トレヴァー短編選集1
58件の記録
Kaya@soramame_442026年9月4日買った大大大好きなトレヴァー!既読の短編もあるはずだけど、作品の並びや組み合わせが違うと見え方も違ってきそうだし、前に読んでから時間が経っているので、今の自分にどんなふうに響くかも楽しみ。



もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年9月4日買ったおみやげブックカバー2026おみやげブックカバー目当てで行ったら、関東のブックカバーから選べると知り、もっと複数あるんです、欲しい本が!と心の中で叫びながら一旦出直すことにした。 無計画で本屋に行くと何が欲しかったかわからなくなっちゃうからちゃんとメモしたりすべきでした(反省) 今日は貯めたくまざわポイントで発行されたポイント券1000円分を使って買える分だけ。 文庫本、1000円以下って最近ほとんどないね。 この本も1000円とちょっとでした。









mikechatoran@mikechatoran2026年9月3日読み終わった海外文学『アイルランド・ストーリーズ』収録作の改訳に4編の訳し下ろしを加えた短編集で、この1は時代順になっている。最初の2編はあらためて読むといかにも若さが感じられる書き振りが新鮮だった。「ミス・スミス」と「マルヴィヒルの形見」はこういう作品も書いていたのかという驚きがある。他にアイルランド紛争を背景にした作品もいくつか収録されている。それにしてもやはりトレヴァーはうまい。観察力と想像力、そしてそれを的確に表現する筆力をもっている。的確にというのは、書くだけでなく、書かないことによって余韻を残す表現ができるということだ。そういう意味でやはり唯一無二の作家だと感じた。とくに印象的だったのは「聖人たち」。この終わりもひとつの奇跡なのではないだろうか。秋に出る2もとても楽しみ





まろ@maro2026年8月21日読み終わった初ウィリアム・トレヴァー! この前読んだブルックリンの帯に、コルム・トビーンはトレヴァーの系譜と書いてあったので気になっていたところ、ちょうど選集が発売されたので読んだ。 短編8編、いずれも濃い。人のちょっと嫌なところやずるいところ、弱いところをさりげなく描くのがうまい。 全体的にちょっとくたびれた夕方感というか、人生の盛りを過ぎて光が弱ってきてるのを静かに眺めている感じ。 登場人物を形成するものの根底にアイルランド紛争や宗派対立の背景がある気がするので、もう少しその辺りの知識つけたらまた読み返したいな。





阿部義彦@xtc1961ymo2026年8月19日ふと思い出したただ今神保町東京堂書店で、文庫売上総合1位です、ちなみに総合部門1位はデビッド・バーンの『自転車日記』です!この書店の読者層は矢張り素晴らしいです。










阿部義彦@xtc1961ymo2026年8月16日読み終わった著者は初めて知る作家。ちくま文庫だから買った。そしてそれは、裏切りませんでした。アイルランド出身の英語圏最高の短編作家。出たばかりなのであまり詳しい内容には触れませんが、日本人好みの、お涙頂戴の安易な感動を分け与える様な、分かりやすい物語は微塵も有りません。人間の暗い心理の更に裏側を抉る物語の数々。全8編の物語。並ぶ順番も吟味されており、ラスト2編、俗物的な『マルヴィヒルの形見』から一転『聖人たち』への流れは圧巻。言葉が出なかった。素晴らしい、続編を待ちます。





















































