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ゆちぇん
ゆちぇん
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@my52yu
某朗読アプリにて、自分の為に本を聴いてます。
  • 2025年8月7日
  • 2025年8月4日
    成瀬は信じた道をいく
    成瀬の人生が気になって、すぐ聴きたくなる。そう思わせてくれる最高の作品です。
  • 2025年7月29日
    成瀬は天下を取りにいく
    成瀬の言動に思わずクスッと笑ってしまう。でも、カッコいいと感じさせてくれる。そんな、物語が書かれていました。
  • 2025年7月8日
    その復讐、お預かりします
    1話終了時感想 復讐屋の所長は、頭がいいと言うよりも起点がきくといった感じ。それに対して秘書の女性の仕事の出来具合は、所長の心を動かしていくんだろうな。 2話終了時感想 「バイオリニストは、女王様だから」この言葉の意味を理解した所長は、復讐依頼者の女性に言葉をかけ、本人に復讐の為の選択肢をいくつか与え、最終的には本人は自分を高める方法を選んだ。パリに行って修行を積む決意をした、復讐依頼者の見送りに空港に行く所長と秘書。所長は、依頼金の半分を復讐依頼者へ愚痴を言いながらも、渡してもいいと思えるくらいの心の変化があったのかと感心した後に、ポストに入れたあの分厚い封筒の中身にも感動した。秘書のおかげで、少しずつ所長の心が変化していくのが読み取れる。 3話終了時感想 自分たちの事しか考えていない元夫と息子、離婚した女の話。「よりを戻してやってもいい」、遺産相続についての話し合いで、ボロクソ言って罵った男がよく言えるなと思うと同時に、その発言に対して何一つ文句を言わない元妻は素晴らしい女性だと感じた。本当の幸せとは何か、考えさせられる話しだったと同時に、「決めつけるのはよく無い」「自分の価値観を押し付けて、あの女は可哀想な女だと思っていないか?」という所長の発言は、秘書の心を動かしたと同時に、秘書と共に張り込みを行う所長は、今までの話の中に出てくる所長とは違うなとも感じた。 4話終了時感想 秘書が元恋人に復讐がしたいと所長に申し出る。最初は、所長の力を借りようとするがとあるキッカケで、自分で復讐をしようとする。所長へ、手付金を返金するように申し出る秘書を様子がおかしいと思い、後をつける。間違いを起こす、一歩手前の秘書を所長は見抜き呼び止める。今までの、所長とは全く違う雰囲気でとても話に聴き入ってしまった。
  • 2025年6月4日
    入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください
    相手が人間じゃなくても、友情は育むことは出来る
  • 2025年6月3日
    二人一組になってください
    本当の友情って何なのか考えさせられた
  • 2025年5月11日
    私が先生を殺した
  • 2025年4月16日
    僕の殺人計画
    主人公の発言や、主人公が出版担当し、出版一歩手前までいったが訳あって出版ができなくなった、ミステリー作家の発言が、しっかりと付箋回収されていた。
  • 2025年3月14日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    善良:素直で性質がいい人、素直で正直な性格の人、またはその行いの正しい人 傲慢:調子づいて人を馬鹿にしたり、人を見くびって礼儀を欠くこと。プライドが高く、他人よりも優位に立ちたい気持ちが大きいために、人を見下す傾向にあります。 また、優劣をつけて相手に敵意を抱いてしまう人もいるでしょう。 自分のプライドが傷つくと、怒りを相手にぶつける場合もあり、攻撃的な言動も多くなります
  • 2025年2月17日
    マッチング
    マッチング
  • 2025年2月2日
    死写会
    死写会
  • 2024年12月26日
    汚れた手をそこで拭かない
  • 2024年12月5日
    コーヒーが冷めないうちに
    最高に好きな作品、「夫婦」の回は泣いた
  • 2024年11月25日
    ながぐつをはいたねこ
    ながぐつをはいたねこ
  • 2024年11月24日
    きみのことが だいすき
  • 2024年10月19日
    人は話し方が9割
  • 2024年10月8日
    流浪の月
    流浪の月
  • 2024年10月8日
    その本は
    その本は
  • 2024年10月7日
    白い薔薇の淵まで
  • 2024年10月2日
    注文の多い料理店
    注文の多い料理店
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