死神の浮力
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🌟🐟🍅@z_un2026年9月26日読み終わった「死神の精度」が面白かったので、長編も読んでみた。 短編とはまた違った良さ。 設定はかなり重いけれど、死神の千葉さんのおかげで面白さまで感じる。 体感は重力ピエロに近いかも 重力ピエロよりは明るく面白く読める 千葉さんの登場シーンや表紙にもあるように千葉さんがママチャリで爆走するシーンがとても好きです 湖から浮力が働いて、出てくる千葉さんもおもしろいです。 かなりおすすめ!



おやま@yama___yaman22026年9月22日読み終わった今回は前作と違って短編ではなく長編だから千葉の仕事ぶりに密着できた感じがする。千葉と山野辺で物語の捉え方が違うから読んでて退屈にも感じなかった。還元キャンペーンの存在もあったから「可」か「見送り」か最後まで分からないし本城側にも香川の存在があったらどんな展開になるのかヒヤヒヤしてた。山野辺夫妻が千葉に振り回されながらも2人は千葉の存在に精神的にも助けられてたと思う。でも読者の私が1番千葉の存在に助けられてた気がする。この胸糞悪い悲惨な物語の中で唯一名前が上がるだけで肩の力が抜ける。決して担当の味方ってわけじゃないけど、いるだけで安心感が増す存在になってる。雨の中自転車で爆走する千葉のシーンは笑った。 『死神の精度』の短編は章ごとに担当の人間が異なるけど、世界はしっかり繋がってるから最後別の担当についた千葉が昔の担当を思い出す部分が好きだった。それが『死神の浮力』でも見れて最高の〆。千葉は彼らとの出来事の中で人間社会に溶け込む術を学んでるから、意識してないだけで記憶の中には担当した人間のことがちゃんと刻まれてるんだなぁと…。前作の一編「死神で恋愛」の荻原の言葉が出てきたのも嬉しかった。 本城は成敗される悪役として個人的には魅力的だった。憎いやつだけど物語の登場人物として嫌いにはならなかった。 山野辺遼と父親の会話も印象に残ってる。多分、山野辺遼は最期に恐怖なんて感じてなかったと思う。 いつか山野辺美樹に担当が付く時は絶対に千葉であって欲しい。
- yu.@nahcakuy72026年8月22日読み終わったaudible好きなシリーズ1,2巻両方とも面白かった。 全く違うタイプの友達がなぜ笑ってるかわからないことがあったけど、友達にこういう笑われ方(好意と呆れを感じる笑われ方)される理由がちょっとわかった気がする。 みんな感情と戦っていて合理的に生きてないんだけど、みんな愛おしいなと思う本だった。

n@blue_272026年3月5日読み終わった読書メモ山野辺さんの最期にどこか期待していたけれど、運命ってそういうものかと思ってしまった😢 でもなぜかすごくスッキリして、2人の思いも晴れたのかなぁと感じる。箕輪の行動も功を奏したのだろう。 やっぱり千葉さんが最後まですごくいい。 場面がどんなに張り詰めてても、千葉さんの言動や香川とのやりとりでふっと力が抜ける。 精度より浮力の方が私は好きだなぁ 読み応えのある一冊だった もう美樹さんの周りの人がいなくなりませんように…😢

n@blue_272026年3月3日読書メモ死神の精度以上に重苦しくて辛い内容のなかで、気の抜けるような千葉の言動に何度も救われてる。 「今は、「蒸発のありがたみ」の話題を出すべきではないなとさすがに分かる。」 ここがすっごい好きで、自然と口角が上がってしまった…

ふー@tararatta2026年2月9日読み終わったおもしろくて夢中で読んだ。高校生の時の読書タイムを思い出した。10分しかなかったから続きが気になって授業の間の休み時間にも読んだりしてたなぁ。それぐらい話に夢中になれたってこと!
- 夜来@night_you2026年2月3日読み終わった前作に引き続き面白い! 「精度」が短編集だったのでこちらもそうかと思いきや、1人の調査対象に焦点を当てた長編で驚いた。 前作では死はもっと軽く取り上げられていた(それ以前に生きることを描いていた)が、今作はより「死」に迫る人間が描かれており、2作揃うと更に味のある作品になると思った。 ハラハラするような展開も多く、エンタメとしてもかなり楽しめた。

紺@konniro2026年1月5日読み終わったもう一度千葉さんに会いたくて読みました。 複数の人間と向き合う短編集だった前作とは違い、今作は一人の死のため、たった一週間の出来事が描かれています。 リアリティライン、小さな疑問、シュールな笑い、それらをまとめて伝える説得力の強さなど、とてもバランスよく、最後まで楽しく読むことができました。 果たして彼に「キャンペーン」が使われたのかどうか。気が急いて読み落としてしまっているかもしれませんが、これは読者に委ねられていると受け取っています。 私は伊坂幸太郎さんの作品を読むのがこれで二作目です。 読了後にこのような気持ちを抱けるなら、「救い」も描かれるなら、他の作品も読んでみたいと思いました。 余談ですが、今回千葉さんの脳内イメージが何故か米津玄師さんで固定されていたため、クライマックスシーンのあそこもずっと米津玄師さんが……で、ちょっと面白かったです。


💭@bouquet8662025年6月5日audible聴き終わった★★★★★しんどい内容ではあったけれど、相変わらずの千葉さんに救われた。 本条が王子と重なるところがあったように思うからか、またマリアビートル読みたくなった。



柴犬@storyseller2025年3月24日🌀ン〜〜いいな。千葉。千葉の良さが随所に出ている。シュールな笑いをここまで書き起こせる伊坂ってやっぱすごいな。ふふ、と笑ってしまう。あまりにも魅力的すぎる死神である。死ぬ前の1週間、こんな死神がいたならと願わずにはいられない。









柴犬@storyseller2025年3月24日読み終わったかつて読んだ復讐とはとにかく、速やかにやることが大事。だと 生きているのと死んでいるのとではまるで違う。目が見えなくなったところで、それは死ぬこととはまったく関係がない 俺は、そのことに気づいて、愕然としたんだ。愛おしい子供もいつか死ぬだなんて、そのことをまともに受け止められる親なんて、ほとんどいないはずだ 死んだら駄目、とはかなり無茶な依頼だな、と私は思わずにいられない。それに応えられる者はいないだろう















































