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bocca books
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@littlesummer
オンライン読書会に参加しています。古本屋を開業するのが夢です。
  • 2025年8月26日
    天人五衰
    天人五衰
    読書会をきっかけに、生誕100年に豊饒の海・四部作を読了できてうれしかった!読書会がなければ、三巻の「暁の寺」で脱落していたはず。読了後にじわじわとおもしろみが増してきました。
  • 2025年8月20日
    暁の寺
    暁の寺
    いやー、思いもよらない着地点にたどり着いた。いまから、豊饒の海・最終巻に挑みます。三島由紀夫生誕100年記念の読書📖
  • 2025年8月19日
    暁の寺
    暁の寺
    今、本多が輪廻転生を研究している辺りを読んでいるのですが、これが想像以上に大変。「カラマーゾフの兄弟」の大審問官よりツラいです。なんとか目を滑らせて先に進む。
  • 2025年8月17日
    ババヤガの夜
    今日、こちらの読書会でした。翻訳されたものも気になります。
  • 2025年8月7日
    夜間飛行・人間の大地
    夜間飛行・人間の大地
    今週末の読書会の課題本として読んだ。丁度100de名著でも今月の本になっていてうれしい。なかなか難しかったので、解説や読書会で他の方の感想を聞くのが楽しみ。
  • 2025年8月7日
  • 2025年8月7日
    新リア王 上
  • 2025年8月7日
  • 2025年7月19日
    増補版 にき 日記ブームとはなんなのか
    昨日買った「にき」を今日読ました。最後におじいちゃんとの誕生日メールやり取りの話が書かれていて、作者の蟹の親子さんの誕生日が今日と知り驚く。おじいちゃんからのメールは今年は届かない、そんな話を読んだ7月19日。日記代わりに。
  • 2025年7月19日
    夏への扉新訳版
    夏への扉新訳版
    タイトルや表紙イラストから想像する爽やかな展開とちょっと違うところが逆におもしろかった。これが書かれた時代は明るくなかった。だからこその、この未来を信じるという姿勢が尊いのだろう。
  • 2025年4月24日
    暁の寺
    暁の寺
    「春の雪」「奔馬」と読んで、第3巻にたどり着いた。日本を飛び出していて、驚く。
  • 2025年4月22日
    奔馬
    奔馬
    『春の雪』から一気読みして今ここ。「豊饒の海」の半ばに達した。圧倒される。そして比喩があまりに美しく、鋭い。
  • 2025年4月14日
    春の雪
    春の雪
    満を持して、読みはじめました。少し遠い時代のはずだけれど、不思議としみ込んできています。
  • 2025年4月13日
    掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集
    来月この本で読書会する事にした!ワタシの2025年にやりたい事リストNO31なのだ。
  • 2025年4月10日
    本なら売るほど 2
  • 2025年3月31日
    モトムラタツヒコの読書の絵日記
    手書きの文字、絵に惹かれる。味のある文字で、しかも読みやすいというのがすごい。本屋さんで棚差しされていたが、背のタイトル文字に目が吸い寄せられた。
  • 2025年3月30日
    読書の日記 皮算用 ストレッチ 屋上
    タイトルが素通りできない感じ。文庫でこの厚さは自分史上において唯一無二。裏表紙にルシア・ベルリンの名前を見つけ、購入。店頭ではパッキングされていた。
  • 2025年3月30日
    5月の本
    5月の本
    装丁が素敵すぎる。家族の誕生月のものを購入。
  • 2025年3月29日
    村上春樹 翻訳ライブラリー ある作家の夕刻
    村上春樹 翻訳ライブラリー ある作家の夕刻
    ギャッツビー以外読んでいないフィッツジェラルド。でもギャッツビーは一つの錘として、自分のなかにある。それを大切に思い、他の作品を読まなかったと言うのもある。 そのフィッツジェラルドの後期作品集。買っただけでちょっとせつない気持ちになった。
  • 2025年3月29日
    東京の生活史
    昨日の拾い読み。脳出血に見舞われた音楽プロモーターの男性の話と、おばあの介護を長年していた沖縄に住む自分のおかあさんにインタビューした話を読んだ。パッと開いて(分厚いのでパッと開くのも一苦労すり)読んだページなのに、とても濃い。2人分位が1日に読む量としては限界かも。
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