ぎずも
@gizmo_san_
- 2026年7月12日
ババヤガの夜王谷晶読み終わった - 2026年7月9日
密航のち洗濯宋恵媛,望月優大,田川基成読み終わった - 2026年7月4日
応答せよ!絵画者中村宏,嶋田美子読み終わった - 2026年6月30日
- 2026年6月18日
在日コリアン翻訳者の群像斎藤真理子読み終わった斎藤真理子さんの単著のようになっていますが、編集グループSUREで黒川創さん、水野直樹さん、飯澤ちあきさん、瀧口夕美さんとともに行った座談会の記録。ざっくばらんながら、『韓国文学の中心にあるもの』以前の動機の部分が語られていて面白い。とくに黄寅秀から雑誌「プルシ」に強い興味を持っていたというところに驚いた。 - 2026年6月17日
韓国文学の中心にあるもの斎藤真理子読み終わった韓国文学作品案内と思って手に取った。しかし、本当に「中心にあるもの」、つまり韓国文学を動かす歴史的な出来事をしっかりと捉えて書き切る重い一冊でとてもよかった。抵抗する文学のさまざまな手法について。そして、日本の にとっての朝鮮戦争を考えるために。 - 2026年6月15日
隣の国の人々と出会う斎藤真理子読み終わった - 2026年5月9日
- 2026年4月19日
憑依と抵抗島村一平読み終わった現代のモンゴルをめぐる状況(日本ではまだステップの遊牧民のイメージ?)を紹介しつつ、社会主義体制を経験した歴史のなかで「呪術」が社会的にどう位置付けられてきたかを探る。そこには、単に抑圧されて断絶するのでも、対立し抵抗するのではない「依存的抵抗」とでも呼べるようなやり方があった。また、民族意識も同様であり、そこには単に伝統的であるのとは異なる民族文化のあり方が展開されている。近年の「モンゴル化」(とにかく自分が主体的にモノを作り変えること。モンゴル的性格は不問)について著者は言う。「「モンゴル化」という名のブリコラージュは、一種の自虐的な意味を含みながらも、そこに自分たちの可能性を見出そうとする、彼らのやるせなさと誇りが入り混ざりながら行われている実践なのである。」 - 2026年4月17日
きっとあなたは、あの本が好き。連想でつながる読書ガイド和田忠彦,岡和田晃,朝吹真理子,武田将明,江南亜美子,石井千湖,藤井光,藤野可織,都甲幸治,阿部賢一読み終わった - 2026年4月13日
- 2026年4月4日
百姓一揆若尾政希読み終わった百姓一揆の概説ではなく、百姓一揆が非日常ではなく日常と連続したものと捉え、民衆層の「コスモロジー」の形成をいかに実現したかを解き明かす。異議申し立てや変革の担い手ではなく、自己形成を行う主体を描く。話題も軍書や偽文書、明君像など豊富。 - 2026年3月25日
「もののあはれ」の訳し方大野ロベルト読み終わった - 2026年2月26日
- 2026年2月26日
性格とは何か小塩真司読み終わった - 2026年2月20日
「その日暮らし」の人類学小川さやか読み終わったLiving for Today というコンセプトで、著者が研究者として参与観察したタンザニアや中国の零細商人たちの活動をまとめた一冊。日本人として見ると「こうしたらいいのに」(売れるんだからもっと作れば、とか、そんなにいいアイディアならただでみんなに教えなければ、とか)と思いがちなところに、実は暮らしを成り立たせる鍵がある。「資本主義」とか「新自由主義」とか、完全に反対の批判がされがちなことに対して、「その中で」を提案するというのも独自の立ち位置。 - 2026年2月17日
なぜ日本文学は英米で人気があるのか鴻巣友季子読み終わった - 2026年2月16日
チョンキンマンションのボスは知っている小川さやか読み終わった - 2026年2月14日
性格診断ブームを問う小塩真司読み終わったインターネット上で自分の性格を診断したり、相性を知ったり・・・などで若者を中心に流行している<MBTI?>(本書での表記。本来のMBTIとは異なる)。その<MBTI?>自体の誤りだけではなく、「診断」という行為が性格を確定できるようなものとして扱うこと自体を問題として示しており、重要な指摘。 - 2026年2月4日
人はなぜ爬虫類を飼うのか坂爪真吾読み終わった
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