

カナデ
@mochima3
本を読むのが好きです。皆さんの感想を読ませていただくのが楽しいです。
- 2026年2月24日
タルト・タタンの夢近藤史恵読み始めたフレンチの小さなレストランが物語の舞台。またもや美味しそうなお料理(含デザート)がたくさん出てくる。一つ目のタルトタタンのお話を読み終えました。登場人物たちの紹介も兼ねているのかな、さらりと読める。続きを読むのが楽しみ。でもお腹が空きそう。 - 2026年2月18日
西洋菓子店プティ・フール千早茜読み終わったなんというか…良すぎない良いお話だった。すべてがまあるくおさまるのではなく、凸凹したところを多く残したまま、それでも前を向いたり優しさを包んだりして過ごしてゆくんだなあと思いました。こんな西洋菓子店があったら行ってみたい。でもどこかにありそうな気もする、知らないだけできっとどこかにあるんじゃないかと思う。 - 2026年2月17日
西洋菓子店プティ・フール千早茜読んでる残り二章(全部で六章)になりました。お菓子がたくさん出てくるので気になってその都度調べてしまう。イル・フロッタント、キャラメル・ポワール、サヴァラン…どれも美味しそう。読みながら実際に食べてみたくなるし、実際に食べたらどんな感じなんだろうと想像してしまう。ネイリストのミナちゃん、私は彼女のこと好きだなあと思う。 - 2026年2月15日
西洋菓子店プティ・フール千早茜読み始めた『透明な夜の香り』の作者さんの別の小説。色んなスイーツが出てきます。食べたくなるー 第一章を読んで、この作家さんは【赤】の使い方が印象的だなぁと思う。第二章に入って、亜樹さんの後輩パティシエ君が出てきました。登場する男性が皆なんだか可愛らしいです。 - 2026年2月9日
赤い月の香り千早茜読み終わった読み終わりました。はじめは気持ちが急いて駆け足で。次は意識してゆっくりと。2回続けて読みました。この物語に出てくる人たちが好きだなぁと思いました。前半思わず笑ってしまったのが、『パン・ド・ミ』を買って来るよう言われた朝倉くんが、パンの耳を買って帰って朔さんに「静かにキレられた」というところ。不器用でちょっと可愛い。 物語が扱う心の深い場所にある傷は、とてもリアリティがあって苦しくなるのに、物語全体の雰囲気が静かで柔らかいので重苦しくなり過ぎることなく読むことができました。こういう本を読んだ後、こうして話す場所があって良かったなあと思う。なんていうことのない、ちょっとしたことを思ったり感じたりしたことを話せるのがとても良いなあと思う。 - 2026年2月5日
赤い月の香り千早茜読み始めた『透明な夜の香り』の続編。香り(調香師)つながりで、『調香師の手帖』と並行して読み始めました。 朔さんと新城さんのコンビ?にまた会えて嬉しい。今度は男の子(子供ではない)との出会いみたい…。カフェで働いているのを、なんと朔さんがスカウトした。どういうお話なんだろう。わくわく。 - 2026年2月3日
調香師の手帖中村祥二読み始めた小説が続いたので少し違うものをと手に取りました。筆者の方は調香師で、資生堂の「ばら園」シリーズを世に出した方とか。まだ30ページくらいしか読んでいないけれど、とても分かりやすくて面白い。「グリーン・ノート」のこと、植物が虫から身を守るために、(いわゆる)臭い匂いを放つこと、ナポレオン一世の皇后ジョセフィーヌの存在が薔薇の育成にとても大きな力をあたえたこと… 植物と香りの話を読んでいて、ふと三浦しおんさんの『愛なき世界』を思い出した。たしか植物の研究をしている学生さんがいたなぁ。 - 2026年2月2日
すべて真夜中の恋人たち川上未映子読み終わった私にとってはどこか童話の世界のような物語に思えた。冬子さんも聖さんも三束さんも自分の周りにはいない雰囲気の人たちだったのもあるかも… お酒のことを聞かれた三束さんの「人には、色んな事情があると思うので」という言葉が、心に残りました。優しい。もう少し深く読み込めたらいいなと思ったので、機会があれば読み返したい。 - 2026年1月31日
すべて真夜中の恋人たち川上未映子読んでるなんていうか、思っていた感じと違う雰囲気…(いつも小説の内容はあまり頭に入れずに読み始める) 冬子さんがお酒を飲みまくっていて心配。聖さんは(心が)安定しているようで、実は高い位置で張り詰めているだけじゃないかと、こちらも心配… 三束さんが落ち着いていてホッとする。皆んなの幸せを祈りながら読んでる。 - 2026年1月29日
- 2026年1月29日
ジャージの二人長嶋有読み終わったとても長いひとり言を聞いていたような感じ。行き先の決まっていない、なだらかな山道をひたすらのぼって行くような…目にする風景や出会う人たちに心惹かれながらも、読み終わって何だか少し疲れてしまった。 男性の目から見る女性という存在がちょっと面白いなと思いました。男性の読者がどう感じたのか聞いてみたいなと思いました。 - 2026年1月26日
ジャージの二人長嶋有読み始めた表紙が堺雅人さんと鮎川誠さん。映画になってたんですね。知らなかった。二人が山荘?へ向かう車の中の様子からはじまりました。淡々と時間がつながってゆく感じ。堺雅人さんの映画というと『鍵泥棒のメソッド』を思い出します。 - 2026年1月25日
- 2026年1月21日
透明な夜の香り千早茜読み終わった読み終えたけれど、まだ余韻に浸ってしまう。一香さんが洋館で料理をしたりお茶を淹れたり掃除をしたりハーブを摘んだりする場面が、とても好きだと思った。生活を整えることは、生きることを整えることなのかな。 そおいえば先に読んだ『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』の作中でも、陶子さんが丁寧に掃除をしていたなあ。 - 2026年1月21日
透明な夜の香り千早茜読み終わったたぶん何度か読み返すと思う。好きな一冊になりました。心の傷(の具合)の描写がとても痛々しかったけれど…少しずつ回復してゆく物語だった。一香さんはもしかしたら、朔さんにとって外の世界につながる通路のような存在になるのかな…などと思いました。 - 2026年1月20日
透明な夜の香り千早茜読んでるのほほんと読んでいたら(第二章)ビックリした。フンワリとした雰囲気のお話かと思ったら違った… 人の本質のようなもの、心の奥底まですくい上げた(さらった)全てが匂いをとおして露わになる。色んなことが露わになることは、幸福を運んでくれるとは限らないよね…などと思う。 - 2026年1月19日
透明な夜の香り千早茜読んでる2章の「Floral Note」の初めまで読み進みました。一香が朝食を作って食べている途中で新城さんがやって来ました。 不思議な空気感のお話だなぁ。ソリフロールという言葉は初めて耳にしました。植物が好きなので読んでいて嬉しい。 - 2026年1月18日
- 2026年1月16日
赤いモレスキンの女アントワーヌ・ローラン,吉田洋之かつて読んだ読んでる@ カフェ手元に新しい本がないので持って来ました。これは好きなお話。ただ冒頭から9ページは読むのがつらい。 こんなお話あるの?現実にあったら今の世情ではちょっと問題になりそうだけれど、その部分をハンカチで包んで横に置いて読む。大人のファンタジー・ラブストーリー。 - 2026年1月15日
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木江國香織読み終わった読み終わって不思議な感じがした。 例えば陶子の静かな生活をのぞむ姿に、ああ自分もそうだなと感じたり、でもあんな風に恋に足を踏み入れるのはどおだろう?と思ったり。ひとりの不安に心細さを感じるエリ子を応援したくなったり、れいこの決断を眩しく感じたり。靴を磨く綾の背中を頼もしく感じたり。ところどころに、自分と近しい感情や想いが散らばっていた。同じくらい自分とは遠い気持ちや行動のカケラが置いてあった。 女性達がままならない想いや苦しさを心の内に抱えながら、でも未来(将来)をイメージしている一方で、男性達はその場その場を思い考え生きている…ように感じた。
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