
ハル
@himetaro
言葉が好きで、本を読んでる時、一番落ち着きます。
割となんでも読む人です。
- 2025年10月11日リンバロストの乙女 下ジーン・ポーター,村岡花子読み始めた
- 2025年10月2日リンバロストの乙女 上ジーン・ポーター,Gene Stratton‐Porter,村岡花子読み終わった読み始めた
- 2025年10月1日小さな神のいるところ梨木香歩気になる読みたい
- 2025年10月1日夜の日記ヴィーラ・ヒラナンダニ,山田文,金原瑞人読み終わった12歳の少女の亡き母に宛てた日記。 本書にて綴られてるのは、インドがイギリスから独立するひと月前の1947年7月14日から、少女の一家が新しい国パキスタンへ移動するまでの過酷な様子を、子どもの視点でわかりやすく書かれている。 世の中には新聞で報道されていて表面は知っていても、このように一家の視点で描かれることで、より物事を理解することがある。 児童文学はその点でもおすすめ
- 2025年9月11日古事記池澤夏樹気になる
- 2025年9月11日古事記物語福永武彦再読中
- 2025年9月4日マイ・ディア氷室冴子読み終わった氷室冴子先生の文は、自分がかつて少女だったと思い出せるほどキュンキュンする。 あとがきにある斎藤美奈子さんの言葉を借りれば"一冊で読書サークル"そのもの。 少女小説好きな人絶対読んで。好きだけど読めなかった人も読んでみて。
- 2025年9月4日もうひとつの街ミハル・アイヴァス,阿部賢一気になる
- 2025年9月1日サメのイェニーよこのなな,シャルロッテ・ラメル,リーサ・ルンドマルク読み終わったサメは大きな声も出さなければ、手をあげて発言もしないし、群れることもない。 そういうのが好きな子もいれば、みんなと一緒にいたい子もいるし、常に賑やかな子もいる。 大きな声で話すのが良いこととする社会の中で(よく、はっきりと大きな声で話す!)というのは幼い頃も教室でよく聞いた)、そればかりが美徳としなくてもいいのにとおもっていた。といっても、小さな声で話すことはわたしなは無縁だったけど、こうでなきゃダメというのにはアレルゲンがあった。 読んでいて、主人公のイェニーを応援して。すっきりとした読後になるのが良い
- 2025年8月29日アレクシエーヴィチとの対話: 「小さき人々」の声を求めてスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,徐京植,沼野恭子,鎌倉英也気になる
- 2025年8月28日黒馬物語アンナ・シューウェル,三辺律子再読中
- 2025年8月28日ガラスと雪のように言葉が溶けるイリナ・グリゴレ,尹雄大気になる
- 2025年8月26日
- 2025年8月25日
- 2025年8月24日みえないものイリナ・グリゴレ買った
- 2025年8月22日
- 2025年8月22日
- 2025年8月20日
- 2025年8月17日増補普及版 日本の最終講義(1)中嶋嶺雄,中村元,加藤周一,土居健郎,多田富雄,大塚久雄,宇野弘蔵,家永三郎,小泉八雲,日野原重明,木田元,桑原武夫,梅棹忠夫,江藤淳,河合隼雄,清水幾太郎,猪木正道,網野善彦,芦原義信,貝塚茂樹,遠山啓,鈴木大拙,阿部謹也,鶴見和子借りてきた読んでる小泉八雲を読みたくて借りたけど、娘の尊敬する日野原医師がその前に掲載されており、拝読。 患者に接する時には、サイエンスばかりではなくアートが必要なのです。 医学・看護は、意味と価値の体系の中に踏み込まざるを得なくなっていきます。自然科学ではなく、人間への応用科学、人間学が重視されてきているのです。サイエンスからアートへ、医学・看護が大転換をはかる時期が二十世紀の末に来ています。 1998年1月22日
- 2025年8月15日かずをはぐくむ森田真生,西淑読んでる
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