羊式型人間模擬機

羊式型人間模擬機
羊式型人間模擬機
犬怪寅日子
早川書房
2025年1月22日
56件の記録
  • つゆり
    つゆり
    @donutsneverdie
    2025年5月25日
  • aino
    aino
    @aino8
    2025年5月25日
  • acrylica
    acrylica
    @acrylica_yoko
    2025年5月11日
  • 九日
    九日
    @kokonoka
    2025年5月10日
    ジュンク堂藤沢店で『当店のスタッフの本です!』と特設コーナーがあった。 すごく読みにくいし全然分からん…!と思いながら読み進めるも、中盤あたり、日向と真昼の話あたりから面白く感じ始めて、結局わたしは互いの関係性を感じるところが好きなんだなあと思うなどしました。幻想文学、全然読み慣れてない。最後まで分からないまま読んだけど選評読むにそれでいいのかも。 著者の受賞インタビューか何かで、SFの懐深さと優しさがよい、みたいな言葉が好きだった。
  • 村崎
    @mrskntk
    2025年5月10日
  • くるむ
    くるむ
    @chiru-miru
    2025年5月10日
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2025年5月9日
    最近ちょっとSFモードなので比較的早い時期に読み始める予定
  • 主人に対する服従とは、まぁ、底のほうにある君の枷ではあるのだけれど、僕たち人間の底にだって生命という枷がある。君にはその枷がないかわり、別の有限を持たせているんだ。服従がその有限だ
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年5月1日
  • Pさん
    Pさん
    @ahaha___888
    2025年5月1日
  • K
    K
    @readskei
    2025年4月29日
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2025年4月29日
  • 夜空
    夜空
    @karashi_wasabi
    2025年4月28日
    男性が死の間際に「御羊」に変身する一族に仕えるアンドロイドの「わたくし」。 血族の者は「御羊」の肉を食べるしきたりがあり、そのための肉を捌くのが「わたくし」の生業。 自分の好みの作品だった。 語り手がアンドロイドで文体も独特。 幻想小説が好きな人は満足できるものだと思う。引き込まれた。
  • 田中元
    田中元
    @gen_t
    2025年4月26日
    SFマガジン2025年4月号巻頭記事。
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年4月21日
  • 難解だけどクライマックスは良かった。 映像で見たい。
  • よ
    @h___43
    2025年4月12日
    一人称の形式なのにやけに淡々としてフラットな印象だな〜と思っていたけど、心情描写が全くなくて事実の連なりだからそう見えるんだって途中で気づいて、なるほどな〜と思った
  • おむ。
    おむ。
    @omusubi-373
    2025年4月5日
  • 洞窟
    @doukutsu2222
    2025年4月4日
  • ゐ
    @moon_i9
    2025年4月2日
    ハヤカワSFコンテストの大賞作品。男はいずれ羊になるというとある一族に仕えるアンドロイドの視点から、その一族の、人の、その描写のみで語られていくおはなし。幻想的な雰囲気で、淡々と…。独特な文体がアンドロイドの不完全さを表しているんだなぁ。感想の抱き方がわからなくて、不思議な物語だった。
  • にくみ
    にくみ
    @2k3k2
    2025年3月29日
  • 田苗見知理
    田苗見知理
    @t_tanami
    2025年3月29日
  • よる
    @woodchuck
    2025年3月16日
  • ゆづる
    ゆづる
    @cocone
    2025年3月16日
    気づけば一気に読み終えた アンドロイドの知性を介して読む作品世界 過去と今とが並列に、同じ鮮度で語られるので決して読みやすくはないけど、こうまで色鮮やかに覚えていてもらえる人々のことちょっと羨ましく思います
  • も
    @umounmoun
    2025年3月15日
    書店でみかけたとき羊という文字に反応してしまいました 気になる
  • りりり
    りりり
    @rin__3916
    2025年3月10日
    装丁に惹かれた。 ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作品。
  • ゴトウ
    ゴトウ
    @ptk510
    2025年3月10日
    色々な思いが浮かびつつもやもや霧散するもどかしい読後感。一族の女性陣から受ける印象が強く、里木様から日向様と真昼様の関係性が一番眩しいとは思った次第であります🐑
  • ゴトウ
    ゴトウ
    @ptk510
    2025年3月9日
  • satsuki
    @coloursss
    2025年3月9日
  • ネモ
    @nemo
    2025年3月9日
  • ええ、はい、死の直前に羊になる(雄性限定)一族と、そこに仕えるアンドロイドの風変わりなお話でございました。 ええ、ええ、文体やキャラ設定の点で一度苦手意識が働くとなかなかに読み進めるのは困難でございます。 ええ、ええ。式と型が重なる違和感のある表題は、あの式が執り行われる終盤で腑に落ちたのであります。 ええ、ええ。過去の同コンテスト作品の評でもそうだったけれども、どうやらわたしは委員のAさんと感覚が似ているようでございます。 ええ、はい。
  • さとお
    さとお
    @satoo_0105
    2025年3月7日
    男が死ぬと「御羊」になり、その肉を食べなくてはならない一族に仕える「わたくし」の視点で進んでいく。SFというよりかは幻想小説寄り。独特な世界観だけど、読後は何故か切なく感じる。
  • この異様な世界観に拒絶反応を来たしつつ読みはじめた。かれらは本来、人間存在なのか、それとも羊存在なのか? それが問題だ。
  • こうへい
    こうへい
    @nyanyanya
    2025年3月7日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月6日
  • くるむ
    くるむ
    @chiru-miru
    2025年3月6日
  • ぺこった
    ぺこった
    @pecotta
    2025年3月6日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月6日
  • ひかり
    @Lo_Ro
    2025年3月5日
  • 笛吹
    @uzushiki_kazuki
    2025年3月5日
  • minori
    @3noij
    2025年3月4日
  • 73
    @na13
    2025年3月2日
  • でん
    でん
    @den746book
    2025年2月2日
  • ゆゆゆ
    ゆゆゆ
    @yuyuyu
    2025年1月27日
  • こじまさとし
    こじまさとし
    @skoji
    2025年1月24日
    これはすごい小説だった。男性が死ぬ間際に「御羊」になる一族、に仕える存在の一人称でかかれている。この、すこし読みづらい文に、催眠的に取り込まれて一気に読了した。 冒頭の文章を引用する。これだけでしびれる… 以下引用 —— きょうのあさ、だから今朝、大旦那様が御羊になられた。太陽はすでにのぼっていた。大旦那様の部屋のドアーは堅く重たいものである。固く重たく太い木なので、叩くと叩いた方の体がゆれる。大旦那様は耳の聞こえないようになっているので、もとより返事はないのだった。
  • ダイチ
    ダイチ
    @booklogdaichi
    2025年1月22日
    発売日に購入 今読み始めています!
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