ギリシャ語の時間

ギリシャ語の時間
ギリシャ語の時間
ハン・ガン
斎藤真理子
晶文社
2017年10月11日
138件の記録
  • しょうD
    しょうD
    @syou_D
    2026年2月21日
  • むー
    むー
    @mutant_777
    2026年2月19日
  • ねり
    ねり
    @dnim249
    2026年2月18日
    「9 薄闇」が特別によかった 韓国文学ってどんな内容の話でも言葉の選び方がきれい
  • いと
    いと
    @faden_91
    2026年2月17日
  • miura
    miura
    @musa720
    2026年2月17日
    難しかったです。 詩的、散文的な文章は美しく、書かれている内容は理解できるのに感情の質感として登場人物たちに追いついていけませんでした。それは自分が失うことや失っていくことにあまりに鈍感で無自覚なのかもしれず、「そんなに簡単なことではありません。」まさにそう言われている気持ちになりました。時間をおいてゆっくり飲み込みながらまた読んでみてこの本をすっかり楽しめるようになりたいなと思いました。
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2026年2月16日
    『別れを告げない』がとても心に響いたので、手に取ったハン・ガンの『ギリシャ語の時間』。 物語は、日常の中にふとよみがえるトラウマのように、登場人物の傷や悲しみ、後悔、喪失を静かに語っていく。その痛みは私が中年だからかどこか同調するものがあり、じわじわと胸に広がっていった。 終盤、傷ついた二人の距離が一気に近づく場面で読む手が止まってしまった。物語が終わってしまうのが寂しくて、そのまま2ヶ月本を寝かせた。そうして温めた一冊をようやく読み始めた時、物語はあまりにも静かにすんっと終わってしまう。それが信じられなくて、最後の三分の一まで戻って読み直してしまった。 ハン・ガンが本作を「生きていくということに対する私の最も明るい答え」と語っていることに深くうなずく。人と触れ合う余裕を失っていた二人が、傷を抱える者同士だからこそ互いに気づき、わずかな優しさを持ち寄る。そんな奇跡のような瞬間がこの作品にはあり、気持ちを明るく照らしてくれる。 言葉で書かれた物語でありながら、二人が交わす言葉は多くない。それでも、沈黙のあいだに確かに存在する労わりとつながりが伝わってくる。だからこそ、一気に読み終えてしまったのだと思う。 高松の書店『ヌガルンガ』で購入したとき、店主さんが「めちゃくちゃおもしろいですよ」と言ってくれて、この人好きだなと思った。そして本当にその言葉通りの一冊だった。素敵な本との出会い。
  • 雪鳥燕
    @yukdoritsubame
    2026年2月13日
  • ハン・ガンさんの生み出すことばと、斎藤さんの訳でしか味わえない、「寒いところにいる苦しみ」をこの本でも感じた。 隔てられているのに寄り添っていて、もろいのに芯がある。そんな美しさ。
  • Meg
    @m8240n
    2026年2月5日
  • もやし
    もやし
    @neco
    2026年2月1日
  • 雪鳥燕
    @yukdoritsubame
    2026年1月29日
  • ぽに
    @gaogaopony
    2026年1月26日
    文法も単語も違う外国語を学ぶことは、砂遊びをすることに似ていると思った。乾いた砂では崩れてしまうけれど、少し湿らせると固まるようになる。水があってようやく型抜きができるようになるけれど、もとの塊から溢れた砂つぶやニュアンスがあるわけで、それって自由なことだと言えるのだろうか。
  • るり
    るり
    @utatanest
    2026年1月25日
    何度目かの読了。言葉と向き合うこと、自分が生きてきた範囲の外にあるものと向き合うこと/そこにも世界があると知ることについて、自分のこれまでと重ねて考えていた。 何かを失っていく過程で、その空白を埋めるのかそうでないのかは分からないけれど、新たなものを知っていくことやそこに他者がエージェンシーとして存在していること、そしてその他者もまた、こちらに対してそう感じることがある、かも、みたいな。 自分が生きてきた過程を肯定されているような気がして、でもそう思えるのは私の積み重ねでもあって、いずれにせよまた読み返すだろうな。
  • miura
    miura
    @musa720
    2026年1月24日
  • ナミ
    ナミ
    @nami07
    2026年1月23日
  • ハッとさせられるような言葉がたくさんあった。何かが劇的に動くわけではないけれど、静かに少しずつ変化していく登場人物たちに、惹きつけられた。傷や痛みを感じながら、うっとりと読んだ。
  • ぽに
    @gaogaopony
    2026年1月20日
    ハン・ガンの本ってシンプルなつくりの短文で構成されているのに表現が豊か。塩味をベースに組み立てられている長谷川あかりさんのレシピに通じるものを感じる、個人的に……。
  • @shin1828
    2026年1月19日
  • 狩谷
    狩谷
    @kry_mdk
    2026年1月11日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2026年1月10日
  • muu
    muu
    @mu_book_um
    2026年1月8日
    私の家の最寄りの書店にはハン・ガンや永井玲衣さん好きがいるにちがいない。 そんなレイアウトだなと勝手ながら感じました。 この本は帯文に「この本は、生きていくということに対する、私の最も明るい答え」と書いてあって気になった。
  • まなねこ
    @mananeko0
    2026年1月6日
  • noz
    noz
    @noz7
    2026年1月4日
  • てぽ
    @tepomaki
    2026年1月3日
  • ねむい
    ねむい
    @fukufukuyoka
    2026年1月3日
  • 霜原
    @snowy
    2025年12月31日
  • ray
    ray
    @yom-yom
    2025年12月31日
  • @fumi_hondana
    2025年12月31日
  • @fumi_hondana
    2025年12月31日
  • 梅鉢
    @last_inarizushi
    2025年12月30日
  • 残念ながら読みきれず返却
  • うえの
    うえの
    @uen0
    2025年12月20日
    回復する人間につながる物語だな、と感じた。 印象に残った言葉------ 私を許してくれますか。 許せないとしたら、私が許しを乞うていることを憶えていてくれますか。 世界は幻で、生きるのは夢だ。と、だしぬけにつぶやいてみた。 だが、血は流れ、涙は湧いてくるのに。
  • 🍂
    🍂
    @awasedashi
    2025年12月6日
    想定していたよりずっとドラマチックな話であった。 「……あなたを理解できると思うときがあるんです。 これ以上何も言いたくないときがあります。」
  • ゆ
    @iiiiiyyyyyu
    2025年12月3日
  • Kioku
    Kioku
    @noir14
    2025年11月30日
    視力を失いつつあるギリシャ語の講師の男。言葉を発することが困難になったギリシャ語教室の生徒の女。2人は異なる人生を歩んできたが、ギリシャ語の時間で出会う。2人の交流が描写された物語ではなく、少しずつ世界の感じ方が変わっていくそれぞれの人生が滑らかな言葉で語られている。時間がなく速読してしまったのだけど、一章ずつゆっくり噛み締めながら読むのが正解だろう。
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年11月28日
    詩と小説のはざまを浮遊しているような文章と、肌の質感が迫ってくるようななまなましいむき出しの描写が交互におそってきて、まるで映像を読んでいるような感覚になる。世界が濃密なハン・ガンになる。耳が聴こえなくなった女と目がみえなくなりつつある男の話しだよ、とだけ。あとはハン・ガンに身を任せればいい。
    ギリシャ語の時間
  • さくらこ
    さくらこ
    @sakurako406
    2025年11月19日
  • せいゆ
    せいゆ
    @seiYu0305
    2025年11月17日
  • ハンガン読書2冊目。文字が詰まってて、急いで読むと何も内容入ってこないので、ゆっくり読む。そして、50ページくらいまで読んだところで、わからなくなったので、最初から読み直す。今まで読んだことない文字が、あらゆるところに散りばめられて、新しい言葉の表現の体験。
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年11月6日
  • イロハ
    イロハ
    @iroha_mellow
    2025年11月6日
    視力を失う未来が決まっている男と、声を失ってしまった女が、もう使用されていない古典ギリシャ語の講座で、講師・生徒として出会う。 ふたりが本当の意味で交差するのは最後のところだけ。物語の終盤まで、ふたりはそれぞれに、生に対する苦しみや悲しみにもがいている。 ハンガンの静謐な表現がとても巧みで、読みながら何度となく瞼を閉じてその情景を思い浮かべながら読んだ。 声を失った女の沈黙について、 「肉体を失った影のような、枯れた木のがらんどうの内部のような、隕石と隕石の間の暗い空間のような、冷たくて稀薄な沈黙だった。」 と表現していたのが、特に印象的だった。
  • しまうま
    しまうま
    @shimaumova
    2025年11月5日
    初のハン・ガンです。 冒頭から、淡々としているのにぐいぐい引き込んできます。嬉しい感触。
  • おるば
    おるば
    @olva
    2025年10月30日
    ・初めて韓国の本読んだ ・「彼はあるとき自分を殺そうとしたことがある」という意味を一単語に圧縮できる中動態、すごい ・ボルヘスの引用「我々の間に剣があったね」はこの作中ではやっぱり言葉なんだろうなと思う。 ・分かり合えないけど抜き身の言葉があったね
  • かな
    かな
    @yomupi09
    2025年10月27日
    見えなくても話せなくてもつめたさを共有できたらそれはあたたかいことだと思った
  • おさんぽ
    @yktnsm0214
    2025年10月24日
  • れおぴん
    れおぴん
    @leopin0801
    2025年10月21日
  • たまこ
    @neko-hitai
    2025年10月15日
  • s e n r i.
    s e n r i.
    @chizart_reads
    2025年10月9日
  • 上白石萌音さんがあさイチで紹介していてて、印象に残った
  • 白湯
    白湯
    @katie_sayu
    2025年10月2日
  • 谷→山
    谷→山
    @reads_mm
    2025年9月30日
  • 陽奈
    陽奈
    @hina___
    2025年9月29日
  • かな
    かな
    @yomupi09
    2025年9月28日
  • 🐶
    @inudayo
    2025年9月27日
  • 暖簾
    暖簾
    @udeoshi
    2025年9月24日
  • ひび
    ひび
    @bobaoooooz
    2025年9月23日
  • 小さな炭酸
    小さな炭酸
    @niko2_5_
    2025年9月22日
    「この本は生きていくということに対する、私の最も明るい答え」という言葉にいったいどれだけ救われるだろう。
  • クッカ
    @kukka2084
    2025年9月22日
  • macochi
    macochi
    @macochi
    2025年9月18日
    多分何回もこの本読むことになるんだろうな、と感じた。
  • ぬの🏝️
    @nrr32shm
    2025年9月18日
  • 塩チキン
    @sbkma
    2025年9月16日
  • ぬの🏝️
    @nrr32shm
    2025年9月15日
  • モトカ
    モトカ
    @motoca
    2025年9月14日
  • Koh
    Koh
    @tnsm0223
    2025年9月13日
  • つむぎ
    @booklv02
    2025年9月12日
  • 秋の本読み
    @puriko
    2025年9月11日
  • 水野
    水野
    @pitn1008
    2025年9月11日
  • おこめ
    おこめ
    @okome_1231
    2025年9月10日
  • @fumi_hondana
    2025年9月10日
  • どんぐり
    どんぐり
    @8yochi
    2025年9月10日
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年9月10日
  • ヲキ
    ヲキ
    @honyomyo
    2025年9月5日
    p.141 僕らが持っているいちばん弱く、やわらかく、寂しいもの、つまり僕らの生命をいつか物質の世界に返すとき、どんな代価も僕らには返ってこないだろうと。 いつかその瞬間が僕に訪れるとき、僕が携えてきたすべての経験を、記憶を、決して美しいものとして思い起こしはしないだろうと。 p.146 人間の体は悲しいものだということ。へこんだところ、やわらかいところ、傷つきやすいところでいっぱいな人間の体は。腕は。脇の下は。股は。誰かを抱きしめるために、抱きしめたいと思うように生まれついている。あの、体というものは。
  • ヲキ
    ヲキ
    @honyomyo
    2025年9月5日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月25日
  • 💛
    💛
    @okiotashikani
    2025年8月25日
    読み終わった。沈黙という状態、言葉、接触、体。 涼やかなキスのシーンでは川端康成や堀辰雄を思い出した。 ボルヘス、プラトン読みたい。
  • かな
    かな
    @yomupi09
    2025年8月22日
  • ヲキ
    ヲキ
    @honyomyo
    2025年8月20日
  • 柳 風歌
    柳 風歌
    @ryuya_ymgs
    2025年8月19日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年8月18日
    以前一度読んだけれど、手元に置いて再読したく、購入する。
  • やっこ
    やっこ
    @michiedayasu
    2025年8月16日
  • gonjiro
    gonjiro
    @gonbon
    2025年8月16日
  • あんすん
    @asuka1534
    2025年8月14日
  • 柳 風歌
    柳 風歌
    @ryuya_ymgs
    2025年8月5日
    文章が心地いいものの、疲れた頭には浸透しづらい。 苦しい。
  • Hide
    @tairahideya0719
    2025年8月3日
  • may
    @mamin_tb
    2025年7月27日
  • いあに
    いあに
    @IANI83
    2025年7月26日
    今まで読んだハン・ガンらしくないなあと思いながらのろのろと読み進めたのだが、途中からその空気が濃くなっていって最後に高まって弾けた。今まで読んだ彼女の話より前の話なのかな?失ってしまうこと、元に戻らないこと、それでも何かを見つけることをその希望を描いていたように思う。いい話だった。
  • 読書会に向けたハン・ガン強化ウィークDay2、本作は済東鉄腸さんと本屋に行ったとき「ハン・ガンはこれが最高傑作!」とのお薦めをいただいていたのだった。言葉を失った女と、視力を失っていく男の話。言葉にすることは意味を付与することで、そこには避けようのない傲慢さがつきまとう。そして視力=光を失うことは、音=言葉でしか世界を捉えられなくなるということ。この対称性よ……期待を悠々と超えてくるすばらしい作品だった。『菜食主義者』よりも断片的で、より抽象的な世界が広がっていた。
  • 瀬々
    瀬々
    @zeze_3
    2025年7月17日
  • ヒ
    @HikariKomiyama
    2025年7月10日
    Readsはじめる直前に読んだんだった、はじめてのハンガン。登場するモチーフや主人公の淡々としたところ、全部すきだった
  • inuisdog_111
    inuisdog_111
    @inuisdog
    2025年6月26日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年6月23日
  • 祝日
    祝日
    @tenugui
    2025年6月21日
  • シロップ
    シロップ
    @sirop
    2025年6月15日
    わかりあえなくても、そこにあるもの。ともにあるもの。個々の人間のあまりにも個々であること。混ざらないこと。混ざれないこと。存在してしまうこと。冷たい外気に触れたときのような痛み、眩しい光で何も見えない怖さ、暗闇の中でただ闇しか見えない悲しさ。それでも(たとえ見えなくても)そこにある光。 これはぜんぜん別の話だけど、わたしもいつか目が見えなくなるかもしれないので、胸が塞がるような思いにもなった。
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年6月3日
    ほんの数ページでハン・ガンの世界。わたしはいつのまにか登場人物のとなりで佇んでいる。文章を読んでいるのに視覚で引きずり込まれた感覚。静かに圧倒的。
    ギリシャ語の時間
  • たびたび
    たびたび
    @tabitabi
    2025年6月3日
  • Chiico
    Chiico
    @chiiiiico
    2025年6月2日
  • momiji
    momiji
    @momiji_book
    2025年6月1日
    話せなくなった女と見えなくなっていく男の話。身体的な不自由さや精神的な苦しさが、静かに詩的に綴られている。
  • asayom
    asayom
    @reads_2025
    2025年5月16日
  • @Mimi
    2025年5月15日
  • 寡読書家
    @kadokushoka
    2025年4月30日
  • ayumi
    @ayumiawaya
    2025年4月27日
  • ゆず
    ゆず
    @pulanpulan
    2025年4月23日
  • ニ。
    ニ。
    @29jun
    2025年4月22日
  • swallow
    @TeaCamomile2
    2025年4月11日
  • みそ
    みそ
    @omiso624
    2025年3月28日
  • portishead
    @niCo0920
    2025年3月28日
  • べべ
    べべ
    @b_ebe
    2025年3月28日
  • ゆき❄︎
    ゆき❄︎
    @Yuki_
    2025年2月28日
  • ばば
    ばば
    @bababa
    2024年12月1日
  • せいゆ
    せいゆ
    @seiYu0305
    1900年1月1日
  • 𝘉𝘰𝘪
    𝘉𝘰𝘪
    @Oyedoboi
    1900年1月1日
  • ジウ
    ジウ
    @Jina
    1900年1月1日
  • ヒヨリ
    ヒヨリ
    @charonll
    1900年1月1日
  • みぞれ
    みぞれ
    @Mi_ZoRe_
    1900年1月1日
  • carry
    @carry_123
    1900年1月1日
  • hiroaki takada
    @kmgwdlt
    1900年1月1日
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