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ひこ
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@newsoulre1010
還暦過ぎたら、本が読めなくなってしまった! リハビリ中です 面白い本教えてください
  • 2026年10月5日
    月と六ペンス
    月と六ペンス
    ゴーギャンをモデルにしたあまりに有名な小説を初読み。ゴーギャンというとタヒチでの制作活動が有名なので、白人至上主義的な目線があったら嫌だなとちょっと身構えて読んだら違った、それどころじゃない、あらゆる人の好意を踏み躙って利用する鬼畜画家の所業が描かれていた。絵画制作の場面は1つもないのだけれど、鬼の所業のうらですべてを犠牲にして新しい表現を獲得するために苦闘している事が伝わってくる。 巻き込まれてしまった作家志望の青年の目を通して描かれるという構成も上手いと思った。
  • 2026年9月2日
    山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文
    収録された作品の一つひとつは勿論、選者の山尾悠子様のセンスが素晴らしい! バラードの「時間の庭」マンディアルグの「燠火」などの超古典から詩まで幅広く、どれも構造の緻密さ、文章の美しさに目眩が😵‍💫😵‍💫 これでもかという美文で攻めた塚本邦雄の「冥府燦爛」がめちゃ好き。塚本邦雄はもっと読みたい
  • 2026年9月2日
    ナイフ投げ師
    ナイフ投げ師
    ミルハウザー初読み。めちゃ濃密な短編集だった。読みごたえがすごい!ちょっと疲れた笑 有名な表題作も幻想的で良かったけど、一番面白かったのは「夜の姉妹団」かな。思春期の少女の集団ヒステリーみたいな負の感情の連鎖を描いてて強烈だった。 思春期の妄想と幻想をリンクさせた「月の光」も好き♡
  • 2026年9月2日
    星の時
    星の時
    貧しい天涯孤独な少女マカベーアの日常を、彼女に「恋する」作家ロドリーゴが描写するという入れ子構造がすごく面白い。 マカベーアは実在するのか、作家の脳内の存在なのか、そもそも小説を書くとはどういう事なのか?何一ついい事の起こらないマカベーアの物語はかなりキツいのだが、不思議な魅力があってグイグイ読み進めてしまった。 自分というものがない、自分が不幸であるという感覚さえないマカベーアが、ある「言葉」によって自分の立ち位置を知り、同時に未来に希望を持つ場面が印象的。 その後のあんまりな衝撃的結末も含めて「物語」とは?と考えさせられた、面白かった!
  • 2026年8月20日
    パパ・ユーア クレイジー
    パパ・ユーア クレイジー
  • 2026年8月8日
    李歐
    李歐
  • 2026年8月8日
    五月 その他の短篇
    五月 その他の短篇
  • 2026年8月8日
    トレヴァー短編選集1
    トレヴァー短編選集1
  • 2026年8月8日
    うなぎ: 人情小説集
    「うなぎ」という庶民のご馳走をテーマにしているだけあって人情味溢れる短篇が多いのだが、岡本綺堂の奇譚「うなぎに呪われた男」が最高に面白かった。岡本綺堂気になる…
  • 2026年8月8日
    夏帆
    夏帆
    作者初の女性一人称による小説はルッキズム、毒親との戦いなど若い女性を取り巻く問題を様々なメタファーを使って提起!おおっとなったけれど結局いつもの村上春樹の物語で物足りないようなホッとするような。毒親というか母親に対する解像度低くて唖然とするが、ハルキストは春樹にそういう生々しさは求めていないのかも。 ジャック・ケルアックとかをしれっと出してくるおセンスは健在すね。どうでもいいけどカルザス指揮のブランデンブルク協奏曲は他の作品にも出てこなかった?よほどお気に入りなのだろうか
  • 2026年7月9日
    星の時
    星の時
  • 2026年7月6日
    はじめての文学 よしもとばなな
    例のnote読んで、ばななの作品読み返したくなったのだが、手放していて見つからず。娘の本を拝借。 「自選」作品集の中に母親から受けた虐待の記憶(でも母親を愛している)を描いた作品、駄目だめな父親への愛情を描いた作品があって、うむむという感じ。 虐待や肉親の死を描いた作品が多い。あのnote読むと読後感ちょっと変わるな。それがいいんだか、どうだか。 改めて文章クソ上手いな!と思った。デビュー作のキッチンなんてやっぱり「勢い余った」感じもあるけれどそれも含めてすんごい良かった。やっぱり才能ある人ですよね、私生活の諸々解決できますように
  • 2026年6月29日
    はじめての文学 よしもとばなな
  • 2026年6月3日
    女のいない男たち
  • 2026年6月3日
    昭和の名短篇
    昭和の名短篇
    濃いい!今どきの作品に比べて情報量は少ないかもだけど、登場人物や著者の感情というか、念のような物が濃密なのだ。初読みの黒島伝治、室生犀星、徳田秋声がとても良かったです。 特に室生犀星の「あにいもうと」女癖悪いクズ兄と奉公先で身籠った出戻りの妹の人物描写がめちゃビビッドだった。(恥ずかしながら還暦過ぎて初めて室生犀星読みました!こんなに面白いとは!!
  • 2026年6月2日
    水車小屋のネネ【毎日文庫】
    家出した姉妹が生きる為に得た仕事は蕎麦家で働きながら蕎麦粉を挽く水車小屋を管理し、おうむ(ヨウム)を世話すること。この設定が優勝と思う。 危なっかしい姉妹の生活が周囲の人々の善意に支えられて成り立っていきやがて姉妹がそれぞれ自立して周囲の人々を助ける立場になる、その様が凄く良かったです。 音楽好きなおうむのネネちゃんが可愛い!プロコル・ハルム、ジョニ・ミッチェル、ニルヴァーナ、レッチリ、モグワイなど時代を感じさせる、普通に音楽好きな人が聴くみたいな音楽セレクトも良かった❤️
  • 2026年5月29日
    うなぎ: 人情小説集
  • 2026年5月29日
  • 2026年5月25日
    はくしむるち
    はくしむるち
  • 2026年5月25日
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