シェニール織とか黄肉のメロンとか
175件の記録
- あんり@anrimaru2026年2月24日読んでる江國香織の小説を久しぶりに読むと、とんでもなくわがままな登場人物が出てきてびっくりする。わたし自身が独身のときは彼女たちの奔放さを頼もしく思ったけれど、いまは少しむかついたりもする。でもこの図太さが、江國小説らしさだよなとも思う。




星ノ村楡@nirehoshi2026年2月24日買った読み終わった小説@ 自宅江國さんの物語はひんやりしているところが好き 年月を重ねても親しい人のことが全てわかるわけでもなく、問題は解決するわけでもなく、私たちは孤独で、それが良いのだ ひんやり気持ちの良い孤独




スイスー@reads_suisuu2026年2月16日買った読み終わった表紙が好みで買ったけど、内容も面白かった。 学生時代に三人娘と呼ばれていた女性三人が、歳をとっても仲良くしている話。淡々とした日常物語だけど、飽きずにすいすい読める。 読了後は三人娘それぞれに愛着を感じられる。
りら@AnneLilas2026年2月14日気になる聴きたい著者・江國香織と金原ひとみの対談記事を見かけたので。 意外なことに江國さんは金原さんの大ファンだそう。 言葉に無自覚な夫にちょっと絶望……江國香織と金原ひとみが語り合った二人の作品世界 https://www.bookbang.jp/review/article/765779

さくら🌸@lily_sakura_2026年2月13日読み終わった平坦な物語で、衝撃とか刺激とかそういうのではないのに心が揺さぶられる不思議な感覚。登場人物が多くて、視点がころころ変わるので、いろんな人の人生の、ほんのすこしの時間を覗き見してるみたいな気持ちになる。歳を重ねるのが楽しみになるような作品だった。まだ続くかとおもったらあっけなく終わって、名残惜しさを感じる暇もなかったのが良い。個人的に、恋人・陸斗と距離を置いて3日ほどは落ち込んだまどかが、それ以降はケロッとしていて、むしろ恋人などいないほうが快適ではないかと女友達と日常を楽しむようになったのに対して、陸斗はいつかまだ彼女と戻る気でいる、それどころか「大人になってほしい」などと宣っているところの対比がすごく好き。陸斗、まどかはたぶんあんたのこともうそこまで必要としてないよ…。



こもる@lost2026年2月6日読み終わった三人娘や薫さんの人生観をもっと知りたい。いろいろな話を聞きたいし、いろいろな話を聞いて欲しいと思った。 自分の人生を、「これでいいんだ」って心から納得できるようになりたい。 何年か後に読み直したら、共感できる登場人物が全然違ってくるのかな。 今はまどかちゃんの、吹っ切れた感じに「わかるわかる」と思っている。恋人と別れて一定期間経つと割とどうでも良くなるし、なんか無駄な時間だったなって感じるよね、わかる。


ペルエ@aleoclock2026年2月2日読み終わった50代になるのが楽しみになる一冊。いろんな道に別れても、あんなふうに昔からの友達と、屈託なく笑い合えたらいいなと心の底から思う。金原ひとみの解説がまたいい。
絵美子@835emiko2026年1月29日読み終わったこんなにも読み終わりたくないなんて、とはやく読み進めたいが本を開いている間中ずっとあたまにあった。登場人物が物語に出てくるひと、ではなくて人間そのもので、それぞれの台詞やエピソードがいちいちいとおしくて最高だった。 解説が金原ひとみという事で、ふたりとも自身が子供の頃から読み続けている大好きな作家なので、本を閉じる時あまりに湧いてデスクでひとりにっこりしてしまった。ほかの作品と同様、何度も読み返すだろうと思う。ア~




はらちゃん@haaaarrrachan2026年1月25日読み終わった中学生のときに著:江國香織のきらきらひかるを読んで、このひとのこと大好きだと思ったんだけど、アラフォーになって読むとおもしれー女枠なのかもしれない江國香織って。総じて出てくる女たちの経済力が高すぎるしかもどこからの財源???

Yuyu@yuyuchamn2026年1月24日読み終わったいつか誰かに、女は人それぞれいろんな道を歩むけど、40代になったら全員が合流するよって言われたことがある。メインの3人は50代だけど、その言葉を思い出した。 友人たちとずっと同じ道を歩いて行きたいのに、この先の道がどうしても分かれてるように感じるいま、それぞれの道がまた交わり始める瞬間が楽しみで仕方なくなった。 登場人物それぞれの個性や、リアルなやりとり、悩みや長所や短所、欠点が、嫌味なく軽やかに描かれていて、自由と不自由、過去に思いを馳せながら今をそれなりに楽しむ姿に親しみが湧いた。 おばさんになるのがちょっぴり楽しみになった。 【2026年2冊目】 ★★★★☆






- 北烏山M@mari7772026年1月15日読み終わったちょっと心が弱り気味のときは、江國香織や川上弘美など昔なじみの日本の作家の作品を読むことにしている。同年代の江國さんの描く世界は、自分の現在と重なりすぎていて怖いくらい。主人公の母親(80代)が転んで大騒ぎになるくだりなど、これってうちのこと?と思うくらい。持つべきものは、女友達だよなあ、などと思いながら、週末の高校以来の親友とのランチの店を予約。





るる@rurubooks2026年1月11日読んでる読み途中@ 喫茶 セントエルモの火~p206 p96「『うおお!ありがとう、おかーさま』」 p137-8「自分以外に誰もいない家で風呂に入っているとき、心細い気持ちがするのはどういうわけだろうかと…何かがあったとき、裸では逃げられないから?…」

MONA@ineedubaby2112026年1月4日読み終わったみんな違ってみんないい それぞれの時代と年代による差はありつつ、受け入れている メインの人物に肩入れしてしまうから、数度しか出てこない人物に対して、なんなの?!と思うところもあるけど、それもまた、その人物に「人間」を感じるからなんだろうな それぞれの生活を覗き見しているようだった 三人娘はもちろんだけど、あいりちゃんと朔が好きだな 私はシェニール織のハンカチがお気に入りなので そこは仲良くなれないかもしれないなぁ それもまたよし これは他の人の感想に刺激されて出てきた感想だけど、 歳を重ねたり、何か大きなライフイベントがあっても、 登場人物と同じように、良くも悪くも私のままなんだろうな 歳を重ねることをやたら嫌がる素振りをする年代だけど 私は普通に楽しそうだなと思っている 周りの大人も楽しそうだし、この小説の描かれ方もそう おもしろく長生きしたいなぁ


さばみ。@sbmeee2026年1月2日読み終わった読書日記@ 自宅江國さんの書く家族の話や群像劇が大好きなので、好みど真ん中の作品だった。 劇的なことは何も起こらないのに、人の家を覗くのってなんでこんなに愉しいのだろう。 江國作品に出てくる人たちは、みんなせかせかしていないところが好ましい。時間の流れ方が心地よくて、今の自分にちょうど良かった。 自分の中に「老い」に対する漠然とした不安はやっぱりあって、民子ちゃんたちを見ながら、こんな風に歳を重ねていけるなら老いていくことも悪くないと思えた。


- ぱぴこ@papico8112025年12月28日誠品書店にて年末出張のおともに ひさしぶりに好きな類の江國香織作品だった嬉しい 民子さんと理枝さんがワインを飲みまくるから、わたしも飲みたくなって、しばらく何度か晩酌🍷が続きました

お疲れおかん🐹@saya8192025年12月6日読み終わったなかなかスイッチが入らず、読み終わるまで時間がかかった。ようやく読むスピードがあがり読み終わり。 江國ワールドの中の人々の営みや生活をほんの少し期間限定で覗き見させてもらったよう。 物語がおわっても、ごく当たり前にその人たちの人生は続いていく。 江國さんの物語はいつもそんな具合。群像劇や家族ものが本当に十八番だと思う。3人娘の20年後あたり読んでみたいなあ。 久しぶりに『流しの下の骨』を読み返してみようかしら。 文庫本の解説が金原ひとみさんと聞いて、そちらも買いたくなった。
ちゃおくりー@qiaokeli2025年11月3日読み終わった一気に読めた。江國さんの人物の行動描写が好きだ。映画を見ているかのように情景が浮かぶ。私はたぶん民子タイプで、そして百地さんのような男性が好き(笑)3人はそれぞれどんな時間をこれから過ごしていくのだろう。10年後の67歳の3人を描いた続編希望! 読了後に心が軽やかになる本を読んだのは久しぶりだ。重めの本が好きだけど、いいですすよねこういう感じ。お散歩しに行きたくなる感じ。


海底@kaitei2025年10月12日読み終わった等身大の50代の女性たちがそれぞれ生活する話。その中でも離婚して独り身になったおじさんが、初めて生活を自分でマネジメントするようになって、パスタを手作りしたり、雨の日にコーヒーを飲むとそれだけで満たされると言ったりしているのがよかった。生活に自分のルールや哲学を持ってる人、本当に惹かれるな〜。


Miyoshi@miyoshi2025年10月3日読み終わった江國香織さんの最近の本は、群像劇というか、多視点で進んでいくものが多い。一人の人間の、江國香織さんにしか切り取れないメランコリックな視座も好きだったけど、今の方が気楽に手に取れる。『彼女たちの場合は』でもそうだったけれど、この本が終わっても登場人物たちの人生はずっと続いていくような気がした。


- 風@8ash_62025年9月29日読み終わったまた早く「三人娘」で集まって〜!と思いながら読んだ。この三人だから、何があっても会うと前に進んでいけるのだろうなと思う。歳を重ねるたび、これから何度も読み返す1冊となりそう。


- 風@8ash_62025年9月28日読み始めた性格が正反対の人たちの話聞くの好きだな。 読み進めるのが楽しみ。 今朝の温度感と本がぴったりで、カフェオレ飲みながらの朝読書、いい朝だなと思いながら物語の行く末を想像している。移動中や待ち時間よりも、今日みたいにゆっくりと時間をとって読みたい本かも。


ルーカス@m_rukas_542025年9月1日読み終わった30代に突入しても気持ちは10代、20代から変わらず。でも確実に「今の若い子たちは…」の領域にも入ってて自分がもう若くないことを実感するけど、40代、50代になっている自分は想像できない。でも三人娘はいつまでたっても三人娘だし、人の根元というのは歳を重ねたからといって変わるものではないらしい。 どんな境遇になっていたとしても、自分で選んだ人生の選択に満足できてるおばさんでいたい。 薫さんが作る、「巣ごもりたまご」がすごく美味しそうなので今度作ってみようと思う。




ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年8月25日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、8月25日(月)オープンしております。19時まで。 江國香織『シェニール織とか黄肉のメロンとか』ハルキ文庫 50代後半の女性3人と彼女たちをとりまく人々の、おいしく楽しい(時に切ない)日常を、かろやかに濃やかに描く珠玉の長編小説。













































































































































