映画を観てから読んだ。

区分所有者として人ごととは思えなかった。無関心、ダメ、絶対！

やっと読んだ、長かった すっかり熊太郎の気持ちになってつらかった ゴリゴリの河内弁やけど関西弁話者以外の人は、これ読めるのだろうか……

爆弾犯の話だと思って読み始めたけど爆弾犯の娘の話だった、そりゃそう。

漫画とは知らずに読んだ 生（いも虫）→死（さなぎ）→蝶（死後）のたとえが、なんか気に入った

一気読み

思ってた感じと違った

すごかった

刑務所の給食は受刑者が作っているのねー

自己愛ゴイスーと思いながらなんとか読了、最後の死についての話は良かった

子育てしてみたかったなーだけど自分にはこんなふうにできないだろうなーと、平民さんのお子さんとの話を読むといつも思う