
ちんとら
@teach_JP
小説嫌いですが、国語の教師やってます。
- 2026年3月29日
- 2026年3月28日
- 2026年3月28日
パンデミック監視社会デイヴィッド・ライアン,松本剛史読書メモかつて読んだ従来のスマホ・PCによるデータ収集(監視社会)が、コロナパンデミックに起因する個人追跡アプリで拍車かかった。 さらに、アプリ開発等する民間企業がコロナ終息という大義名分得て個人情報を集めまくり、権力者みたいになってやばいな?という話。 そこから個人はそういう社会とどう向き合うのかまで論じている骨太本。 - 2026年3月28日
- 2026年3月28日
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ことばと思考今井むつみ読書メモかつて読んだ従来の「言語が世界を切り分ける」から一歩進んだ筆致で、言語が知性を醸成することまで射程に含む。 多角的な実験から、様々な言語話者がどのような認識をしているのか明らかにしていく。 - 2026年3月28日
日本のデザイン原研哉読書メモかつて読んだ日本人がもつ美意識、繊細さを全面に押し出した形を志向せよ、という原研哉らしさを感じた。 行き詰まりを感じる時代だからこそ可能なものづくり論。 筆の力がめちゃくちゃ強い。限りなく評論よりの随筆という印象。 - 2026年3月28日
大学受験のための小説講義石原千秋読書メモかつて読んだ受験に向けた参考書としても大変有用だが、小説好きな人にも勧めたい。 小説の授業をする際にはこの本の内容が前提になっているし、自分がプライベートで小説を読む際にもかなり大きな影響を受けている。 - 2026年3月28日
教養としての大学受験国語石原千秋読書メモかつて読んだ教師なりたての頃に読んだ記憶。 タイトル通り現代文という科目への理解が進むし、社会人にとっても現代を批評するスタンスが分かると、世の中に対する解像度が上がる。 職業柄読む必要に駆られて読んだが、国語という世界がかなり整理された記憶がある。 - 2026年3月28日
- 2026年3月28日
そして誰もいなくなった〔改訳新版〕アガサ・クリスティー,青木久惠読書メモかつて読んだ登場人物は多いが、読んでいれば慣れる。 ミステリー小説の金字塔と呼ばれるのも納得。 教養として一度は触れておきたい1冊。 - 2026年3月28日
- 2026年3月28日
- 2026年3月28日
永遠についての証明岩井圭也audible読み終わった読書メモ登場人物の鬼才と秀才のギャップ、という構造はよくあるが、視点の切り替えが無理なく差し込まれてテンポよく読めた。中盤からは物語に完全に引き込まれ、読後には良い小説に出会った際にしばしば感じる喪失感がある。 - 2026年3月27日
正欲朝井リョウaudible読んでる - 2026年3月27日
小説野崎まどaudible読んでる - 2026年3月27日
一次元の挿し木松下龍之介audible読み終わった読書メモ中盤からのホラー的な展開は個人的にあまり望んでいなかったので、「ああ、そういう方向性ね」となってしまった。 ただ、騙された、という意味ではきちんとミステリーにハマれた感覚はある。 - 2026年3月27日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子audible読み終わった読書メモ物語のどこを切り取るかで様々な感想がありえるなあ、という感想。もちろん非常に面白かった。 ロッキーとの対話をどう試みるか、という言語的な観点。メカメカしい設定の数々を純粋に楽しむ、というSF的な観点。ロッキーとの友情に心打たれた、という観点。 個人的には友情の1つ手前、地球では頑なに搭乗を拒否していたグレースが宇宙で究極の2択を突きつけられた場面がぶっ刺さった。 - 2026年3月27日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子audible読み終わった読書メモ舞台設定がゴリゴリの架空設定ではないところに、良い意味でのSFっぽくなさ・読みやすさを感じた。 この間口の広さに、読者層が幅広いのも納得。 細かな設定を冗長に感じることもあったが、厳密な考証があったからこそなんだろうと我慢しながら進み、最終的にはきちんとそれぞれの要素が物語中で回収されている筆の強さに圧倒された。
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