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ポール・オースター
柴田元幸
新潮社
2024年11月28日
39件の記録
  • いあに
    いあに
    @IANI83
    2025年4月22日
    最近本屋でこれを見かけてあまりの分厚さに笑いたくなったし、これをよくぞ置いてくれた小さな本屋なのに、と嬉しくなった。ちなみに数ページ読んで面白そうだった。
  • 柳 風歌
    柳 風歌
    @ryuya_ymgs
    2025年4月22日
  • フク
    フク
    @rokuju0
    2025年4月12日
  • 田中元
    田中元
    @gen_t
    2025年4月9日
    朝日新聞2025年1月18日書評。
  • araimo
    araimo
    @marblelululu
    2025年4月6日
    ついに。
  • しらぬー
    @shiranui
    2025年4月1日
    3.2まで。 3.2突然どうしたの、ってなってたけどたぶん意味あるのだろうな。 今どの話読んでいるのかわからなくなる。まだ全体の半分いってなかった。まだまだじっくり読んでいきたい。
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2025年3月28日
    長い旅であった。感無量。 69歳でこれだけの熱量で書けるのすごい。 こんな分厚い本読み切って、今は私ってなんでも読めるんじゃないかという気持ち。
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年3月28日
    4通りの人生を見せられるとどの選択が幸福に繋がるか分からないから不思議だ。救われる。
  • 丸橋十二月
    丸橋十二月
    @m12gatsu
    2025年3月27日
  • 豆大福
    豆大福
    @doll_5
    2025年3月27日
    「現実とは起こりえたけれど起こらなかったものからも成っているのであって、どの道もほかの道に較べていいとか悪いとかいうことはいっさいないのだ。一つしかない身体で生きることの辛さは、どの瞬間にも一つの道にしかいられないことである。ほかの道にいたこともありえて、いまごろまったく違う場所へ向かって進んでいたかもしれないのに。」
  • 野口 燈
    野口 燈
    @akari_noguchi
    2025年3月24日
    800ページ、7,150円か…… どのタイミングで読み始めようか。
  • 17+1
    17+1
    @17plus1
    2025年3月22日
    第5回みんなのつぶやき文学賞 海外編第4位
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2025年3月21日
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2025年3月15日
    あと150ページ…終わるかな。
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月14日
  • marimo
    @marimo
    2025年3月12日
  • じんば
    じんば
    @jin3343
    2025年3月11日
  • Julio
    Julio
    @julio
    2025年3月10日
  • めた
    @metayuki
    2025年3月9日
    同じ親のもとに生まれ、同じ名を与えられながら、別の人生を歩んでいく4人のアーチボルド・ファーガソンの物語。誰もが考える「あったかもしれない人生」を「あった人生」として辿りながら、その可能性と意味とを掘り下げていく執念には脱帽する。 ほぼ3ヶ月かけて読んだことも含め、二度と味わえないタイプの読書。
  • まさ
    まさ
    @masa_ddd
    2025年3月8日
    発売日に買って読み終わったはいいものの、自分のなかで感想が整理しきれていない。 いつか必ず再読する。
  • 泰玄
    泰玄
    @taigen_fujii
    2025年3月7日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月7日
    絶対買う
  • すぱこ
    すぱこ
    @supako_28
    2025年3月7日
    分厚くて最初の一歩がなかなか
  • しらぬー
    @shiranui
    2025年3月6日
  • ぴー太
    ぴー太
    @ystit
    2025年3月6日
  • 毎晩、寝る前に少しずつ読み進めて、途中二度ほどフヅクエでも集中して読んだけれど、800ページ、88万字もあるこの大作、じっくり読んでいくと、やはり時間がかかった……。 ささやかな偶然の連鎖によって枝分かれしていく、アーチボルト・ファーガソンの四つの人生。どれもありえたかもしれないそれらの人生は、濃密な筆致で描き出される1960年代のアメリカ社会を舞台に、滔々と語られてゆく。この本の主人公は、四つのバージョンのファーガソンであると同時に、今も数多くの宿痾を抱えるアメリカという国の現実そのものでもあったのかなと思う。
  • じん
    じん
    @jiny_reads
    2025年2月1日
  • ゆーる
    ゆーる
    @juhl45
    2025年1月19日
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