

りんごばなな
@my_2510
雑食読書ラバーです🌿
- 2025年5月24日さよなら妖精【単行本新装版】米澤穂信買った
- 2025年5月23日
- 2025年5月15日ノルウェイの森(上)村上春樹読んでる公平であろうとすればするほど ほんとうのことから遠のいていく 蓋をして生きれば楽で傷つかずに済む 感情のままに、生きることは 至極難しい でもそれはほんとうに何にもかえられないほど美しいものだと、人は気づいている 気づいているから感情のままに生きている姿をひとめみれば、こぞって批判し、自分自身ですら裁く それがたとえ人から後ろ指を指されることでも そう思ったならそれはきっと美しいこと 何を選ぶかは何を捨てるか 私は選ぶことを選ぶ
- 2025年5月11日そろそろいい歳というけれどジェラシーくるみ読みたい
- 2025年5月10日ふたりの距離の概算米澤穂信読みたい
- 2025年5月10日さよなら妖精【単行本新装版】米澤穂信読みたい
- 2025年5月10日世界99 上村田沙耶香読みたい
- 2025年5月10日神様はいますか? (新潮文庫 た 75-4)田口ランディ読み終わった体調を崩し、久しぶりにだらだらとする(せざるを得ない)週末。 昔から休むことが苦手で、それはいろんなものから目を背けたいことと同義だったようにも思う。 本当に思ってること、ちゃんと自分で決めなきゃいけないこと、違和感、直感。 30歳をすぎて、ほんとうに何もかも無鉄砲で失敗ばかりだったが、やっと少し気づけるようになってきた。 上手く生きるとか、計算高くするとか、苦手だ。 その割にプライドだけは高くてめちゃくちゃにめんどくさい。めんどくさいことに気づけるようになった。乾杯。 自分の本棚を、引越し後の今日、はじめてちゃんと見た。 何が読みたいか、自分と対話しながら数冊選んだ本がこれ。 昔付き合っていた恋人から勧められた田口ランディ。 本は記憶を呼び戻してくるものでもあるから厄介だと思いつつ、まあ本に罪はない。 久しぶり開いた田口ランディの本。 こういう文体に触れるの久しぶりだなあと思いながら読み進める。 「奇跡ってありますか?」 の章に書いてあった一文がとても良かった。
- 2025年5月10日
- 2025年5月10日恋とか愛とかやさしさなら一穂ミチ読みたい
- 2025年5月10日
- 2025年5月10日「いき」の構造改版九鬼周造読んでる
- 2025年5月10日
- 2025年5月10日気がする朝伊藤紺読み終わった
- 2025年5月10日湯気を食べるくどうれいん読みたい
- 2025年5月10日隙間 2高妍買った
- 2025年5月10日隙間 1高妍読み終わった
- 2025年5月10日美について今道友信読みたい
- 2025年5月10日ゼロからの美学浅沼圭司読みたい
- 2025年5月10日進化思考[増補改訂版]太刀川英輔読み終わった自然への敬意 人間であることの諦観 変異と適合を繰り返して 人は進化してきた このロジックは人にとどまらず あらゆるスケールにも適用されるのではと 思っている
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