白い薔薇の淵まで
62件の記録
さくらん@alice_smith272026年2月23日読み終わった夜中に一気に読了。 序盤の回想部分から引き込まれ、その熱量のままに疾走した。濃密な香りが文中からも漂ってきて、終始浮かされたような心持だった。 主人公の行動にはいくらか引っ掛かるところもあったけれど、大恋愛は人を狂わせるという証左かもしれない。 読み終わった余韻がずっと残っており、作中の文章も何回も読み直してしまう。 引き続きこの作家さんの本を追っていこうと思う。
ほんね。@Honne_03302026年2月21日読み終わったサイゼでひとり呑みしながらリハビリ読書。 久しぶりに読む本の1冊目に選んだことが正解なぐらい面白かった。 破滅的な恋。ツインレイ、この世にたったひとりの運命の相手。魂の片割れともいうべき相手。 それは恋愛でも友情でも巡り会う時には巡り会うのだろう。それがどんな形、性であれ。 激しく求め合い、傷つけ、罵り、どうしても離れられない。そんな激情ともいうべき恋を描いた恋愛小説。 なんと評せばいいのか分からないが、ただただ圧倒され、打ちのめされる。綺麗だった。

青@lazurite692026年2月7日読み終わった恋愛小説初心者で、お勧めを見て選んだ。 しかし、初心者にはまだ早かったかもしんない…破滅的な恋に進む主人公たちに気持ちを重ねることが出来ないまま読み終わってしまった。 でも、最後に一行、衝撃的な事実があり、そこは凄く心を動かされたな。 主人公は今後どうするのか…どう生きていくことができるのかなぁ…
腹痛@mlmil06052026年1月25日読み終わった美しく情熱的で、それでいて残酷で。 こんな物悲しい作品があったのか。 主人公の我を通す覚悟とは裏腹に、塁の諦観的な感情は、己の真に欲するところからあまりにもかけ離れた選択ばかりで、よほど大人に見えた。 つまるところ、塁は主人公と最初の訣別のときから、ゆるやかな自殺を目指していたのだと感じている。 ふたりの繰り返される衝突と獣のような交わり、一瞬のまどろみのなかを読み進めるたびに、わたしの心にはたくさんの感情が去来し、最後は折り合いをつけるのも一苦労だった。 ひさびさに、読めてよかったと思えた作品でした。

- 栞@bird-white-rose2025年12月14日読み終わった読み終わった。 久しぶりに読書をした。 スタバに行って2回に分けて読んだが、久しぶりの読書にしては夢中になってすぐに読み終わった。 人に恋をして、愛するということは、こういうことだったと思い出される本だった。出会ってからはもう失うしかないという、苦しみの予感を思い出した。それでも人を愛するということをやめられないし、全て抱えて生きていくしかない。それはとても美しいことだった。



人工芝@_k55y2025年12月12日読み終わった共依存という言葉だけでは片付けられない純愛。 人は、いちばん甘えている相手に、 いちばん信頼している相手に、 いちばん好きで、いちばん大切な相手にこそ、 なぜか攻撃的になってしまう――。 この物語はまさに、その“どうしようもなさ”が描かれている。 頭では分かっているのに離れられない。 そうして破滅していく。 脆くて、弱くて、だからこそ壊すしかなかった愛。 気が狂うような美しい恋愛小説を読みたい人におすすめ
F@piyo12002025年5月4日読み終わった女性同士。物凄く官能的で最初から惹き込まれる。こちらも体が熱くなる程の描写。 揺さぶられる、自分まで主人公になった気分で相手(塁)に落ちてしまう。 それだけでない、話の流れ、重さ、そして終わり方。最後はやるせなさと達成感で泣いた。 心がひりひりするけど、救いがあるせいで読み止められない。 ・白い薔薇という表現が今の私には未だしっくりこなかった、これは何を意味している?
日々@hibi2025年3月5日かつて読んだ『いつか遠い異国で野垂れ死にするようなことがあったら、きっとこの匂いを思い出すんだろうな。かぐわしい花の香りを思い浮かべるようにこの匂いを鼻先に感じて、血の匂いを忘れるんだろうな』 美しく愚かで、火葬場の煙と薔薇の香りがする恋愛小説です。
chai*@chai_tea2025年2月1日読み終わった百合という言葉より美しさがある表現の言葉が見つからない。百合はなんか可愛くて萌え萌えな感じが勝手にイメージにあるのでそうじゃなくて美しくて大人な同性愛恋愛小説でした。一気に読めました。
さかな@sakana13161900年1月1日読んだ多分1年前に読んだ小説。ドロドロしたGLで最高だった。たまにトキシックなロマンスを摂取したくなる時があるのですが、これはそういう気分の時にピッタリな物語だった。読後感がすごい。










































