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こまり
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@komary0_0
図書館のカウンター前でお勧めされている本を借りることが多いです。読了できたりできなかったり。
  • 2025年8月15日
    暮らしをまわす
    暮らしをまわす
    前回読んだ本が面白く、同じ著者の本を図書館で借りた。家事の流れを止めない、というのはまさに耳が痛い話…我が家は止まりっぱなし。
  • 2025年8月15日
    旅は暮らしの深呼吸 (集英社クリエイティブ)
    最近子連れキャンプに挑戦して、アウトドアグッズの持ち方や旅行の荷物の整理に興味があったので図書館で借りてみた。幼児連れで本格キャンプに挑戦して挫折したのは我が家だけではなかったと知り、安心…著者はこの本で初めて知ったけど、共感できるところが多く、他の本読んでみたいと思った。 本の中で紹介されていたモンベルの折りたためるキャリーケースが便利そうだった。
  • 2025年7月21日
    フランス人は10着しか服を持たない
    フランス人は10着しか服を持たない
    図書館のカウンター本その2。最初はファッションについての本かと思っていたけど、生活全般の質を高めることの重要さを解く本だった。文字通り10着しか持ってはいけないということではなく、自分の持ち物や選択に常に意識的になることが大事。とりあえず、とか、高かったから、という理由で服を着続けるのではなく、自分をよく見せているか、自分のテーマに合っているか、を意識すること。
  • 2025年7月21日
    子育てはしんどい。だから私は子どもと一緒に旅にでる
    最近忙しくてなかなか図書館行けてなかった。 数ヶ月ぶりに行けて、借りたカウンター本がこれ。子育てを理由にして身動き取れないと思い込んでるの、本当その通り。自分が世界一周するかは別として、やりたいことやろうと思った。
  • 2025年4月7日
    オックスフォード式「勉強感覚」の育て方
    Kindle Unlimitedにあったので、流し読み。子供の将来を心配して色々先回りして与えがちだけど、それよりも子供の自発性を育むのが大事ということを、著者が出身の韓国の事例を挙げながら主張している本。浮かんだ質問を記録する質問ノートを作るのはいいアイデアだと思った。
  • 2025年4月4日
    整える習慣
    整える習慣
    図書館の覆面本企画で「今日からできること。」というコピーで貸し出されていた本。自律神経を整えるためにどんなことが重要か、108のアイディアを列挙した本。フィジカル面・メンタル面などいくつかの側面から考えられるが、筆者の主張に共通しているのは自分が常に目的意識を持って過ごすことがストレスの軽減、ひいては自律神経の改善につながるということだと思った。意図しないダラダラは最悪というのは耳が痛い…
  • 2025年4月2日
    お母さんは勉強を教えないで PHP文庫
    まだ子供は小さいけど、将来いろいろ勉強について口出しちゃうかもな…と思っていた矢先に図書館で見かけて借りた本。 高校教師を経て個人塾を経営していた筆者が、生徒と接する中で実感した「引き出し教育」(理解や実感を伴った学習)の大切さを説明している。 子供の理解を引き出すには相互コミュニケーションが不可欠で、自分が子供の時にはそれが可能な大人はほとんどいなかったなと回想。母としてその役目が果たせるだろうか。
  • 2025年3月28日
    コクヨの結果を出すノート術
    ノート好きなので図書館で借りた本。コクヨの社員さんのノートの使い方が実例写真入りでまとめられていた。コクヨの宣伝本なのかと思いきや、他メーカーのノートも普通に使われていて、逆にリアルなノート愛を感じた。
  • 2025年3月21日
    若い読者のための世界史
    若い読者のための世界史
    世界史を学び直したくて、積読になってた本を掘り起こし。
  • 2025年3月21日
    英語が日本語みたいに出てくる頭のつくり方
    話題になってた本が電子書籍になってたので早速購入。内容的には知っていることが多かったけど、既存のSLA研究を平易な言葉で整理して実践できるレベルのタスクに落とし込んでくれているところに新規性があるのかと感じた。 個人的には98%わかる文章でインプットし「じぶん英語」を育てていくというところが腑に落ちた。加えて、「話せない、わからない」と感じたときそもそも事前準備は十分だったか?という問いかけは耳が痛かった…
  • 2025年3月19日
    最新の第二言語習得研究に基づく 究極の英語学習法
    4技能ごとにさまざまなアプローチが紹介されており、学習リソースもふんだんに紹介されている。全部取り組むのは正直負担が大きいけど、自分の強化したい分野に絞って取り組んだり、自分に合っているアプローチを探すカタログのように使うのがいいかもしれないと思った。
  • 2025年3月19日
    この世にたやすい仕事はない
  • 2025年3月19日
  • 2025年3月19日
  • 2025年3月19日
    ナカスイ!海なし県の水産高校
    水産高校を舞台にした高校生3人の青春ノベル。「普通であること」をコンプレックスに感じている主人公の自意識過剰さには自分にも思い当たるところがあって耳が痛くなった。がむしゃらに目の前のことに取り組んで個性を見つけていく姿には、今仕事で行き詰まってる自分には眩しかった。続編もあるようなので読んでみたい。 水産知識も学べる。うなぎに鱗があるなんて知らなかった。
  • 2025年3月17日
    赤と青のガウン
    ANN放送前に読んでおきたいと思い、家人から拝借。 最初から最後まで軽快でユーモアがあり、女王様ということを忘れて一つのエッセイとして楽しむ瞬間がほとんどだった。海外・留学あるあるは自分と同じことを感じておられ、同じ人間なのだと妙に感動した。
  • 2025年3月15日
  • 2025年3月15日
    子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
  • 2025年3月15日
    アイヌもやもや
    アイヌもやもや
  • 2025年3月12日
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