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かさや
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@kasaya_7721
年に何冊本を読んでいるか気になったので、読書記録をつけ始めました。 2026年は何冊読めるかな。
  • 2026年4月19日
    フィクションの機構
  • 2026年4月5日
    ヰタ・セクスアリス
  • 2026年4月5日
    クララとお日さま
    クララとお日さま
    SF小説やアニメ、漫画で描かれるAIとは、少し違うAIが描かれていて、そこに好感を持った。つまり、限りなく人間に近いAIではなくて、独自の規則に従う人間を異化するAIなのである。だからこそ、「愛とは、知性とは、家族とは?」という、ことを相対化し得ているのだろう。 個人的に、長くて読むのがしんどかった…笑
  • 2026年4月3日
    カフェーの帰り道
    大正から昭和にかけて、女給として働いた市井の人々の生活がリアルに描かれている。当時の人々は、どんなことに喜びや悲しみを感じ、どんなことに憧れを抱き、どんなものを好んだのだろうか。そんな想像を、まるで当時の生き証人のように語るところが、本作の魅力だと思う。また、登場人物たちの多面的なあり様を浮かび上がらせるのは、なんといっても豊富な語彙と、巧みな文体である。こんなに人間を愛おしいと思わせる物語があるとは思わなかった。
  • 2026年3月13日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年3月13日
    ゼーロン・淡雪 他十一篇
    ギリシャというロマンにユーモアが非常によく溶け合っている話が多かった。やっぱり「ゼーロン」は遊び心満載で、特に面白い。
  • 2026年3月6日
    PRIZE-プライズー
    作家とはなんと業の深い生き物だろう。 自分で自分のことを認めてあげればそれでいいじゃないかと思うのだけど、本というものが享受されることを本質とする以上、それだけでは満足できないのだろうな。主人公の作家は性格が悪く、現実でいたら絶対関わり合いになりたいとは思わないけど、本を創るということに大しては誰よりも真摯で、かっこいいと思う。あぁ、そうか。自分の全てをかけて創っているのだから、そんな自分の努力を認めて欲しいのか。
  • 2026年3月2日
    カネと文学―日本近代文学の経済史―(新潮選書)
    文学という営みを経済という側面から見た本。 作家として食べるのがいかに難しかったのかという、作家と出版社の苦悩の歴史が実証されている。 ただ、非常に読みづらい。何万部売れたとか、何円だったとかが言及されるが、現代の感覚ではピンとこない。
  • 2026年3月2日
    「やりがいのある仕事」という幻想
    森博嗣の正直な考えが書いてある。 合理的な考え方なので、若干「冷たい」というような感想を印象を抱くかもしれない(本人にも自覚があるよう)が、かえってそれがいいのかもしれない。 本書を通して、結局のところ、自分で選択し、自分が楽しいの思える人生を送るしかないのだと思った。自分の人生を他者にゆだねてはいけない。
  • 2026年3月2日
    闇の喇叭
    闇の喇叭
    正直、設定の細かさと謎解きの程度が噛み合っていないと思う。なので、前者は面白かったものの、推理自体はつまらなかった。 続編から面白くなるのかしら。
  • 2026年2月26日
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2026年2月17日
    カラー版 水族館のひみつ
    現役大学講師による、水族館解説。水族館の裏側を分かりやすく教えてくれる本になっている。 筆者の自我が強いきらいがあるが、文体は軽快で、小さい子でも読みやすいだろう。 そして、なんといっても、この本には夢が詰まっている。水族館の魅力もそうだが、好きなことで生きていくという筆者の姿に憧れを抱く人は多いのではないか。 もっと小さい頃にこの本に出会いたかったな。
  • 2026年2月15日
    方舟さくら丸 安部公房 自筆献呈署名サイン入 新潮社
    ユープケッチャ、なにを食べならこんな昆虫を思いつくのだろう。
  • 2026年2月12日
    〈文化〉を捉え直す――カルチュラル・セキュリティの発想
    あまりこうした分野に明るくないので、語彙を理解するのに手間取った。 けれど豊富な事例が挙げられており、勉強になった。 この本は、この人にしか書けないんだろうと思った。
  • 2026年2月2日
    いまだ成らず 羽生善治の譜
    現代と過去を往還しながら、羽生善治とその周りの棋士たちの熱くも過酷な戦いが綴られている。 彼らはなぜ、将棋を指すのだろうか。棋士ごとにその理由は異なるのだろが、彼らは共通して、将棋を指すという道を歩むことをやめなかった。そして、今日もどこかで、彼らは盤に向かっている。
  • 2026年1月31日
    文学熱の時代
    本書の価値は、従来文学という枠組みから検討されてきたこの時期の文学の変遷を、枠外の文脈と結びつけて論じたところにあるだろう。 特に、第二部の自然主義の隆盛の理由を論述した箇所は、これまでの自然主義史観を塗り替える営みにもなっている。豊富な資料を扱っているので、説得力もある。
  • 2026年1月30日
    20代からの文章読解
    難しい本を読んでいる人が、どのような方法でテクストを解釈しているのかと言うことを、丁寧に解説している本だった。要は世界に対する解像度を上げる方法と、その解像度のレベルにはどのようなものがあるのかという話を、テケストを読むという行為を通してしている。 全体的に、そもそもを説く→具体例→解説、という形式を取るので、読みやすいとは思う。ただ、哲学的な思考から説明していくので、若干の回りくどさは否めない。読むのは難しくないのだが、かなり読了するのにかなり時間がかかった。 少し上の年齢の人が、ここまで精密な読み方を提示しているのは、素直にすごいと思った。
  • 2026年1月28日
    負けヒロインが多すぎる!(8.5)
    負けヒロインが多すぎる!(8.5)
    この作者は、本当に短編を書くのが上手い。まるで短編アニメーションを見てるみたい。 ヒロインロースは誰が勝つか分からないなぁ。 続きが気になります。
  • 2026年1月24日
    永遠平和のために
    永遠平和のために
    分からん。 これは再読する。 あと、解説がわかりやすかった。
  • 2026年1月24日
    正欲
    正欲
    ただただ絶望。 結局のところ、人は分かり合えないのだろう。分かろうとしない、分かってもらおうとしない。ずっと平行線のまま。そこに、救いはない。ただ、それでもやっぱり分かりたいと強く願う先にしか、共に生きる道はないのだろう。 あと、朝井リョウのやりたいこと、言いたいことはとてもよく分かるのだが、いかんせん長い。ここまで長く書く必要性が、私にはよく分からない。あぁ、私もまた、分かろうとしないのか。絶望。
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