届いた！今忙しいからまだ読めないけど早く読みたいな〜

こちらもやっと届いた！！！いろいろ落ち着いたら読むぞーー！

前から読まなきゃいけないものリストに入れていたけどなかなか手をつけられずにいた。読まねば。

学部の頃から話題には出ていて読みたいと思いつつ、今やっと手に取れました。

とても刺激的だった！ 予想以上にいろんな分野に議論が展開されていて、註もたっぷりで楽しかった。特に環世界の移動は目に鱗だった。

第二部も大変興味深かった。悪魔論も面白かったけど、主眼は教会への、または教会として危機感な気がする。

映画『教皇選挙』がとっても面白かったので、勢いでポチってしまった。翻訳が出てないので頑張って読みたい！早く届かないかなぁ

読みやすくてどんどんページを繰ってしまう。 現代のカトリック教会が、どのように苦しむ人に寄り添うか、その具体的な実践の話だと感じる。

今読まないといけないよなと思ってる

そういえばこれもいろんな本と並行でちょこちょこ読んでます。

ここ最近仕事が忙しくて残業も続いてて、本を開く体力もなかったけど、すこーしずつ読み進めてはいる。

こんなふうに、私は本を読めているだろうか。一緒に読んでいてこんなにも胸が苦しくなるなんて。みくのしんさんみたいな読み方を、私もしたい。できるかなあ。 それこそ本を読まない甥もこの本は楽しく読んだみたい。

こちらも他の本と並行して今読み進めてる。まだ最初の方。この本における社会学とは、という枠組みから興味深い。内側から語ることの難しさと大切さ。

読書会で読んでるけど、頻度が低いからまだまだはじめの方。自分では真ん中くらいまでぼちぼち読み進めてる。

生きるうえでも、自分の研究にも大きなヒントをもらった。もう一度丁寧に読み直す。