生協の購買書籍部で見つけた。

立ち読みしてみて気になって。

第八章〜　読了 後半の展開のテンポが良すぎて、最終的にどうなるのか知ってるのに一気読みしてしまった。 広瀬がちょっと浅慮なのでは…？と思う場面もしばしばあったけど、最後に高里を引き止めるのも含めて、人間臭いんだろうなぁ。 正直なところ、あんまり刺さらなかったんだけど、十二国記を読み進めた上で読み返したら、また全然違う印象を受けることが容易に想像できた。再読が楽しみだな。 取り敢えず、次は『月の影 影の海』！

中古本売り場で新品同然の綺麗な状態のものが半額以下で売っていたから思わずお迎えしてしまった…。笑

ついったーで続編の感想を投稿されている方を見かけて気になった。 傭兵が珈琲屋店主に転職とあったからなろう系かと思ったら、海外産ファンタジーということでかなり興味あり。

文体を真似てカップ焼きそばの作り方を書く課題が出たので。

第六章〜第七章 初めのうちは事故？に見せかけた怪我とかだったのが、いよいよ複数人数の不審死とかになってきていて…しかも高里自身が望んでいることでは無いけど、ってあたりでぞっとした。 黒い犬らしき影とか、｢き｣を探してる白い女の幽霊とか、まじでこの後の展開を知ってて良かったと思う……ホラーまじ無理だから…。 （次の講義始まりそうだから走り書きの感想）

教授のおすすめ本。 昔の本だから読みづらいけど、扱っているのが状態変化とか質量保存則みたいな内容だから理解はしやすい。 これから化学に向き合う姿勢という点で勧められたんだろうな、と納得した。 本当は続編も借りてたけど期限がきたから未読のまま返却…またいつか！

多角的に深掘りしていて普通におもろかった。

ヨシタケシンスケ展、行きたいと思っていたのに結局行けなかったな〜って思っていたけど、この本のおかげで会場の雰囲気が知れた。 ラフスケッチとかインタビューも載っていて、じっくり再読したいな、の本。

最近の本ってわけじゃなさそうなのに平積みされてて、ちょっと気になった。

読めるのいつになるのやら。

教職論で勧められた。 感想文コンクールの課題図書になっていたらしい…知らなかった。

これより前の既刊全部持ってるから取り敢えず買ったけど積読行きだなぁ()

今日情報解禁されたばかりなのに反映されるの早すぎない！？！？ 発売日が待ち遠しい〜！

〜第五章 昼休みに。遂に十二国記に手を出してしまった、、。笑 高里の正体を予め知ってて良かった……って思ってしまうくらい、ちゃんとホラーだった。

多崎さんの他の作品も気になる。