燕は戻ってこない
29件の記録
さき@tohyasan472026年3月29日読み終わった「代理母制度は貧困女性の搾取」と漠然と思っていたことが鮮明に見えてきた。 この問題点について誰でも分かるように丁寧に書かれた小説です。 でも、基のような男にはどう説明しても理解できないししようとも思わないのだろうな。 最後のリキの選択はいけないけれど、なんだかスカッとした。 あの後は夫婦は阿鼻叫喚だろうけど、りりこなら大笑いしそう...
- かも@kahooooooooooo42026年3月19日読み終わったえええええ、最後、そんなことする? でも、そっか。男と女は全く違うのか。 リキに感情移入はしなかったけど、させなかったのかな。ただ、性欲による自由でのびのびとした快楽としてのセックスと、愛情のセックスと、日常のセックスと、妊娠する行為としてのセックスが全部同じ言葉で、世の中で地続きになってる、この女が勝手に背負わされている業については、大変共感。 男が憎いような、関係ないような。 別の人の感想で読んだけど、こわい、という感覚もわかる。女たちがどう折り合いをつけてきたのか、受け入れているのか、世の男たちは考えたこともないんだろう。そんな気持ちになる。

うに@uni_s2026年2月3日読み終わった本いやはやすごい作品だった…ドラマも観たいかも。 ストーリーだけでおもしろい(考えさせられる)のに、生殖医療と、それに必ずついて回って語られる倫理とか優生思想とか、女性の尊厳とかを丁寧にこぼさないようにしながら物語が進んでいくのが圧巻。 でも読後の心身の消費カロリーもすごい。笑 ラストも良かったな。著者の桐野さんは優しい人だなぁ。






午睡@gosui__zzz2025年4月5日読み終わった代理出産における優生思想との密接な結びつき、代理母になる人が心身ともに受ける搾取も主に資本主義と女性の身体への軽視からもたらされるものだと思うとあまりにもやるせなくなった。また、「母性」という言葉は女性たちに呪いをかけまくっているんだなと思った。『オパールの炎』然り桐野夏生さんは女性の身体を軽んじることの愚かさを克明に描いており、とても心強い!!!
Chisa@chisa_ima2025年3月7日読んでるまだ読んでる図書館本@ 自宅お風呂たまり待ち読書。この本を読み始めてから結婚したいな、子どももできたらいいなとか思ってた気持ちがしぼんでいってる。。子どもをお腹に宿すということについてパートナーの心情や自分の感覚が嫌にリアルに描かれてるように感じる。わたしは経験もしたことなく何も知らないからこんなにこわく感じるんだろうか
Chisa@chisa_ima2025年3月6日読んでる図書館本おふとん@ 自宅あーーーこわいよ、、と思いながら今日も寝る前にこつこつ読む(こわいので芸人さんのトークとか何かしらのYouTubeを裏でかけながら読んでる)



















