死のやわらかい

218件の記録
小麦粉@bloodytig_turu2026年5月11日読み終わったサイレンと犀よりも直接的は表現や、世代が同じの言い回しが多くて、想像しやすかった。 短歌集を読んで、初めて、読書で本に付箋を貼る人や、ノートが必要に感じる人の気持ちがわかった。 いますごく、付箋がほしいし、ノートがほしい。
そ@__sososo102026年5月4日読み終わったまた読みたい「死」の香りが漂う文章ほど、どうしたって「生」を感じずにはいられない。 生きているだけで、いろんなところに「死」が転がっているのだと痛感する一冊だった。


- こねこ@Koneko_chan22026年4月26日読み終わった様々な角度から死を捉えた作品群が柔らかく、しかし明確に人の残酷さや罪悪を浮かび上げている。 こんなにも鳥さんの瞼さんは死と向き合っていて、それを私も本を通して目の当たりにしたのに、明日からまたそれを忘れて生きていくのかもしれないと、少し怖くなった。また読み返したい。




OREO@kohakumurakami2026年4月23日気になるReadsで立ち読みした。 高校の頃の文芸部の友達が作った詩集を思い出した。 彼女もこの詩集も独特の物事の見方、考え方、世界観があって、こんな世界が彼らには見えてるんだと思わせてくれる。 同時に、新しい角度でネガティブなイメージを持ってなんとなく避けて来たものへ意識を向けることができる気がする。 まだ全部読んでないけど、すごく気になる。 あの友達は元気かな。




芝生@grass-sbf2026年4月19日読み終わった死を思わせる、冬の雨の日の窓のようなつめたさを感じる短歌が多いが、悲しさや苦しさの中に、それを感じる優しさやわらかさが反射しているようで、私の中に空いた穴のひとつにきれいにはまった。大事にする本。
藤間あわい@awai_moji2026年4月14日読み終わったかつて読んだ(美しい・醜悪な)あなたをずっと(許せない・愛してる)私をどうか(嫌ってください・知らないでいて) 読むのは2回目だった。重いテーマを取り扱いつつも気が沈むことなく、軽やかに読み終えることができるところが好きだなと改めて思った。ハッとするような発想の短歌、しみじみと心に沁みる短歌、くすっと笑える短歌。チョコレートアソートのように楽しめるバランスの良い歌集だなと思う。


ましろ@ruhistory2026年2月8日読み終わった本の主題というか、詠み手の関心、人生のテーマが「死」なので、明るい本ではない。 でも、人生ってこうだよね、と思うのはなんでだろう。 人間にとっては食べ物になってしまった、生き物たちが生きていたときのこと、昔?子どものとき?は考えていたはずなのに、しだいにその感覚が鈍くなっていたことに気がついた。
本のミフコ@mf_4613252026年1月25日気になる"巻き貝のなかを明るくするように母は美大はむりよと言った" https://x.com/withoutssri/status/1803787386863939985?s=46
点滅社@tenmetsusya2025年11月14日「死」を誰よりも愛し、向き合い、見つめ続ける歌人の第一歌集。 【栞】 林あまり 『若草の香り』 岡本真帆 『「むりよ」が連れてきた明るさ』 東直子 『命に旗を立てる』 「……心をつくして死と向かい合い、命をかみしめ、生きていることを味わう。いつか必ずやってくる死をゆっくり受け入れるための心の器としての歌なのだろう。」東直子(栞文より) 【編集者コメント】 徹底的に「死」を見つめ続けることで生まれた歌たちは、一見ネガティブですが、不思議な爽快感とほのかな明るさがあります。絶望とわずかな希望が混じりあった、待望の第一歌集です。









nbt@nabelab002025年10月9日読み終わった短歌頑張ればまだ書けるペンを捨てるとき会社の気持ちもすこしわかるよ ドラえもん柄のGUCCIのお財布になるまで生きたうつくしい牛 ぜったいに二人は欲しいという人の臓器提供の欄 免許証 死にたいと私が入力する時も帝王切開の傷を持つ母 足が速く生まれなかった俺だから ここでゆっくりアンカーになる

さとう@satoshio2025年10月6日買った読み終わった@ 本屋B&B鳥さんの瞼さんの著者紹介がすきで、その中でこの第一歌集については「きれいな本にしてもらいました」とあった。予想以上にきれいでうっとり眺めたくなるような本だった。死という選択が近くにある人たちの言葉はなんでこんなにきれいなんだろう。 「くりかえしくりかえし壊れる美しいですかもがきながら生きるのは」 「名を持たず死にゆくひかり、一瞬の空が優しくありますように」








桜色のポメ@Sakurapomepome2025年9月23日読み終わった人間は器用に残酷に、怖くて恐ろしい死を見て見ぬふりしている。そんな死を真摯に見つめる眼差しは、仄暗くも優しい。流れ星は星の死なんだと、よんだ歌が心に残った。

藤間あわい@awai_moji2025年9月4日読み終わった生きるのがまぶしいみたいに頬張ってメロンパンって春の季語かよ 「死」というテーマを取り扱いながらも、その語り口はどこか明るく感じられる。斬新な視点と死を具に見つめる鳥さんの瞼さんのまなざしが好きだなと思った。好きな短歌集がまたひとつ増えた。


ヨハネくん@plaudite_opera2025年8月21日買った読み終わっためっちゃ面白かった 「死」という現象?「死にたい」という感覚?をここまで詳細に言語化した本(短歌、歌集)は初めて読んだかもしれない あと本作が好きな人は哲学者エミール・シオラン研究本の「生まれてきたことが苦しいあなたに/大谷崇/星海社新書」も好きかもしれないので推しておきますね!




あんこちゃん@anko2025年7月2日買った読み終わった安易な共感は歌人に失礼とは思うけれど、共感を覚えざるを得なかった。「死」を意識し過ぎて身近に起き過ぎると、もはや暗い感情だけではなく、楽しい時でも凪のような時間でさえ「死」が隣にいた。そんな時を思い出して付箋多めに。装丁も含め良い歌集でした。気を抜くとクスリと笑えるパンチラインが来るのも良かった。









葉@leaf_litter2025年4月12日読み終わった死と親しいのだな、本日購入して本日読み終わった。また読みなおす歌集になるだろうな、これは手元に置いておきたい。付録の栞(小冊子)も併せてよかった。









朝胡@asahisa222025年3月25日ちょっと開いたかつて読んだ@ 自宅なんとなく、また読みたくなって開いた。 この本の、死にまつわるやさしさに癒される。精神を病んだ経験のある人こそ、読んでほしい。




ゐ@moon_i92025年3月20日読み終わったタイトル通り、作者さんは死について人より多く考えている方なんだろうな。肉料理をたべる時も牛革のバッグをみる時も…。何首か好きな歌があって、でもどれも少し死からは遠いところにある歌だった。




お茶@ocha_09052025年3月18日読んでる死と水が好きだという「鳥さんの瞼」さんの歌集。仄暗くて不思議な世界観にハマっています。 “会うことのなかった四羽の心臓が一つに刺されて完成している”(p.6)


日々@hibi2025年3月5日かつて読んだ『傷ついた時に自分が悪いって思わなくてもいいのにね牡蠣』 『不健康や辛い状況だからいい作品が作れると考えているというよりはそうなってしまったらこれがいい作品になるんだと信じるように願うしかない』 日常のなかに密かに存在する切なさ、母への想い、創作と苦悩。いつでも手にとれる場所に置いています。次作も心待ちにしています。
ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2025年2月19日読み終わった革製品や精肉。当たり前に日常にあふれる死を見つめる眼差しが、優しいような柔らかいような、少しだけ温度がひくいような。どきりとして目が離せない。












































































































































































































