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sim_swim_awesome
@sim_swim_awesome
  • 2026年6月3日
  • 2026年6月1日
    いちからはじめる
  • 2026年6月1日
    幸せになる勇気
    幸せになる勇気
  • 2026年5月26日
    マリコ、うまくいくよ
    働くって、なんだろう。 社会人2年目、12年目、20年目の世代の違うマリコたち。それぞれの視点が交錯するシスターフッドお仕事漫画です。 33歳の私はやっぱり34歳のマリコに1番共感した。ほんの些細なことで『会社辞めたい。今日辞めたい」って思うし、3人の中で1番苛立ってる。それは諦めるにはまだ早いし、がんばるのもちょっと厳しいから。 「女の人は笑顔が1番だから」って言われてウンザリするの、世代関係ないんだな。あと10年経ってもこれ言われるとしたら地獄だ。 女性が役職に就いたときに“女性"って冠つけられるところをあと何回見なきゃいけないんだろうね。女性ってフィルター、色眼鏡をいつになったら外してくれるの? 桑田さんが部長になったのは、桑田さんだからだ(女性だからじゃない)とモヤる40歳のマリコ。出世した女性の足を引っ張る男性上司に苛立ち、助けたい気持ちはあるものの自分だったら何かできるだろうか。 全体的に「わかるわぁ…」ってひくーーーい声で共感の言葉が漏れてしまう。結局のところ女同士って考え方が違ったとしても"女だから"と理不尽被ってきた戦友みたいなもんだから、連帯してるもんなのよね。 最後は勇気をもらえて、まあ、がんばるかー!と思えたり。定期的に読み返したいな。
  • 2026年5月26日
    そういうふうにできている
    夫が妻に子どもをほしいか聞かずに話を進めているところが怖くて怖くて…子がいて当然?という時代だったのかもしれないが、さくらさん自身が子がいない人生を受け入れていたのになんなの?という怒りも沸いた。 いきなり妊娠情報誌を携えてきた夫に驚く妻を見て「なんで真剣に考えないのか」と叱り、本を読むことを強要した上に、自分はその一切に手を付けず、雑誌を読まないことをまた叱る。 ピピーーッッ!!レッドカード1発退場即離婚案件です!!!🟥🙋‍♀️🚨 夫がまずやることは、情報誌を買ってくることではなく、妻が子を欲しいか聞くことだよ、と読みながらイライラした。笑 挙句の果てに、雑誌を読まないことが不満だったのか産婦人科へ行ってどこか悪いところがないか調べてもらい、ついでに産み分けのコツでも聞いてこいとまで言う。なんでオメーの体には何の問題もない前提なんだよ。顔も知らぬ著者の夫に対して、私はまだ怒りがおさまらない。 夫婦ともに忙しく暮らしており"私は「ひょっとして、このまま子供がいない人生を歩むことになるのかもしれない。寂しい気もするが、それもまた人生のひとつの形であろう」と秘かに思ったりしていた。"という気持ちも尊重してあげてほしかった。 妊娠9ヶ月を過ぎた頃、お腹も大きくなっていたため机に向かっても腹が苦しく考えがまとまらないことで絶望するさくらさん。前みたいにバンバン仕事できない、これから先もやれる自信がないと泣いて訴えると、夫は「仕事は休むこともできるし母子共に健やかに過ごす事がももこの仕事なんだよ」と言う。 代えのきかぬ仕事をする妻にこんな事言うなんて酷じゃないか?しかもwikiで調べたら、当時の旦那はりぼん編集者なの???まじ???てか人の仕事なんだと思ってんの??? この本の中で子を産むのかと聞いたのは産婦人科のおばあちゃん先生だけ。 自然分娩は会陰という部分を麻酔なしで切ると知って震えた。世の中には、無痛分娩をよく調べもせずに否定する輩がいると聞く。痛みを体験して初めて母になれるとかなんとかそんなくだらない理由で。では、出産できない父は局部と肛門の間を切ることくらいはして痛みを体験して父になれば良い。本気でそう思う。 脳と心と魂の関係の考察が大変おもしろく、大いに納得できるものであった。”意識が脳を使用している状態が心" 子どもが産まれてもとても冷静で大感動とはならないところが良かった。私はそういうのを信じていないから。 「私のお腹は、地球に肉体を持って産まれてくるための通路にすぎない」 至極冷静に、産まれてすぐにひとりの人間として子どもを扱うところがとても好感が持てた。 巻末のビートたけしさん×さくらももこさんの対談が豪華! 「自分以外の人間とつきあうのは単なる暇つぶしであって、頼りになるのは自分の意識、意思だけっていうかね」 「息子がただ「いい奴」にさえ育ってくれれば、あとはもういいと思っているんですけど、それが一番むずかしいですよね。」 と達観しており、さくらさんの他のエッセイも読みたくなりました。
  • 2026年5月10日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
  • 2026年5月3日
    旅がなければ死んでいた
    文フリでご本人から購入!時間がなくてなかなか読めてなかったんだけど、読めてよかった!(感想を書いている今はもうそれから2年経っています…)坂田さんがこの旅をした当時が31歳で、私がこの本を手に取ったのが31歳で運命を感じた。 激務で疲弊→海外一人旅を決行した坂田さん。「私も今激務で疲弊しててー旅したいと思いつつ気力がなくてー」みたいな話をしたと思う。そしたらお手伝いに来てたお友だちが、おすすめしてくれたのがこの本でした。 キラキラ旅本ではなくて、ディープな旅といいましょうか、聞いたことがない国や、高額な入域許可証と最寄りの空港から歩いて5日かかることから「禁断の王国」と呼ばれるムスタン王国の旅だったり、もうどれも興味深い。 ムスタン王国は王宮に王子様がいて、謁見できるんだそうな。王宮に入れることだけでもすごいのにお話もできるなんて世界線があることに驚き。農学者の近藤亭さんが何十年も研究を重ね、不毛の地に作物をもたらした話とか、知らなかったけれど、日本人の活躍は嬉しいものですね。 世界一美しい部族、ヒンバ族に会いに行く話も好き。赤い粉にバターを混ぜたどろどろのクリームを肌に塗るのが伝統らしく、坂田さんもそれを塗りたいとお願いしたという。しかもその感想が「アットコスメに星5つで投稿したい」というパンチラインで締められており、もうニヤニヤが止まりませんでした!笑 ペルーのサンフランシスコ村でシャーマンの元、幻覚剤アヤワスカ・トリップする話も興味深かった。 いま生きるのに必要なものが何か見せてくれるらしい。今すぐに行きたい。← 南アフリカのフェス「アフリカバーン」は金銭の使用禁止、傍観者になることも禁止の、自己表現をテーマにしたアートイベント。サバイバル感強めだけど、行ってみたい!!! 刺激てんこ盛りな旅本だけど、1番染み入ったのは「おなかいっぱいで、あたたかくしていれば、たいていのことは、どうにかなる。」って言葉。ほんとそう。忘れないでいたい。
  • 2026年5月2日
    心がほどける小さな旅
    ミリさんは漫画もエッセイも大好きなんだけど、この本は一編が短くて、通勤で読むのにちょうど良かったんだよな〜〜!! 有名な観光名所に行くとかじゃなくて、ちょっとチャレンジングでおもしろい旅の参考になる!遠出から近場まで真似したい旅があってまた読み返したくなった。(GW引きこもり故) 私が特に気になったのが下記の3つです🌟🌟🌟 ◯かごしま大声コンテスト 大声コンテストに出る旅なんて最高じゃん。 表紙になっているのは指宿の砂蒸し風呂。 ◯ホテル椿山荘東京 ブレックファスト 今はサンデーレイトブレックファストはなくなっており、土日祝は宿泊者のみの利用に限られているみたい。 こういうちょっと背伸びしたイベント楽しいよね。 ◯新江ノ島水族館一泊旅 えのすいにお泊まりも憧れ!非日常感!!! あ〜旅がしたい!!!!
  • 2026年4月27日
    風の谷のナウシカ(7巻セット)
    BOOKOFFのセールのとき、ディグっていたら見つけた掘り出し物💡映画のナウシカは原作の一部分のみで、続きがあるとは知っていたけど、映画って序盤も序盤なんだね。(2巻まで?) 「戦場がいつも自分の国の外にあると思うのは間違いだ」 と言ったアスベルの言葉は、今の日本には痛烈に響くものがある。トルメキアの王や皇子たちのような愚かな指導者が民の命を奪い、憎しみを増やし、やぎて自国を滅ぼす様を、今体感しているのかもしれぬのだからな。 当初は剣を交えたナウシカとクシャナだったけれど、一見してタイプも考え方も真逆の2人が、利害関係から一時的に行動を共にする中で、互いを理解し影響し合っていく姿は胸にくるものがありました。 くっ…!『ナウシカ』って最高のシスターフッド作品だったんだ!!! ナウシカは確かに風を読む特別な存在として描かれているけれど、人々を惹きつけているのはその特別な能力でも出自でもなく、相手の思いに揺らぎ、戸惑い、ひとつひとつの命の終わりに胸を痛めるからなんだろう。仕方ないと見捨てたりしない。命に差をつけない。 クシャナは敵対する勢力には容赦なく剣を振りかざすが、自軍の兵士は駒扱いしない。父や兄弟たちが兵士を犬死させているのとは対照的に、兵士の命が尽きることを悔やむし、重んじる。その命を"使う"覚悟と責任がある。だから兵士たちはクシャナに忠誠を尽くす。 負傷したクロトワを担いで船に走るシーンには惚れた!重い甲冑をつけた上に成人男性を肩に担いで走るんだもん!かっこよすぎ!! 最近読んだ本に、リーダーの資質のうちのひとつは「人間に興味があること」と書かれていたことを考えると、ナウシカもクシャナもタイプは違えど、リーダーの資質を持った人物だと思った。 日米の長はどう考えてもトルメキアの王と王子たちと同じタイプのリーダーだな!命を軽んじてる!滅!!! おもしろそうだから"ナウシカでみるリーダー論"っていう本を誰か刊行してくれないかな?笑 風の民や王蟲だけでなく、クシャナでさえもナウシカに心を寄せるようになるのは何故か。純真な心を持っているからなのかな。ナウシカは巨神兵に無垢を意味する"オーマ"と名付けたが、それはあなたもだろうと思った。 人は分からないもの・得体の知れないものに恐怖心を抱きしばしば攻撃という対処法を選んでしまうけれど、ナウシカは"疑いを持って攻撃するのではなく、相手の心を聞く、その上で自分のスタンスも伝える"という姿勢を一貫して取っていたのが印象深き。その姿勢は風の谷にも受け継がれ、ナレ族と風の谷の民たちが共生していくという運命を引き寄せた。 ジブリ作品ではしばしば自然に対する畏敬の念を表す描写が出てくるが、ナウシカはその色が強い。地球の支配者と勘違いして、命を操作し、自然を破壊する人間への嫌悪。我々は滅びの道を突き進むのか。 今こそ観るべき作品。
  • 2026年3月7日
  • 2026年1月24日
    生きるぼくら
    生きるぼくら
    おにぎり食べたくなった🍙 実家で米を育てている父が、ちょうど2年前くらいから籾殻燻炭を活用するようになったのだけど、かなり時間がかかる作業らしかった。燃え残りがないように掘り返すこともだけど、何枚も田んぼがあるとその量も多い。まず籾殻を十分な量集めるところから骨が折れる。 本作の中ではサラッと2行くらいで描かれていたけれど、米を育てるのは本当に大変!機械を使っても大変なんだから、マーサばあちゃんの田んぼはもう気が遠くなるほどだろう。 私が子どもの頃は、教科書に載っているような木の籾摺り機を使っていたんだけど、マーサばあちゃんもきっと木の籾摺り機なんだろうなぁと想像しながら読んだ。 認知症のマーサばあちゃんを心配するばかりに、外にも出さず周囲の助言を聞き入れず、監視体制を強化するつぼみ。こういうのってケアしている方が依存していることが多いように思う。愛情も一歩道を外れれば、歪な関係になってしまうということだね。 志乃さんの存在がありがたい一方で、やはりケアする役割は女性に偏っているというか…こうした役割を当然のように担わされるのって女性だよな…としんどくもなりました。 ただ、現代は他人の人生に踏み込むリスクみたいなものが目立つようになって、下手に踏み込まない人が増えたというか、希薄な人間関係が当たり前の世の中だから、リアルでこんな人がいたらいいなと思ってしまう。幻想だが。 人生がつぼみに母子家庭だったのかと尋ねるシーンで"「うん、そうだよ」つぼみは、悪びれずに言った"という一文があったのだけど、悪びれずにとは…?何を悪く思うのか…? 好みの作品ではなかったけれど、人生捨てたもんじゃないと思える。
    生きるぼくら
  • 2025年12月31日
    センス・オブ・ワンダー
    センス・オブ・ワンダー
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    死のやわらかい
    死のやわらかい
  • 1900年1月1日
    るきさん(新装版)
    表紙のように些細なことは軽やかに飛び越えていってしまう、るきさん。私はどちらかというとモヤモヤ、トゲトゲしちゃう、えっちゃんタイプなので、その軽やかさが時に羨ましい。 あんまり好きな表現じゃないけど"生きるのがうまい"って、るきさんみたいな人のことを言うんだろうなぁ。 ちょっと流行に流されやすいえっちゃんは、上質な服を着ている。服にこだわりのないるきさんは、高校時代からの服やえっちゃんからのお下がりばかり着てる。 服を買いすぎ湯豆腐で乗り切ろうとするえっちゃんに、えっちゃんがくれた服(それも上下)で外食をご馳走しようとする、るきさん。良い関係だな。そして良いサイクル。 スマホはない時代だから調べ物は辞書。 友だちとの連絡は黒電話。 鏡が割れたらブラウン管テレビの反射を利用する。 行きたいお店は紙の地図で調べる。 そんなアナログ感が新鮮で楽しそうだった。 別アカでフォローしてる人が良かったと言ってたので、あんまり前情報入れず読んだらとても良かった 軽やかで、飄々としていて、気取らないるきさん。好きだわぁ。こういう人には敵わないんだよなぁ〜 自分が生まれる前に始まった連載だけど、今に通じることもあったり、益田ミリさん好きな人は好きかも。 この本もまた今読んで良かった 本の神様っているよねと思えた
  • 1900年1月1日
    誰でもいつでも論理学
    誰でもいつでも論理学
  • 1900年1月1日
    タダイマトビラ
    タダイマトビラ
    母性に倦んだ母親のもとで育った少女・恵奈は、「カゾクヨナニー」という密やかな行為で、抑えきれない「家族欲」を解消していた。高校に入り、家を逃れて恋人と同棲を始めたが、お互いを家族欲の対象に貶め合う生活は恵奈にはおぞましい。人が帰る所は本当に家族なのだろうか? 「おかえり」の懐かしい声のするドアを求め、人間の想像力の向こう側まで疾走する自分探しの物語。 🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠 🚪🫙🐜 とんでもないラストで読後呆然。村田沙耶香さんの作品はエッセイしか読んだことがなかったが、こりゃすごい。訳がわからなくてすごい。分かりそうだけど分からない。笑 「この家で、私たちは無理に愛し合わなくてよかった。それが私たちを追い詰めてもいたし、同時に、どこかで救ってもいた。」 機能不全家族に育った人なら、これはとても"分かる"感覚だと思うのだが、作者の村田沙耶香氏はとても家族仲が良い家庭で育ったのだという。益々わけがわからん。← 「主婦としての仕事は全部ちゃんとこなしてるのに、何でだめなのか、ぜんぜんわかんない」と言う母。 「こなすってなんだよ、仕事を辞めさせた俺へのあてつけかよ?子育ては、仕事じゃないだろ。もっと愛情を持てって言ってるんだよ」と言う不倫して家にいない父。 それを冷めた気持ちで見つめる恵奈。諦めきれない弟、啓太の差はなんだったのか。 大学の青年心理学の授業で、アメリカの作家リング・ラードナーの言葉を先生が紹介してくれたことを思い出した。 “The family you come from isn’t as important as the family you’re going to have.” 『あなたが育った家庭は、これからあなたが持つ家庭ほど大切ではない』 恵奈はこの考えを地で行く。育ちの家庭には一切期待せず、自分がこれから作り上げる過程のために着々と準備する。ないなら作ればいい、工夫すればいい、と自分の境遇は気にも留めない。 同じ家に生まれながら、全く違う反応を見せる姉弟。家族の結びつきが弱い家庭に於いては、家族以外の人間関係が大きく影響するということなのか。 資本主義は家族(家庭)を幸福の象徴として賛美するけれど、その前で苦悩する人は少なくない。日本の殺人事件の内訳は家庭内が半数を占めており、理想の家庭像との乖離に耐えられなくなってしまうのかもしれない。 樋口毅宏さんの熱量が高い解説も必読。先に解説読んでもこのラストは予想できないよ…。 「ネグレクトの母親に育てられた女の子の一人称で、生きていること、特に生理的なものへの嫌悪感を綴った描写に息を呑んだ。」 これに尽きる。 こりゃ映像化無理だなと思うし、活字だからこその想像で楽しめるラスト。 「家族を作る」という行為の「失敗」「成功」とはなんだろうか。読みながら考えていたのだけど、そんな些細なことはぶっ飛ばしてくれるラストでした。
    タダイマトビラ
  • 1900年1月1日
    デートクレンジング
    柚木麻子先生、もう本当に大好きです。いつも女同士の連帯を描いてくれるから。社会の仕組みが女同士を対立させようとも、困ってる女を女は助けて連帯するんだ。 実花を救いにいきたいって思いながら読んでた。 「私、自立して、お母さんをあの家から救いたいって思ってるの。」 そう言った実花の心情を想像するだけで泣ける。分かる。 芝田が『ミツ』で好き放題言えば、佐智子に代わって義母が応戦する。既婚、独身、子あり、子なしで時間の使い方が全く違うから、疎遠になる人が出てくるのあるあるだよね、こわごわとしか接することが出来なくなっていくの分かる。お互いを思い合って遠慮してるってことに気付いたのは最近のこと。 Podcast番組『OVER THE SUN』でもスーさんと美香さんが"女は結婚したり、独身だったり、子どもがいる、いない、地方、海外、都内と色々な生き方で一旦別れるけれど、50、60になってまた集合できるから大丈夫。それぞれの経験を持ち寄ってまた楽しく同じ時間を過ごせる"って言っていたのを信じてる。 『男と女は別の生き物だから〜』という言葉にずっとずっと違和感を持って生きてきた。でも柚木麻子先生がそんな言説ぶった斬ってくれた。 "彼女の言う、男を同じ人間とは思わず、距離を置いて賢く操縦せよというルールを、どうしても受け入れることが出来ないのだ。スマートな処世術に見えるが、形を変えたコミュニケーションの拒否ではないだろうか。" 痺れる。 「それ、個人の責任や努力で解決しなきゃいけない問題なのかな?さっちゃんが、実花ちゃんが強くなれば解決することなのかな?俺にも関係あるし、母さんにも、うちの商店街全体にも、なんなら俺たちのお腹の子にも関係あるんじゃないの」という夫の言葉がずしーーーーんときた。愛って…愛ってそういうことじゃん…
    デートクレンジング
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