

ほたる
@hotarutarutaru
社会学の本たくさん読みたい🏳️🌈🏳️⚧️
- 2026年6月3日
家族、積みすぎた方舟: ポスト平等主義のフェミニズム法理論マーサ・アルバートソン・ファインマン,Martha Albertson Fineman,上野千鶴子,穐田信子,速水葉子読み終わった積読だったのをようやく読めた〜〜 法学×フェミニズム(家族社会学) これまで、ファインマンの立ち位置を、エリザベスブレイクの「最小結婚論」にも共通する主張がありつつも、「婚姻制度の廃止か拡張か」というところに大きな違いがある、と整理していたんだけど、読めば読むほどその違いは単なる方法でしかなく、本質的な主張や問題意識は同じで、学びが深まったぜ〜〜という感じだった。 以下、特に印象に残った文章の引用 ・分類には、線引きや同じか違うかの判定がついてまわるため、固定観念に足をすくわれる。〜〜分類はひとつの政治的行為であると考えて間違いないだろう。 ・フェミニズム法理論家が「家庭の」問題に注目したとしても、その関心はセクシュアリティと暴力に限られている〜〜 ・現存する組織的で執拗な不平等の現実を法理論は認識する必要があり、〜〜単純な平等パラダイムからの脱却を目指すべきだ ・女性は異なった状況にあっても、最終的にはその理想像に照らして裁かれているように見える〜〜 ジェンダー化された生活という概念を使って、〜〜連帯の可能性を見ることはできないだろうか。 ・育てることを家族関係の核とし、性関係にかえてこの関係を中心に据えようではないか - 2026年4月11日
性的であるとはどのようなことか難波優輝気になる - 2026年2月7日
ふたり暮らしの「女性」史伊藤春奈読み終わったいわゆる学術書的な語り口というよりかは、4つのエピソードを残っている文献から描き出すライフヒストリーに近い形になっている。 ふたり暮らしの女性が時に透明化され時にスティグマ化され、常に社会からの目線に晒されてきたことがとてもよく分かるし、時折挟まれる当人たちが書く文章には力強さと深い悲しみを感じた。 女性たちの関係性を決めつけないことを大前提としつつ、同性愛、特に女性同士の同性愛が透明化されやすいことにも問題提起をしていて著者の誠実さも感じた。本の中では、関係性についてだけでなく様々な分野で女性差別の被害を受けた個人の経験もたくさん描かれており、関係性の要素としてシスターフッドもあったのだろうなとひしひしと感じる。 参考文献の量がとても多くて、様々な時代や状況に置かれた方たちの経験を1冊の本にまとめ上げたことの重要性を感じた。ありがたい〜〜。 - 2026年2月3日
被害と加害のフェミニズムクォンキム・ヒョンヨン気になる - 2026年2月3日
なぜ愛に傷つくのかエヴァ・イルーズ,久保田裕之気になる - 2026年1月18日
ババヤガの夜王谷晶気になる - 2026年1月18日
中高年シングル女性和田靜香気になる - 2026年1月18日
差別はたいてい悪意のない人がするキム・ジヘ,尹怡景気になる - 2026年1月16日
開発との遭遇アルトゥーロ・エスコバル,北野収気になる - 2026年1月16日
増補新版 女ふたり、暮らしています。キム・ハナ,ファン・ソヌ,清水知佐子気になる - 2026年1月16日
同意 女性解放の思想の系譜をたどってジュヌヴィエーヴ・フレス,石田久仁子気になる - 2026年1月16日
フェミニスト経済学古沢希代子,金井郁,長田華子気になる - 2026年1月16日
クィア・スタディーズをひらく3堀江有里,菊地夏野,飯野由里子気になる - 2026年1月16日
クィア・スタディーズをひらく2堀江有里,志田哲之,菊地夏野,赤枝香奈子,釜野さおり,飯野由里子気になる - 2026年1月16日
クィア・スタディーズをひらく 1堀江有里,菊池夏野,飯野由里子気になる - 2026年1月16日
ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のことアンジェラ・チェン,羽生有希気になる - 2026年1月16日
ノンバイナリーマイカ・ラジャノフ,スコット・ドウェイン,山本晶子気になる - 2026年1月16日
インターセクショナリティの批判的社会理論パトリシア・ヒル・コリンズ,佐原彩子,松坂裕晃,湯川やよい,藤浪海気になる - 2026年1月16日
フェミニズムから読みなおす インターセクショナリティ基本論文集佐藤文香,千田有紀気になる - 2026年1月16日
オタク文化とフェミニズム田中東子気になる
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