積読こそが完全な読書術である
157件の記録
momo@momo8562026年5月22日読み終わった久しぶりに読書を始めるにあたって、そもそも読書とは何なのかを確認したく、手を伸ばした一冊。 読み終えた時には、今月の積み上げる本を迎えに行きたい衝動しかなかった。 読書ライフ再開、楽しいスタート。
どんぐり長者@momonga_fi2026年5月18日読み終わった最近本屋で感じていた、「家にあるまだ読んでない本あるしな」っという気持ちを優しく溶かして洗い流してくれました。本屋に行くの楽しみ!三宅さんの解説の文章もとてもよかった。- 王様の美術館@Ungeziefer2026年5月16日読み終わった@ 自宅積読、読書について様々な書籍を参照しつつ論じている。結論としては、「積読は積極的に行うべきだが、一定のテーマを持ち、定期的な整理が必要である」 本書で語られている「積読のうしろめたさ」は、「考察する若者たち」の「報われたいという欲求」に起因するものだと考える

- ビーチャー司書@librarian-a_07312026年5月11日買った読み終わった@ 自宅情報過多から身を守る方法を教えくれる内容でした。色々な読書術の本を参照して、読書とは何かをかみ砕いて教えてくれた。 積ん読に罪悪感に苛まれている人、情報過多で疲れている人、読書が分からなくなっている人に読んで欲しい。

スゥ@oneSue2026年5月8日読み終わったここでいう積読というのは、「なんらかの関連情報を元に『読みたい本』として選書してアクセスできる状態になっている(けどまだ読むために開かれていない)本」と解釈されていると受け取った。だから、その「選書」を終えた時点でその本はある意味ですでに読まれていることになる、ということなのかな? 本を選ぶ、という行動が重要であるという主訴を感じる。 本というのは情報が保存でき、いつでもアクセスできるのだから、それに未アクセスであること自体にネガティブな解釈を持つ必要はない、みたいなメッセージを感じた。


- ペンタ@penta2026年5月8日読み終わった情報の濁流に抗うために、ビオトープ的積読環境を作る。 まず前提として、バイヤールが提示しているように完全な読書は不可能である。 その上で、アドラーが提案している4つの読書法のうち「点検読書」「シントピカル読書」を流用する。 まず、シントピカル読書の端緒に ある通り、「テーマ決め」を行う。ここのテーマ決めこそ、ショウペンハウアーが言う通り、自分で考えて決めなければ、時間の無駄である。 テーマを決めたら、次にそのテーマに合いそうな本をピックアップする。そして、選んだ本を点検読書し、おもしろそうならばビオトープに入れる。 もし、それが自分にとって名著であれ ば、「分析読書」をするのもよい。 そして、ビオトープを適宜、音楽のプレイリストを更新するように、整理すること。 情報の濁流に飲み込まれて、あれもこれも読みたいと、色々な本を積読するのではなく、自分のテーマに沿った本を選んで、ビオトープを作ろうと思う。ただ、そう思っても好奇心の赴くままに手当り次第に買っちゃいそうではある笑
octo@mothmanoir2026年5月7日読み終わった情報の濁流に抗うためのビオトープの構築、という観点から「積読」を肯定する読書論だが、割と当たり前のことが真っ当に書いてあるという印象を受けた。 本書の中では十全に展開されなかった「貨幣やコンピュータプログラムまでを「積読」に含めて真面目に議論するという企て」のその後が気になるところ。 自分は読書に対して原理主義的でマッチョなところがあるので、情報の濁流の中の「殺し合いの螺旋(『バガボンド』)」からは、当分降りられそうにない。

スゥ@oneSue2026年5月7日まだ読んでる著者が述べていることには賛同するのだけど、卵が先か鶏が先か的な感じで、(自分含め)世間一般読書層がタイトルの文面から想像するものと微妙にズレているような気がする… し、書かれていることも踏まえて悪辣に解釈するなら、あえてズレて受け取られるようなタイトルにしているような気もする…うーん…これがマーケティングというやつなのだろうか。
スゥ@oneSue2026年5月7日読んでるとばし気味に呼んでいる。 なんだろう、著書の指している積読というのが自分の当初想像していた積読とは結構違うことに気づいて、むしろそれで納得してる。 「(ほしいものを片っ端から買った結果、読む時間が全然足りなくて)積読になっちゃって、テヘペロ」みたいなのを肯定する本ではないみたい。

sz@c_suzu2026年5月6日読み終わった積読を全力で肯定しつつ、ただそれが濁流に飲まれるものになってはいけないというメッセージ。ついつい後者になりがちなので、ビオトープ的な積読環境、構築したいものです。 ところで、ビオトープとか庭とか、こちらが完全にコントロールするわけではないけれども環境は整えていこうねといった話をよく聞くようになったな。いっときのケアブーム(人と人)から、庭ブーム(環境と人)とでもいいますか。
シャチ形土製品@orca-earthenware2026年5月2日読み終わった積読を肯定してくれる一冊。ここでいう積読は書物に限らず現代におけるあらゆる情報を含んでいる。 情報の濁流に溺れるべきではなく、自己のビオトープ的積読環境を構築することが大事だと繰り返し主張されていた。 ずっと手元に残しておきたい一冊
ぬま@numa_4th2026年4月26日読み終わった文庫本が出ていたのを目にし、やべやべと思って積んでいた単行本を読了。いや読み終わることなどない、というか既に読んでいた、というか……ややこしいな。 『四月は君の嘘』の「音楽の道を共に往く者じゃないのか」という台詞を思い出した。永田さんに「読書の道を共に往く者じゃないのか」と突きつけられるような、背中を押してもらえるような、じんわりする熱がもらえる一冊です。 さて…………(積んである『再読だけが~』から目を背けつつ)

あるる@aru_booklog2026年4月26日読み終わった家の中に積んである本の上に、この本を置けば全てが許されるような気がして買いました。永田さんの書評がかなり好きで、HONZとかをチェックしていました。読むことよりもまず自分の本棚に積んでいき、ビオトープを作りながら情報の濁流に抗うことを柔らかに語られていて、本好きには心強い本なんじゃないかと思います。こういう読書論っていうのは多分本が好きな人しか手に取らないから、本好きに刺さることしか言われてないと言われればそれまでですが、それでいいのです。









ジクロロ@jirowcrew2026年4月25日読んでる「ビオトープ」は、直訳すれば「生命の場所」になります。小学校の校庭にあった池は、水田や湖沼地帯の生態系を児童たちの身近に保持させておくために作られたものなのです。 現代社会の積読環境の発展は、コンテンツ産業、メディア産業の都合によるものです。新しいメディアが次々と生み出され、そのメディアごとに新しいコンテンツがどんどん生成されていく。この外的で他律的な積読環境=情報の濁流のただなかで、人は自律的な積読環境=ビオトープを構築する必要があるのです。 (p.45) 「積読」と「ビオトープ」という概念を紐づける、 この発想に驚く。 自分の部屋の見方がガラッと変えられる。 書物との関係性に「ビオトープ」という概念を ビオトープ的にもちこんだ著者の心の清らかさを 読んでいてありありと感じる。 「コンマリ」の話題が挙げられた箇所で、 なぜか冷や冷やする。 著者が何かを否定するところは見たくない、 そんな読者の余計な先読みこそが、私自身の 心の汚れであると。 積んできたものが、そこに現れている。 それが「ビオトープ」であるかどうか、 大いなる判断基準がひとつ増えたことに 素直に感謝を覚える。 「ビオトープ」は、「積読」という世界に限らず どこにでもつくれる、という希望を 著者は残してくれたのではないかと思う。 それほど読んでいないのに、 「読んでいる」のスタンプを押して この本も積む。




シュヴァルツ@Schwarz199720072026年4月25日読み終わった読了。抜き書きノート108冊目 バーゲンブックで存在を知ったもののそのときは買えず、その後続編が出て復刊されて、著者が亡くなって、という経緯があったはずなので、文庫化されると聞いたときは感慨深かった。全然読んだこともない著者だったのに 肝心の内容は、古今東西の本に関する書籍をもとに自説を論じていくという感じで、『本で床は抜けるのか』や『読書力』など、読んだことがある(この定義自体、この本を読んだあとでは極めて不安定なものになってしまうのだが)本の話題が多めだったので、割とサクサク読むことができた 本書の骨子である「積読のビオトープを形成しよう」という主張に関しては、「これはビオトープだ」と意識していないだけで、私自身既に行っているのかもしれない。そう考えると新鮮味には欠けたが、とはいえ面白いことに変わりはなく、たまたま私が興味を持っているトピックやテーマに関する話が多かったこと、そもそも「テーマを持つこと」自体の重要性を説くあたりが印象的だった。カネも場所も関係ない、これからも本を積んで積んで積みまくるぞ私は

- いぬ@honsuki_ya2026年4月24日ちょっと開いた最後まで読むことを諦めた。 私にとっては全体的に難しいと感じたが、第一章は特に難しい話がつらつらと続く。私は目次を見て気になったところだけ読んだ。読みたい本をリスト化するだけでも積読になるようだ。 いつか全ページに目を通せるように、積読しておこう。


高橋典幸@takahashinoriyuki2026年4月18日買った@ 三省堂書店 アトレ上野店永田希さん著の本書。実は昨年、小田原に日帰り小旅行に独りで行った際の散策で、偶然通りかかって、ふらっと入った素敵な書店 南十字 で、気になった書籍のなかの1冊。その時は、気になった他の4冊の購入でカバンが一杯になりそうだったため、本書『積読こそが…』と『再読だけが…』は書棚に戻したという心残りとなった思い出の本。その後も気になり続けていたので、この度、文庫判を。 三省堂書店 アトレ上野店にて。


積読山脈@book_mountain2026年4月17日買ったここで見つけて気になっていたので。 炬燵の卓上に書籍が幅いっぱい分二列に並んでいてとても壮観な今読んでおきたいかも。家に図書館を作る勢いで本が増える増える。いつかは本に囲まれた書斎を作りたい。
かのうさん@readskanokanon2026年4月17日読み終わった『積読こそが完全な読書術である』永田 希 自分の積読をビオトープ化する。 ピオトープ的積読。 この言葉、わからないようで、わかるところはわかった気がする。 そう考えると積読するのも楽しみだ。 私のビオトープをどのようにしよう。 積読に対して後ろめたさがあったから、この本でかなり気持ちが軽くなった。これからは堂々と積読したいと思う。 こんな新しい考え方をする方だからまだまだ若いし、きっと現役バリバリで活躍している方かと思ったら亡くなっていた。残念。 色々な読書法が出てきた。中には読んだけどよくわかってない本もあって、その内容がわかりやすく書かれていたのでありがたかった。 バイヤールの未読の話が心にすごく残った。 彼の論だったら、その本を例え読んだとしても未読のまんまじゃんって思った。かなり突飛な考え方だけど、なるほど面白い。 解説は文芸評論家の三宅香帆さん。






阿部義彦@xtc1961ymo2026年4月16日読み終わった情報洪水の世の中、消費者の「可処分時間」を虎視眈々と狙っているデジタルテクノロジー、もう街歩いてても片手にスマホ凝視してるポーズが習い性になってる人当たり前に見つけて、薄ら寒い思いをしてますが、本って途中で中断しても、そんなに時間置かなければしっかり覚えてるもんで、どういう風に自分の頭に織り込まれてるのか本当に不思議。自信を持って積読をしたいと思いました。本って時間からも自由で、それこそタイムマシーンですかね?積読で自分のビオトープを構築するのだ。









ポチ@takupochi_19932026年4月16日読み終わった昔読んだ単行本版をBOOKOFFで売って文庫版を買って再読。 情報濁流の中で自分だけのビオトープ=庭を構築すること。その方法としての積読術。 気がつくとTLの流れを追っているだけになりがちな現代でダムをつくるように積読すること。























































































































