ことのは
@ktnh100nn
- 2026年8月19日
言語化するための小説思考小川哲気になる - 2026年8月17日
ビジュアル・シンカーの脳テンプル・グランディン,中尾ゆかり読み終わった言語視覚思考者と比較して、ビジュアル・シンカー(物体視覚思考者、空間視覚思考者)を解き明かす本。純粋に考え方が面白く、またどれがよいではなく多様性に焦点を当てているのも良かった。 私個人の話をすると、私を表す性質として、物体視覚思考は外せないとわかった。社会的に地位が高い仕事はどれもしっくりこなかったが、それは言語視覚思考寄りの仕事をみていたからかもしれない。新たな概念を与えてくれて、著者には感謝している。 - 2026年8月2日
大地 1パール・バック読みたい - 2026年8月2日
人生の目的五木寛之読み終わった結局、自分の人生を見つめながら、自分らしくもがきながら生きていくしかない。ただ、死ぬな。生きていけ。というメッセージだと解釈した。 劇的で話題になりやすい内容ではないが、リアリティと重みがある。他人の人生を見て得るものがあるという下りがあったが、この本はまさに作者の生き様を見せるものであり、人生の重みがある。私は私なりに自分の人生を見つめ、人生の生き様を刻んでいきたいと思う。 - 2026年8月2日
女の一生ギ・ド・モーパッサン,永田千奈読みたい - 2026年8月2日
夜と霧ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子読みたい - 2026年7月20日
ツバキ文具店小川糸読み終わった文具屋兼代筆屋を営む若い女性の話。手紙や文字に関する描写がとても丁寧で、美しい。紙や筆記具は何にするか、どのような字で書くか、何で封をするか。一つ一つ選び取っていく描写が好きだ。そこに想いを込める様子が心地よい。普段手紙を書くような生活はしていないが、私も手紙を書きたいな、と思った。 手紙には人の生き様が表れる。手紙を通じて、人々の人生を扱った作品。やさしくて心地よくて、何度も読み返したい。 - 2026年7月2日
裏庭梨木香歩読み終わった子どもの頃の自分が、大人になったらもう一度読みたいとメモしていたのを見つけ、十数年ぶりに再読。二度目であっても非常に読み応えのあるファンタジーで、読後の「すごいものを読んでしまった…」感がすごい。ファンタジーといえば現実から遠く離れた物語も多いが、この本はむしろ現実と深く絡み合っている。単純明快で現実逃避的な物語とは対極にあり、人生ってこれくらい複雑だよな、という納得感が残った。 - 2026年5月2日
今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きるエーリッヒ・フロム,岸見一郎読み終わったフロムの「愛するということ」を読んで感銘を受け、他にもフロムの思想を知りたいと思い、こちらの本を拝読。フロムの思想の概要が分かり、面白かった。その思想に至る流れや出典を記載してくれているため、辿りやすい。次は、ここで紹介されていたフロムの著書を読んでみようと思う。 - 2026年4月11日
- 2026年3月14日
利己的な遺伝子 40周年記念版リチャード・ドーキンス,垂水雄二,岸由二,日高敏隆,羽田節子読み始めた学生時代にお勧めされた本。ずっと気になってはいたが、数年越しに読み始めてみた。おそらく当時も手には取り、ページ数に恐れ慄いて読めなかったのだと思う。今度は時間をかけても読み切りたい。 - 2026年2月28日
私とは何かーー「個人」から「分人」へ平野啓一郎読み終わった分人間の差異が大きい人に出会い、もやもやしていたため読んだ。読んで正解だった。 分人主義を理解していれば差異が大きい人に対しても、さまざまな振舞いをする自分自身に対しても、理解ができる。たくさん分人があることを忌避する必要はない。 個人的には、八方美人の捉え方が面白かった。 - 2026年1月31日
おそろし 三島屋変調百物語事始宮部みゆき読み終わったホラーが苦手でビビりな私だが、これは読める。怖がらせることが目的のホラーとは異なり、人の心を描くために必要だったからホラーになった、というのが正しい気がする。怪談にも人の心の闇にも、幾度となくぞっとさせられるが、一方で差し出される手の温かさを感じ、読後はどこか清々しい。思春期に読んだ本を見つけ、久しぶりに読んだが、やはり良い本だった。 - 2026年1月31日
- 2025年12月31日
タタール人の砂漠ディーノ・ブッツァーティ,脇功読み終わった何も起こらないが面白い、という感想が気になり購入・読破。まさにその通りだった。 ただ事実を描写していくような淡々とした書き振りで、ただ時が流れていく。物語の前半と、年を重ねてからの後半では、時の流れの早さがまったく異なっており、読者目線でもそれを追体験してぞっとした。人生は有限。その戒めを噛みしめて生きていきたい。 - 2025年9月1日
なぜ女は昇進を拒むのか――進化心理学が解く性差のパラドクススーザン・ピンカー,Susan Pinker,古賀祥子,幾島幸子読み終わった男女の考え方の違いが分かる、20〜30代で読みたい本。ただ、洋書にありがちだが、具体例があまりに長いので読了はしんどかった。 - 2025年8月1日
話を聞かない男、地図が読めない女アラン・ピーズ,バーバラ・ピーズ,藤井留美読み終わった男女の脳の違いを分かりやすく解説してくれる本。性別に起因する得意不得意があり、ある意味それが普通だという赦しを与えてくれる本でもある。社会的には「バニラジェンダー」が想定されているが、それではうまくいかないのも無理はない。 - 2025年8月1日
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