

こまり
@komary0_0
図書館のカウンター前でお勧めされている本を借りることが多いです。読了できたりできなかったり。
- 2025年4月7日オックスフォード式「勉強感覚」の育て方チョ・ジウン,北野博己読み終わったKindle Unlimitedにあったので、流し読み。子供の将来を心配して色々先回りして与えがちだけど、それよりも子供の自発性を育むのが大事ということを、著者が出身の韓国の事例を挙げながら主張している本。浮かんだ質問を記録する質問ノートを作るのはいいアイデアだと思った。
- 2025年4月4日整える習慣小林弘幸借りてきた読み終わった図書館の覆面本企画で「今日からできること。」というコピーで貸し出されていた本。自律神経を整えるためにどんなことが重要か、108のアイディアを列挙した本。フィジカル面・メンタル面などいくつかの側面から考えられるが、筆者の主張に共通しているのは自分が常に目的意識を持って過ごすことがストレスの軽減、ひいては自律神経の改善につながるということだと思った。意図しないダラダラは最悪というのは耳が痛い…
- 2025年4月2日お母さんは勉強を教えないで PHP文庫見尾三保子借りてきた読み終わったまだ子供は小さいけど、将来いろいろ勉強について口出しちゃうかもな…と思っていた矢先に図書館で見かけて借りた本。 高校教師を経て個人塾を経営していた筆者が、生徒と接する中で実感した「引き出し教育」(理解や実感を伴った学習)の大切さを説明している。 子供の理解を引き出すには相互コミュニケーションが不可欠で、自分が子供の時にはそれが可能な大人はほとんどいなかったなと回想。母としてその役目が果たせるだろうか。
- 2025年3月28日コクヨの結果を出すノート術コクヨ株式会社借りてきた読み終わったノート好きなので図書館で借りた本。コクヨの社員さんのノートの使い方が実例写真入りでまとめられていた。コクヨの宣伝本なのかと思いきや、他メーカーのノートも普通に使われていて、逆にリアルなノート愛を感じた。
- 2025年3月21日
- 2025年3月21日英語が日本語みたいに出てくる頭のつくり方川崎あゆみ読み終わった話題になってた本が電子書籍になってたので早速購入。内容的には知っていることが多かったけど、既存のSLA研究を平易な言葉で整理して実践できるレベルのタスクに落とし込んでくれているところに新規性があるのかと感じた。 個人的には98%わかる文章でインプットし「じぶん英語」を育てていくというところが腑に落ちた。加えて、「話せない、わからない」と感じたときそもそも事前準備は十分だったか?という問いかけは耳が痛かった…
- 2025年3月19日
- 2025年3月19日この世にたやすい仕事はない津村記久子気になる
- 2025年3月19日ナカスイ!海なし県の水産列車村崎なぎこ気になる
- 2025年3月19日ナカスイ!海なし県の海洋実習村崎なぎこ気になる
- 2025年3月19日ナカスイ!海なし県の水産高校村崎なぎこ借りてきた読み終わった水産高校を舞台にした高校生3人の青春ノベル。「普通であること」をコンプレックスに感じている主人公の自意識過剰さには自分にも思い当たるところがあって耳が痛くなった。がむしゃらに目の前のことに取り組んで個性を見つけていく姿には、今仕事で行き詰まってる自分には眩しかった。続編もあるようなので読んでみたい。 水産知識も学べる。うなぎに鱗があるなんて知らなかった。
- 2025年3月17日赤と青のガウン彬子女王読み終わった@ 自宅ANN放送前に読んでおきたいと思い、家人から拝借。 最初から最後まで軽快でユーモアがあり、女王様ということを忘れて一つのエッセイとして楽しむ瞬間がほとんどだった。海外・留学あるあるは自分と同じことを感じておられ、同じ人間なのだと妙に感動した。
- 2025年3月15日
- 2025年3月15日子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本フィリッパ・ペリー,高山真由美かつて読んだ
- 2025年3月15日アイヌもやもや北原モコットゥナシ,田房永子気になる
- 2025年3月12日
- 2025年3月11日ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ桜井道子,荻野雅代,トリコロル・パリ荻野雅代桜井道子借りてきた読み終わった図書館のカウンター前にあって手に取った本。写真がオシャレなのはもちろん、日本人オーナーのお店がたくさん紹介されていて、初心者にも優しいと思った。パリにもおむすび権兵衛あるんだな…
- 2025年3月11日うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真ヨシタケ・シンスケ,幡野広志読み終わった@ 自宅好きな物をとにかく撮る、でも被写体には常に敬意を持って関係性を大事にする。写真は技術の使い方に頭をひねるのではなく、好きな物・伝えたい物を純粋に考え抜くもの。カメラの知識は皆無なので後半は難しかったが、前半の心構えパートはわかりやすく、カメラのハードルを下げてくれた。著者のストレートな物言いがまるで目の前で話しているかのよう。
- 2025年3月10日僕はなぜ一生外国語を学ぶのかロバート・ファウザー,稲川右樹気になる
- 2025年3月10日責任と物語戸谷洋志気になる
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