ミーツ・ザ・ワールド
65件の記録
栞@yugataquintet2026年1月18日読み終わったよくあるアラサー拗らせ女物語かと思ってたけど、 途中までそう思いながら読んでたけど、 全然違う世界に連れて行ってくれた。 他者と過ごすことは、水族館の水槽の中でエラ呼吸をしている魚たちと、陸で肺呼吸をしている私たちくらい隔たりがあることなのかもしれない。 なくなってしまうのはとても悲しいし苦しいけれども それでも一緒にいた時間は絶対になくならない。 連帯と喪失を感じることができた。 本を買って付箋つけながら読みたいなーー!



- saori@sweetbox1042026年1月10日読み終わったよかった。読めてよかった。 “結局関係性っていうのはいつも一方通行だ” “結局究極この自分と生きていくしかない” 生きること、死ぬこと、傲慢さ、寄り添うこと、理解したいと思うこと、理解できないことを受け入れること、それでも一緒にいること 人との関係について、自分はどうありたいかを考えている。




- カレーごはん@kareigohan422026年1月3日読み終わった金原ひとみ『ミーツ・ザ・ワールド』 すっごい良かった。超好き。最後に行き着く、分かり合えない他者を愛することのどうしようもなさと祈り、みたいなものが、物凄く自分が覚える感情(愛情?)にしっくり来てじーんと嬉しく切なくなりました。分かりやすい救いはないし、諦めの境地とも言えるけど物凄く温かい気持ちになれる小説。 金原ひとみが語る「片想い世界」って感じもしたな。この世は片想いでできていて、それは届かなくても全然悲しいことじゃないんだよなと思うなどしました。 死や諦念、他者とのわかりあえなさであふれた金原ひとみの真髄って感じの物語でありながら、タッチはとても軽くてむしろカラッとしてもいて、金原ひとみ初めて読むって方にもお薦めしたい一冊。



nhr703@nhr7032026年1月1日読み終わった実写映画が面白かったので原作を。オーディブルのナレーターさんが過去一抜群に上手かった。終盤に近づくにつれ、終わるのが悲しくてかなしくて。 ユキのエピソードは原作の方が一段階深く掘っていて、壮絶だしぶっ壊れてる。演者が蒼井優という大正解に改めて感心。





雫@sukinamono2025年12月27日読み終わったお別れをして多分二度と会わない人であっても、わたしの中にその人はいて、その人の目を通して世界を見ることができる。 そしてそれは相手も同じなのだ。何かの拍子にわたしを通してその人の中に世界が入ってくる時がある。 そのことに少しわたしは救われるのだ。





- りん@nekoninaritai2025年12月21日読み終わった読んでよかったな。死にたさを抱えながら生きてるタイプなのでライとユキへの共感がすごかった。そのうえで、読み終わったあとゆかりのたくましさに元気づけられる。ユキの「死に向かっている」ってすごく腑に落ちた。早く映画もみよ。ずっと脳内でアサヒは李光人くんゆかりは杉咲花ちゃんで再生されていた。


Soy@soyneko2025年12月2日読み終わったaudible歌舞伎町界隈のお話が無性に読みたくて挑戦。 とてもよかったです。聴きやすくてお気に入り✨ オーディブルでは焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。の語りがそれっぽくて👍 登場人物みんな変わってるけど暖かい。混じりたい。

朝胡@asahisa222025年11月22日読み始めた読み終わった@ 本の読める店 fuzkue西荻窪2025年に読んだ小説で一番面白かった。 一人称の小説が上手すぎる。 あまりにも滑らかで、するすると読まされた。 ずっと楽しかった。 由嘉里の勢いのある語りが好きで、ライの希死念慮の一端に覚えがあった。 ユキの全てを壊してしまいそうな恐怖に心当たりがあって、アサヒの優しさと弱さが好きだった。 『蛇にピアス』を読んだ時から、金原ひとみと私の世界は交わらないんだろうと勝手に思ってる。でも、本という一点においては確実に交わることができて、こうして楽しめている。 そのことこそが最高で、そして、この本で語られていることだと思うんだよ。 最高に、面白かったよ。



Shiori@naughtyrundy2025年11月18日読み終わった良すぎた…! 自分とは幸せの価値観とか生きる意味とか、全く交わりも掠りもしない世界線で生きてる人が存在して、そういう人を愛そうと繋がろうとするのに、それが通じないことの儚さや切なさが溢れすぎてる。なのにそこに美しさがある。




文音こずむ@ayanekozumu2025年11月2日読み終わった刺さった。濃かった。この本を抱きしめて眠りにつくことは過去の私を抱きしめて眠りにつくことだと思う。金原さんすごいな……小説にしか出せない質感で、どのページも濃い 作品が良すぎて思考が飛躍する。人と人との出会いは世界と出会うことで、例えそれが3次元でも2次元でも声だけでも、それは世界

mizuki@mizukikometa2025年10月19日読み終わった金原ひとみさんは2冊目。 誰かを愛して幸せを願うことがうまくはまらないことだってある。 はまってないままで生きていけることもあればそうならないこともある。 いなくなった人を愛し続けることもある。 読み終わった後にタイトルの意味にじんときてしまう。 ミーツ・ザ・ワールド。 素敵な言葉だなぁ。 由嘉里とお母さんのシーンが何より印象に残った。家族こうなりがち。


- 青夏@bluesummer2025年10月3日読み終わった理解できない、ちがう世界に生きている人と一緒に生きたい。理解したくて近づこうとしても、相手にとっては迷惑なのかもしれない。それでもわかりたいと思う気持ちだけは真実だ。 「この世界では誰も死なない」「死とは、何かに吸収されていくこと」その言葉に少し救われた。

nanaji@madonosoto2025年7月23日読み終わった借りてきたはじめましての作家さん。 どのキャラクターも個性豊かでそれでいて強烈なんだけど、どこかに繊細さや脆さも感じられ、現代を生きる若者の綺麗事無しの心情がエネルギッシュに描かれていて元気をもらった。
いさ@pnam_pnam2025年6月8日読み終わったミーツ・ザ・ワールド/金原ひとみ 無性に金原さんの“毒”を摂取したくなって。主人公・由嘉里のたくましさに、気付けば背中を押されていた。闇にグラデーションがあるとしたら、この物語は“闇”だけど、少し手を伸ばせば光にも触れられるような、そんな夜明け前の一瞬みたい。
🔖ぼう|読書記録@book_252025年4月17日読み終わった愛とか生きるとかをテーマにした本はたくさんあるけど、そのなかでも初めての感覚に陥った。 ものすごく刺さった。 孤独を恐れている人 愛すること、愛されることに終わりがあることを恐れている人 なんで生きているのかわからない人 そんな人に是非読んでほしい。 全部まるっと包み込んでくれるような作品だと感じた🌞 作品のなかで生きていたすべての人が、どうかその人の幸せのなかで生きていてほしい。















































