

K-5
@kokoro4
通勤電車で読んでる。ホラーと自己啓発本以外はなんでも読む。ミステリとSFは消費カロリー低く読めていいよね。後味のいい話が好き。
- 2026年1月19日
- 2026年1月13日
人生、山あり“時々”谷あり田部井淳子まあまあ読み終わった山を歩くことが好きな身からすると、そこまではやれないというレベルの方のエッセイ。 海外の山なんてとんでもないし行く気もない。でも山頂に立って見る景色。海外はまた全然違うんだろうな〜広がる景色って。見てみたいな、と思った。 ごはんも下では全然普通で物足りないくらいのものでも、山の上だと格別のご馳走に様変わりするあの感覚。共通の感覚がいろいろあって、だよね、だよねと読み進められた。 最近、山に行ってない。(去年は熊のせい) 今年はまた登りたいな。 - 2026年1月11日
日の名残り ノーベル賞記念版カズオ・イシグロ,土屋政雄よかった借りてきた読み終わった“人生、楽しまなくっちゃ。夕方が一日でいちばんいい時間なんだ。脚を伸ばして、のんびりするのさ。夕方がいちばんいい。” 長く執事として勤めているスティーブンスが、まとまった休暇をもらい昔の同僚に会いにドライブ旅をして、その道中でこれまでのことを振り返る物語。 タイトルへの収束が美しい。読みやすく景色が見える丁寧な描写、主人公視点だからこそ少しずつわかってくるスティーブンスの人となり。 読み進めるごとに主人公への見方が変わっていくのが面白かった。通常主人公を軸に物語が進むものだが、カズオイシグロは主人公像がブレるのが印象的な作家だと思う。 自他ともに認める完璧な執事スティーブンス、しかしだんだんと、品格ある執事を目指すあまりデリカシーがなかったり、機微に疎かったりと、執事としては優秀ながら人間として完璧ではない部分が多分にあることが分かってくる。しかし彼が真面目でプライドをもって職務にあたっていたこともまた、とてもよくわかる。 だからこそ。 自分の人生をかけた仕事が迎えた斜陽。 自分は正しかったと繰り返すこと、正しかったのかと繰り返すこと。間違いなく精一杯やってきたのに、それは疑いようもないのに、彼自身では気づけない、気づこうとしない、今更遅く、どうにもならないたくさんのこと。 人生を捧げた職務に胸を張って名乗れない鬱屈。 ミス・ケントンとあり得たかもしれない未来。 ダーリントン卿に出来たかもしれない手助け。 日の名残りのように、沈みゆくかがやく日の美しさと寂しさが胸に残る物語。
- 2026年1月6日
日の名残り ノーベル賞記念版カズオ・イシグロ,土屋政雄借りてきた読んでる1/5〜 オススメされたので読む 1/6 まだ序盤。面白い。見たことのないイギリスの風景が浮かんでくるよう。何も起こらないのに読み進められる。文章が上手い。 執事という見つめる立場の主人公が屋敷を出かけ、あれこれ考えながら一日一日時間が過ぎていく物語展開。 丁寧な語り口がとても良い。 さらさらよりゆったり味わいたい本だ。 - 2026年1月5日
さみしくてごめん永井玲衣蔵書なし - 2025年12月31日
タタール人の砂漠ブッツァーティ,ディーノ・ブッツァーティ,脇功蔵書なし - 2025年12月30日
男が痴漢になる理由斉藤章佳蔵書なし - 2025年12月30日
国際政治における認知と誤認知ロバート・ジャーヴィス,山田朗,阿部大樹蔵書なし - 2025年12月30日
新訳 モンテ・クリスト伯 3(974;974)アレクサンドル・デュマ,西永良成買った - 2025年12月30日
- 1900年1月1日
逃亡テレメトリーマーサ・ウェルズ,中原尚哉買った大好き - 1900年1月1日
ネットワーク・エフェクトマーサ・ウェルズ,中原尚哉買った大好きコレは映画。展開が最高すぎる。 人間を目指してるわけじゃないのに機械らしい「人間味」みたいなのがあって噛むほど味がする。 ARTと弊機の関係に興奮しない人いるの? 最高。 - 1900年1月1日
システム・クラッシュマーサ・ウェルズ,中原尚哉買った大好き - 1900年1月1日
マーダーボット・ダイアリー 下マーサ・ウェルズ,中原尚哉買った大好き - 1900年1月1日
マーダーボット・ダイアリー 上マーサ・ウェルズ,中原尚哉買った大好き面白い。よんで。 機械が人間を目指すみたいな話じゃないのがすごくいい。機械は機械の苦悩がある。 3回くらい読んでるけど人間キャラの設定がさりげなく複雑で把握しきれてない。そこも好き。そういう現代とは違う家族の在り方とかからさりげなく未来感を感じさせてくるのが憎い。シリーズ全部好き。
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