自分の価値観を見直せて、意欲的に幸せを感じに行こう！と思えました◎自己啓発本の中ではかなり読みやすくてポジティブになれる。

偏食系の本2冊目。我が子は、ひとまず栄養は足りてるんだなぁと学びました。野菜も食べてほしいけど、まずは子供が食卓を楽しい！と思えるように関わること✍️過干渉にならないように引いて見守りつつ、淡々とごはんをならべ、観察して、ちょっと変化して、また見守って…日々の積み重ねを大事にします。

2歳3ヶ月の息子が、偏食ぎみになってきたので… 保育園ではおかわりするくらい食べるのに、なぜ🥲と思ったけど、それは保育園は楽しめてる証拠。家ではのびのびできてる証拠。 ママが不安になりすぎず、栄養面やメンタル面、子供のだすサインを総合的にみて、子供のペースを大切に関わる。食べない理由をちゃんと知ろうと思いました。 ✓子供に自分で決めてもらう ✓苦手なものを出しすぎない ✓好きなものだけだすのもNG ✓しっかりコミュニケーションをとる ✓子供目線のスモールステップを意識する などなど、学びがたくさんありました◎

育児本で、親の価値観の見直しについて書かれてるのってめずらしいと感じた。でもそれが、子育ての本質であるんだなぁと、読みながら感じました。子育てについて、ほんとにいろいろな情報があるし、子育ての仕方や傾向は昔と変わってるし、住む場所によっても違う。だからこそ、子育ては親のライフイベントのひとつとして、親が納得しながらできることが大切なんだと思いました◎

ロイヤルホスト愛をうけて…さっそくロイヤルホストへ。

まもなく2歳2ヶ月をむかえる息子の成長に感動して、記録したいなぁと思い、手に取った本。こんな繊細に観察したかった…！暮らしやできごとを写真に収めることが素敵だと思った。事実や発見はもちろん、そのとき自分が何を感じたかも残せたらいいなぁ。 ▼刺さった文章 成長のことってどこか一瞬だけがあるわけではなくて、連続した流れの中にあるんだよね。切り取り方は人によって違う。

防災士の資格を取るにあたり拝読。防災心理というジャンルは初めて聞いた。自然災害だけじゃなく、人災や事件があった時の行動の心理について解説があり、とても興味深い内容だった！実際の災害を例に取り上げて、被災者のお話や現場がリアルに綴られていた…

再読中！ 育児本ってすばらしいと気づかせてくれた本。子供への向き合い方でモヤっとしたら読んで、軌道修正したり、癒されたりする🤍

▼学びになったこと ・子育てに必要なのは観察力。答えはそこにある。 ・可能性をひきだす関わり。待つ。見守る。 ・パパママで信頼し合う。子供は見て安心する。 ・誠実さは自分から。 ・食べない寝ないは、歩くことで解決。 ・食べるようになる工夫…一緒にクッキング、盛り付けを工夫、一緒にたべる、場所や環境の工夫 ・挨拶のくせづけ ・話を最後まで聞く ・一緒に体験 ・こどもに選択してもらう ・子供の悩みは子供の前ではなすと理解してくれることもある ・生きた経験(失敗や悔しい思いなど)は成長につながる ・過程(みたまま)をほめる