12月の本
36件の記録
りな@yuiquartz2025年12月31日読み終わった今年最後の読了本!読み納め!! 今までに読んだアンソロジーの中で重厚なセレクトだと思った。 海外だろうが日本だろうが、時代が変わっても12月独特の冷たい内なる空気がどの話からも感じる。 特に、「クリスマスの出会い」は1番良かった。 約70年前に発表されていた作品。嘘だろ!? 今の時代に読んでも面白い! この本読まなかったら出会えなかったので、出会いに感謝!





きのしたくみこ@ajaprojlike2025年12月29日一部読み終え「冬至」(永井荷風) 美しい文章 初出は1921年 荷風先生冬至の頃の東京が好きだったらしく「十二月は東京の冬の最もうつくしい時節である」とまで書いている 今みたいにいきなり寒くなったりしてなかったんだろうな… 100年前の東京は鳥もたくさんいたんだな… 野菜も安くて美味しかったんだな…
Anna福@reads--2503092025年12月28日読み終わった永井荷風『冬至』は澄んだ冬、佐藤春夫『われらが四季感』、四季のない穏やかな極楽はまっぴらだという芥川龍之介の言から始まる。お二人は今の日本の気候をどう感じられるだろうか。 ウィットの効いたSF、ティンパリー「クリスマスの出会い』、 切ない永井龍男『冬の日』 サキの幻想譚『セルノグラツの狼」、科学が専門家の専売特許になる前の、生活と地続きだった科学の空気を感じさせる寺田寅彦『藤の実』、 開戦直後の妙に明るい主婦日記の太宰治など、「12月」という季節の輪郭をそれぞれまったく違う角度から照らしている作品群。




ましろ@massirona2025年12月26日読み終わった好みの作品が並び、一つの作品を読み終えるたびにその余韻にじっと浸りたくなる。慌ただしい時期の隙間時間の和みになった。ミュッセの「十二月の夜」の最後の一行にたどり着くと、何だか心強さのような思いが残った。内省の先に包み込む言葉がいつもあったなら。



1129_ymoi@1129_ymoi2025年12月25日まだ読んでる「クリスマスの夜」(アントン・チェーホフ/松下裕訳) 切なさと残酷さとそれを包みこむおかしさ。 「変身」(日影丈吉) 陰影があるような話なのにファンタジーでもあるし、現実でもあるし、変で良かった。



Anna福@reads--2503092025年12月24日ちょっと開いた何故あずき色… このシリーズは購入したい。 扉文の、泉鏡花による随筆『月令十二態』十二月」を猫に音読して聞かせてみた。 『壁の向こうに続く道』(ジャクスン)のマック夫人の様に。 迷惑そうな顔をして去ってしまった。





ハル@early_spring2025年12月3日買った12月の誘惑に駆られて買いました。 目次に並ぶタイトルだけで、アドベントカレンダーの扉を眺めているような気分になる。 ちょっとずつ、楽しみに読みます!


なかやま@asheepinthewell2025年12月3日読み終わったなぜかスラスラと読めて(苦手なことも多い翻訳小説まで)、私は12月が好きなのだろうか...? 吉田健一のイギリスの冬の話、はじめはなんてことない子供たちの焚き火の話かと思わせて、もう一つの物語へと美しく展開する国木田独歩の「たき火」などなど。




may-u@yatsu-books2025年12月1日読み終わった@ 自宅12月、華やかなイメージがある月だけど、どちらかと言えば、おさめられている話しはどの話しも、暗さや寂しさを感じました。それでも、冬の景色や落葉の景色には味わい深さがあります。 動と静が同時にやってくる12月。 いずれにしても忙しない。





































