けん
@ken_
- 2026年10月1日
贖罪 (双葉文庫)湊かなえ読み終わったうわ〜きもちわりい〜って印象。場所と時間と人がいっぱい出てくるからか、告白、少女よりも整理しづらい感じがした。読後感としては、先の2つはピースがハマっていく快感と嫌な感じが共存してなんとも言えない感じ、に対して嫌だな〜っていうのが強く残る印象。 - 2026年9月29日
少女湊かなえ読み終わった因果応報 途中、由紀と敦子の視点が切り替わって進んでいくところ、これはこっち視点だから、って考えながら読んでたから、テンポがなー、、、って思ってた。しかし、読み進めるにつれ、最後の疾走感と、それで溶け合ってほぐれていく2人の仲を追体験できているような感覚になった。また、それぞれの視点から見ることで、すれ違いコントになりそ〜とか、ピースを嵌めていきながらも分かっているからこそのもどかしさを感じていたけど、子ども2人に騙されてたと分かってからは、分かっている気になっていただけだと突きつけられて加速度的にピースを嵌められていった感覚で、どんどん読む速度を上げられているような、でも真相となる情報をどんどん渡されているような、溢れていく感覚に陥った。 - 2026年9月28日
なぜあなたの感想はふつうなのか大島育宙読み終わった今ちょうど好きな俳優の過去作から最新作まで追っているところで、好きだから最高!と盲目的にならないように演技の変化や出ている作品での立ち位置など素人範囲で見ているところだった。このまま続けてみようと思う。 ふつうではない感想をどうしても言いたいとか書きたい訳ではないけど、人の感想を聞くのは好きだし、その表現力はどこからくるのか気になっていた。また、どうしてこの作品が面白いと感じているのか、自分の好きにはどんな傾向があるのか言葉で表現できた方が、より好きな作品を選びやすいかなとも思った。 最後のアウトプットについても、これまでアウトプットする勇気も技術もない、とやる前の段階で辞めていた。縛りという意味ではなくスポーツのような面白く成立させるための仕組みづくりという意味での「ルール」を設けたらやり易いよね、楽しいよね、とハードルを下げてくれているように感じた。やってみたくなった。 - 2026年9月27日
告白湊かなえ - 2026年9月25日
リラの花咲くけものみち藤岡陽子ボロボロ泣いた。 自分では経験したこともないことばかりが起きているのに感情が乗っていった。そんなことあったらそう思うよね、ってところがいっぱい。良かった。 ドラマも併せて作品体験として心に響いた。 作者と山田杏奈の対談読んで思った。山田杏奈と読書会してみたい。役者としても好きだけど、作品選びとか感想とか素敵だなーって思うこと多いからやってみたい。 - 2026年6月19日
- 2026年6月18日
ジヴェルニーの食卓原田マハ読み終わった美術が好きで美術史を勉強していたから登場人物の名前だったりどんな人かイメージしやすかった。馬渕さんの解説にもあった、普通の人々と同じ生活+何かが違う、が普通の人視点で描かれているから矛盾を感じないのだと思った。セザンヌ視点とかモネ視点で語られた途端、フィクション感が増す気がするし、モネの感覚なんて分かるわけないじゃんとか思いそう。そうしなかったから、そうできないから、天才感、普通と違う感が出てくるし、普通の人から見た普通な一面も想像できて没入できたのだと思う。好きな本。 - 2026年6月6日
死神の浮力伊坂幸太郎読み終わった - 2026年5月29日
方舟夕木春央読み終わった人に薦められて。 やられた。 普通に推理小説としての面白さと、思考実験の面白さとを二重で味わえた。 解説にもあったトロッコ問題、あれを初めて知ったときに感じた思考実験のむず痒さを何倍にも濃縮したような感覚。はじめはシチュエーションに困惑したけど、だからこそ思考実験感もあったのかも。トロッコ問題だってはじめは「何その状況」って思ったし。 ノアの方舟は山の上にあったけどこれは地下だから逆ノアの方舟?と思ったし、悪人だけが救われるという点でもまさに逆では、とも思った。 - 2026年5月13日
- 2026年4月16日
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