随風』企画人として名を連ねる宮崎智之さんが編まれた随筆アンソロジー。 書名にちなみ孤独を抱える一人として11月11日という一並びの日に購入できました。 最初に寺山修司の文章から始まるところが何ともたまりません。
  • 2025年11月7日
    RIOT(3)
    RIOT(3)
    発売から店頭に並ぶまで何度も書店に足を運び、ようやく本日購入できました。白髪禿頭が颯爽と棚から引いた一冊のコミックを持ち歩く姿が若い来店者に見られたのは少々お恥ずかしいのですが、嬉しさの気配を少しでも感じてくれていたならありがたく思います。
  • 2025年11月6日
    百歳までの読書術
    60代前半で読むこれから自分が迎えるであろう読書。毎日のように衰えを感じ、いつかはそれさえ感じることもできないだろうという一抹の寂寥感を抱きながら読み進めています。
  • 2025年10月26日
    九階のオバケとラジオと文学
    ブックリーディングクラブ パーソナリティ 今井楓さんの単著。番組での語り口には思わず頷くことも多く、『随風02』へ寄稿された文章も流麗。産直ブックフェアという機会も重なり購入しました。
  • 2025年10月26日
    八月のセノーテ
    渋谷のラジオ ブックリーディングクラブで紹介された本を初めて購入しました。 産直ブックフェアのブースには運良く著者の大原鉄平さんも来られており、サインお手渡しのみならず、お話までも聞けたのは貴重な機会。読むのが楽しみな一冊です。
  • 2025年10月17日
    今日は誰にも愛されたかった
    今日は誰にも愛されたかった
    『随風02』刊行記念対談イヴェントにて購入しました。
  • 2025年10月17日
    随風(02)
    随風(02)
    御朱印本として2冊目を購入。 最初の御朱印は書肆imasuの平林緑萌さま、ナナロク社の村井光男さまのお二人より頂戴しました。 これから御朱印集めの長い旅が始まります。たくさんの著者さまと本のある場所でお会いできるのを楽しみにしています。 馬齢を重ねた粗忽者ではありますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
  • 2025年10月12日
    過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書
    『マガジンハウス博』会場にて購入しました。 全くの別件ですが同会場で配布されている小冊子に『RIOT』の塚田ゆうたさんが寄せられた作品が掲載されています。(これは見た人によってはすごいことが起きたとわかるでしょう。無料なのでお立ち寄りの際はぜひ手に取ってみてください。)
  • 2025年10月8日
    随風(02)
    随風(02)
    待望の第2号を購入しました! 発売後何度も足を運び今日ついに棚に並ぶ書影を見て感無量。 発売元の志学社さんは千葉県市川市にある出版社。購入した有隣堂ニッケコルトンプラザ店さんも同市有数の大型書店であり地域密着の"本と読書"の充実にご尽力されています。 随筆復興という大志を担う一冊の文芸誌をこのように買える環境が整っているのはありがたく、小さなことだとしても生活の中に文学を肌で感じられる瞬間です。 さて次は2冊目の『随風02』御朱印本をどこでどう買うかを楽しみに計画しています。
  • 2025年10月6日
    本が生まれるいちばん側で
    『クラフトプレス展 at 神田ポート』会場で購入しました。単なる請負産業、創注産業と業界内では使い古された言葉とは異なる、印刷会社によるあらたな本やZINEへのアプローチを志す"心刷"とは何かを知りたく購入しました。
  • 2025年10月3日
    あの日に帰りたいだなんて思わない
    ほぼ毎回参加している読書会の会場であるカフェワニシャン(市川の人気店)さんに置かれていた献呈本を手に取り眺めていたところ、地元著者の作品であることを教えていただき翌日、地元の大型書店で注文して取り寄せ入手しました。市川市は過去の文学の伝統ばかりでなく現代の文学をも育む豊かな土壌が失われていないことに一市民として、住む魅力を大いに感じます。
  • 2025年10月3日
    枯木灘
    枯木灘
    ご縁があり初版初刷の本で読み始めました。
  • 2025年9月28日
    踊れ、愛より痛いほうへ
    市本・みんなの読書会vol.21 「いま推してる作家さんの一冊!」で紹介しました。
  • 2025年9月25日
    おいしいが聞こえる
    おいしいが聞こえる
  • 2025年9月23日
    踊る幽霊
    踊る幽霊
  • 2025年9月11日
    おいしいが聞こえる
    おいしいが聞こえる
  • 2025年9月8日
  • 2025年9月7日
    言葉の獣(2巻)
  • 2025年9月7日
    言葉の獣(3巻)
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